今年一番の大発見
マラソンの松野明美と、アンタッチャブル山崎が
かぶって見える時がある。
自分のペースで人の話にグングンねじ込んでいく強引さや、
ろくに人の言う事を聞いていない様子もそうだが、
驚くべき類似性を発揮するのは、共演者に自分が貶められたり、
ギョーカイ用語で言うところの、「イジられ」たりした時。
「ちょーっと、待ってくださいよぉ~!」
イントネーションから、急激にテンションを上昇させ叫ぶ様まで、まるで同一。
機会があったら、ぜひ気を付けて聞いてみて欲しい。
クソみたいな感動があなたの胸に湧き起こるだろう。
Good luck!
街中でのソフト陵辱プレイ
地元の駅近くで、友達を見かけた。
久しぶりだったので嬉しくなり、恥ずかしげもなく
満面に笑みを浮かべ、手を振りながら走り寄った。
1m手前で、全くの赤の他人である事が判明。
大ピンチ。
不 思議顔でこちらに顔を向けている偽友人の横スレスレを
「お前じゃねんだよ」とばかりに通り過ぎる。
誰にともなく手を振りながら、笑顔を顔に貼り付けたまま
どうしたら良いのかわからず走り続ける自分。
自分の行くべき方向どころか、人生の方向性まで見失った気分。
右手に細い路地発見。
ラッキーとばかりに佐藤琢磨ばりに強引にコーナーにねじ込む。
曲がった途端に、何事も無かったように振り続けた右手を下ろし、
顔も真顔に戻す。
前から歩いて来た人のギョッとした顔が忘れられない。
あえて目をそらさず見つめたら、非常に気味の悪い物を見た、
みたいな顔をされた。
ちくしょう。お前のバーカ。
呪いをかけてやる。
今後、お前が電車の座席に座ったら、目の前に必ず老人が立つという
恐ろしい呪いだ。思いしれ。
自分て、どんな星の下に生まれたんだろー。
コリン星だといいなー。
もう寝る。
check it out!
最近、「チェケラッチョ」という映画の宣伝番組等で、
市原隼人という若い俳優をよく見る。
今朝もマイ フェバリット TVプログラムである
「とくダネ」で特集されていた。
前に映画宣伝の番組で見た時も
「うわぁ~、何だこの人」
と思ったのだけれど、痛いとわかっていて怪我した部分を
触ってみたくなるような、そんな感じにチェック欲をそそられる人材。
一言で表すと、ペラペラ。
若いからという理由じゃフォローしきれない薄っぺらさ。
ラップが大好きだそうで、服装も全身総ダボダボのHIP HOPファッション。
見てるこちらが耳まで真っ赤になるほど恥ずかしい、ラップに対する心酔。
よく分らないけど、この人ってドラマでもどちらかというと
「ピュアな男の子」という役どころが多かったように思うし、
またそれに適した透明感のある雰囲気を持っているので
割と幅広い層に好感を持たれるタイプの俳優、
そういう方向性で行く人なのだろうと思われたのだが。
だけど、ここに来て、いくら映画の宣伝とはいえ
(チェケラッチョはラップを多く盛り込んだ映画)、
見てる側が引くほど盛大に、ラッパーぶり解禁。
これまで同年代はもちろん、OLやお母さん世代にまで
「市原くんかわいい~」「こんな子が息子だったら」
と支持されていたようだが(知らないけど多分)、
この度のラッパー解禁で、層はかなり狭まったと
考えられる。
事務所側はどういう考えで市原隼人の今の状態を
許容しているのだろうか。
広く浅くという支持よりも、狭くても濃密で深い
ファン獲得を狙ったのだろうか。
ターゲット層をバカ一本に絞ったとも言える。
ある意味清々しい選択だ。
ちなみに、ラップの詞も書くという市原少年だが、
詞の題材は何かという問いに対し、
「仕事」「恋愛」「北朝鮮問題など」との答えだったそうだ。
ペラい。ペラいなぁ~~。ホントにいいのか、事務所?
ラップの要素として、反社会的、体制に対してもの申す的な
メッセージを盛り込むというスタイルはわかるけれど、
「市原隼人がラップで北朝鮮問題を扱う」という、
救いがたいマヌケさ、薄ら寒さ、痛さ。
こういう事が感じらない程、日本人の感覚は麻痺しているのか。
映画の宣伝という事だけで見ると、
何も問題は無いのだと思う。
でも、これからの「俳優・市原隼人」を考えると、
今回の露出は、見せてはいけない部分をさらけ出してしまった、
ミスアプローチだったと思う。
若気の至りじゃすまされない、根本的な何かを。
さようなら、市原隼人。
がんばれYO!
クサテロリスト
誠に唐突で、恐縮ではありますが、
うちの会社の経理のおばさんのウンコは、
殺人級に臭い。目にくる。
「きみ、ウンコは誰でも臭いものだよ」
とあなたはおっしゃるかもしれない。
でも、そんな、ウンコの臭さの常識内に収まる
匂いではないのだ。
ほとんどの人が、不幸にも脱糞直後のトイレ個室に
入ってしまい、他人のウンコの残り香を嗅いでしまうという
アクシデントに見舞われた事があると思う。
無論、自分も今までの人生の中で、幾度となく経験し
よりによってこんな個室を選んでしまった己の運の無さを呪った。
が、しかし、その経理のおばさんのウンコ臭は、今まで嗅いだ
どのウンコ臭よりも、強烈だ。
とても残り香とは思えない。
今、まさに鼻の前にブツを突きつけられているかのような力強さだ。
今日は、偶然そのおばさんがトイレから出てきたところに
前を横切ってしまった。
その途端扉の向こうから、鼻腔をえぐるようにパンチの効いた
フレグランスが。
前に何かで読んだ、匂いを感じるメカニズムを思い出した。
匂いを発するものの粒子が、鼻の奥にある嗅覚器に付いて
匂いを感じる、という内容だった。
今、自分が匂いを感じるのは、このおばさんのウンコ粒子が鼻の中に…。
自分の鼻をちぎって捨てたくなった、心沈む春の夕暮れ。
今、一番の心配事
朝のワイドショーにて。
円楽の「笑点」司会の勇退について扱っていたのだが、
画面上の見出しで、
「その理由とは!?」
となっていた。
いやいやいや。「!?」って。
笑点を見ている人間百人がいたら、
百人ともが理由を明確に答えられると思うぞ。
しかも本人より数段わかりやすく。
でも、そんな見出しが付くって事は
アレ以外に何か理由でも?と思い、
笑点セットの中で記者会見をする円楽の話しを
聞いてみたのだが、はたして、
固有名詞が覚えられなくなった等の
過分に老人力 が身に付き過ぎたが為であった。
やっぱそうなんじゃん、チッ。
本人曰く
「かろうじて今までやってきましたが」
とのことだったが、その「かろうじて」の段階は
随分以前に通り過ぎたように思われる。
とは言え、ドキドキハラハラで毎週笑点で円楽を見ていた
身としては、もう笑点を見ても円楽に会えないという状態は
ちょっと寂しい。
後任は、兼ねてよりの悲願成就で歌丸に。
おめでとう。
しかし、その歌丸も、円楽が話しているすぐ横に鎮座し、
カメラなど気に留める様子もなくあさっての方を向き、
小指で鼻をほじるという、なかなかの老人力の付き具合。
年功序列で言うともちろん歌丸以外に後任はありえないとは
思うが、本当に大丈夫なのか、これから?
笑テニストの自分としては、先行き不安だ。