クローバー(ノンフィクション小説) -118ページ目

仲間‐16‐


そして美貴……


できる事なら



美貴と

みんなと
一緒に笑い合いたかったよ。

仲間‐15‐


恥ずかしながら……


ハタチを過ぎて


初めて大切にしたい
仲間ができました。



失いたくない
マブダチができました。

仲間‐14‐


勉強の仕方も工夫した。

正常値や年号などの数字は語呂合わせ。
私は何でも数字を語呂合わせする癖があった。

車のナンバー、生年月日、電話番号……

だからありとあらゆる数字を
語呂合わせしてみんなに教えた。

後はドライブしながら
問題を出し合ったり
勉強に疲れたらお気に入りの場所に連れて行ったり……

夜中に長いすべりだいをみんなで連なって、そのジェットコースター張りのスピードに絶叫したり

そしてグループにこだわらず
色んな子と話しをした。

色んな考え方、色んな悩み、色んな生き方……

色々知る事ができた。


それが凄く新鮮で

それでいて凄く楽しくて……


何より凄く嬉しかった。