前記事からの続きで、
うなぎ屋の桜家で昼飯食べて、
そこから近くにある、
三島大社(三嶋大社)を参拝。
三島といえば真っ先に
三島大社をイメージしますが、
今まではタイミングが無く、
今回、初めて来ました♪
三島大社といえば、
その昔、松坂大輔が
この三島大社で挙式したのが、
印象に残ってます。
めっちゃ並んでたので諦めましたw
この先、予定がびっしりで、
時間に余裕が無かったので....
三島大社を後にし、
次に向かったの沼津です!
しかし三島にいた時は
晴天☀️だったのに、
沼津入りしたあたりから、
一気に曇ってきた...曇天☁️
鮎壺の滝
沼津に来た理由はここ!
ここが見たかったw
滝が見えてきました!
鮎壺の滝
やはりここも前日の大雨の影響で、
水量激ヤバです。
そして次に向かったのは、
裾野市にある五竜の滝です!
そちらは次回で!
話は変わりまして、
前記事から載せている、
トラッカーキャップ、
今回もアメリカ製の物を載せます!
今回はこちらの2つをアップ!
90s.RRL TRUCKER CAP
Made in USA
Made in TAIWAN
左が台湾製🇹🇼、右がUSA製🇺🇸
ツバのステッチを見て頂ければ、
違いは一目瞭然かと思います。
台湾製のツバのステッチは、
全てこれだと思います。
左がアメリカ製🇺🇸
右が台湾製🇹🇼
後ろのレザーアジャスター
比べるとこんな感じです。
アメリカ製🇺🇸のほうは、
前記事に載せた
USA製キャップと同じく
ハトメがつく最初期のタイプです。
上がUSA製🇺🇸
下が台湾製🇹🇼
たまにヤフオクとかに、
RRLのこの辺のキャップが、
出品された時にこの写真のような、
内タグの写真とかを、
載せ忘れている商品があります
そういう商品とかに質問とかで
「こちらは何製ですか?」
みたいな質問を見た事があります。
タグなどを見なくても、
ツバの部分を見て頂ければ、
だいたい何製かわかります。
あと沢山、手に取った事がある方なら、
タグを見なくてもUSA製と言う事は、
全体的に雰囲気でわかると思います。
USA製を皆さん欲しがりますが、
個人的に台湾製🇹🇼のほうが、
僕の頭の形に合うようで、
かぶりやすかったりします。
3つとも台湾製になります。
両サイドの水色の物は、
以前ブログのこちらの記事に載せた
台湾製🇹🇼になります。
Made in TAIWAN
ちなみにこちらの
台湾製のターコイズカラー、
以前、こちらの雑誌の
表紙にも登場しました。
Hail Mary Magazine
雑誌ヘイルメリーマガジン
こちらの表紙に登場し、
インスタなどでも、
編集長の小野里氏とかが、
たまにかぶってたりします。
インスタで有名なこの方も愛用
その影響なのか....
以前メルカリで
凄い値段で売れていました...
18万?ww
これどういうこと?
さすがにありえないでしょw
まぁ色々驚きの連続ですw
まだまだUSA製キャップ🇺🇸
沢山、所有しているので、
引き続きアップしていきます。
そんな感じで!
んじゃ!