クローバー(ノンフィクション小説) -148ページ目
その時だった
道の端っこから
何か飛び出してきた。
猫だ
実際は
一瞬の出来事……
でもここから時は
スローモーションに
切り替わっていた。
30分も居ただろうか……
短い時間だったが
気分は晴れた。
そして車のエンジンをかけ
再び寮へと向かった。
帰りは雨に加え
霧が一面に漂う……
山道はカーブが多い。
よし
もうすぐ左カーブだ。
とりあえず無事に港に到着
車の中でタバコを吸いながら
海を眺める……
海を見てると
凄く癒されるんだ。
ポケベルを見る
受信なし。

