寝言で声高に平和を訴える -2ページ目

アメブロ考

今日はアメブロ内の著名人ブログを読んでみた。

どうでもいいけど、微妙な人選。

おちまさととか、大鶴義丹とか、小嶺麗奈とか。

あと、なんか、「広末涼子が5歳若返って、あと男だったら」

みたいな雰囲気の若手タレントもいた。

そんな中にあるせいか、特に好きでもない山田優のブログが

際立って見えた。

山田優はともかく、大鶴義丹とかのブログを載せるメリットって

なんだろう。さして良い事も無さそうだけどな。

大鶴義丹を思う時、いつでもまず最初に頭に浮かぶのは

甲高い声で「まーちゃん、ごめんね」と叫びながら

報道陣の前からフェードアウトしていく映像。

見なきゃ良かった。重い十字架を背負った気分。


そんな不思議人選のアメブロのトップである、

渋谷で働く社長さんところも読んでみた。

ちょっと前の記事だけれど、今更ながら、

「アメーバブログってmixiにくらべたら長い、

だから、アメブロで」

みたいな事が書かれてあった。

つーか、今更改めてそんな事言わなくても、

各所で「アメブロ」って言い方をされてたけどな。

どの位浸透してたかは知らないけど、アメブロ以外でも

そう呼ばれているのをよく目にしたし。

今一度、きちんと確認して、定着させたかったのか。


でも、最後の

『どうぞ皆様、アメーバブログは、アメブロ
よろしくお願いいたします。』

って文はいらなかったと思う。

学生時代に時々遭遇した、

「ミチコだから『ミンミン』て呼んでね☆」

とか、「周囲の人間に自分で考えた愛称で呼ばせようと必死」

という愚を犯す奴とイメージが重なるので。

あぁ、まぁ、全く同じだけど。

妄想ヒーロー

高校3年生にして、司法試験に合格。

そこからモテモテ人生スタート。

そんなモテモテキングなのにもかかわらず、

浮気心を起さず純愛を貫き、

昔から付き合ってきた相手と秋には結婚する事に。

そんな時、同じく高校生にして司法試験に合格した仲間に

猛烈にアプローチされる。外見はめちゃくちゃ自分好みなので

少し心が揺れるが、やはり婚約相手を裏切る訳にはいかないと、

下手に手出しはしない決意をする。


というストーリーの夢を昨日見た。

人の夢の話など鼻くそ程の価値も無しという事は

百も承知だ。

でも、何このトンデモストーリー。

今時、入園前の幼児でももっと現実的な夢を見るだろう。

こんな夢を見て、尚且つ起きた時、心臓がちょっと

ドキドキしていた、30overの自分。

そんな自分が自分自身で処理できず、ブログで発信した次第。

自分の心の中にあるヒーロー願望。

それも、最大級に恥ずかしい要素いっぱい。

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!

もうっ!

いっそのこと魔空空間に引きずり込まれてしまいたい。


自分も「新しい自分」を探しに旅に出よう。

行くぞ、ヒデ!


偽お嬢な人々

自分の地元はここ十数年で随分と様変わりをして、

テレビ・雑誌等では、お洒落な素敵タウン的扱いで

紹介されているのを度々見かける。

それに伴って地価も高騰し、住人の身なり、車なども

確実にグレードアップしたように見受けられる。

でも、それはあくまでも地価高騰後に越してきた人の話で、

元々住んでいる人は別段金持ちという事もない。

現に自分の父親も普通のサラリーマンだし、地元の友人宅も、

商店街の個人商店を営んでいたり、似たりよったりだ。


子どもの頃至る所にあった空き地や放り出された空き家。

今じゃ見る影もないけど、少し都会を外れたような、

そんな雰囲気の漂う、何てことない街だった。


なんでこんな話を書いているかというと、先日地元の友人同士で

していた話が気になったからだ。

極簡単に言うと内容はこんな感じ。

知人A「結婚して別の所に越したけど、ほら、あちらは家賃も安いでしょう。

だから住んでいる人もそれなりの人達だから話が合わなくて。

交流は家賃が高い地域に住んでいる人としかとらない事にしているの。

低所得層地域はガラが悪い人が多くて」

友人B「確かに、親が住んでるから自分もこの土地で生まれ育っただけだけど

やっぱり代々この土地に居たっていう、そういうそれなりの物は(自分達には)

備わってるわよね~」

友人AB「こんな話は他でやっぱりできないわよね~、うふふふ」



聞いているだけでも寒々しく、会話に加わりたくもなかったので、

1人の友人の、可愛がられ過ぎて将来メンタル激弱になる事必至の

クソガキと遊んでました。


自分は上記の二人の言っている事がまったく理解できない訳ではない。

「地域性」みたいなものはあると思う。

でも、それは人間の上下とは関係ない。そもそもそんな物は無いし。

生活水準の上下はちろんあるだろう。だけれど、それをもってして、

「自分達の方が上」のように話したり住んでいる地域で人を差別したりするのは

最も卑しい事の一つだと自分は思う。

「こんな話、他ではできない」 そりゃそうだ、あまりも恥ずかしいお粗末な内容だから。

生活水準が低いから野蛮だとか下品だとか、そんな話を堂々とする事の方が

人としてよっぽど下品だという事に気付かない鈍い感性。

「この土地に代々~」なんてまるで将軍家の血でも引いているかのような言い草だけど、

昔で言うと、自分の地元は城下町でもないしただの農村地帯だっただろうし、

ごく普通の農家の人達でしょ。要は今も昔も一般的な人々ってこと。

変に自分達の事をお高く表現することもないだろう。


子どもの頃からの知り合いで、良い所がたくさんあるのも知っている。

でも、いつからそんな、まるで成金みたいなくだらない優位性を

抱くようになったのだろう。

自分には、彼女達が錯覚をしているようにしか見えない。



今、ほとんどの家庭は「中流家庭」と言ってもいい状況だと思う。

そんな現状の中、ちょっとした違いで見下したりなぜか上流意識を持ったり。

自分達と生活の接点もないくらいの超金持ちの人からみたら、

どんぐりの背くらべみたいなもんだろう。

自分もいつ、鈍感な感性を身に着けてしまうかわからない。

そうならないように、勘違いをしないよう、冷静な自己批判をするよう

気を付けて行こう。

キーワードはセンス

料理レシピのサイトは多数あるけれど、

最近は「プロですか?」ってレベルの料理や、

綺麗で雰囲気のある料理写真を乗せている

個人サイトが目につく。

そんな中、美しい料理写真にすっかり慣れて、

それが当たり前だと思っている世間に活を入れるがごとく、

思い切った料理写真を載せている個人サイトがある。

女性が管理者であるサイトなのだが、まるで、

先に挙げたビジュアル重視の料理サイトに

「気取りやがって。本来家庭料理なんてこんなもんだろがっ!」

と挑戦しているかのようだ。

夏を先取りして冷やし中華でも作ろうかとレシピ検索していた自分に、

いきなりジャンピングDDTをかまされたような衝撃を与えた

超法規的冷やし中華。


定番じゃないものをつくりたかったと記載しているが、

使っている食材云々の問題ではない。

ひき肉もオクラも、プチトマトも、冷やし中華の具材として

充分にアリだろうと思えるのに、この画像を見た時の

ものすごく有り得ないこの感じ。

うわ、プチトマトの部分食いづらそー、麺と絡む気ゼロだな、

ってのもちょっとある。

なんか、彩りには気を遣っているらしきコメントもあるが、

盛り付けにはあまりこだわらない性質らしい。

他のレシピにも、そんなサイト運営者の気取らない性格を表す

個性的な盛り付けをされた料理がラインナップされている。

私はこの人の事を、敬意を込めて「盛り付け美人」と呼びたい。

たった一人のワールドカップ

前々から思っていたものの、最近より一層その思いが

深まった事がある。

それは、

「本当に好きなスポーツは1人で見た方が良い」

ってこと。(テレビ観戦の場合)


特に1億総解説者気取りになるサッカーにおいては絶対。

贔屓のチームに点が入った時の盛り上がりなんかは、

人が居た方が臨場感あるけれど、トータルで考えたら

1人の方が純粋に試合を楽しめる。

まぁ、周りにいる人間の種類にもよるかもしれないけれど。


とにかく試合中しゃべる奴が多い。

「あぁ、ここでこのシュート入れられないのがなぁ」

「違うって、ボール持ちすぎだよ」

「ここでこいつにパスして、あ、ほら取られたぁ~~」

「日本はいつもゴール前の動きがさぁ」

とか、ワンプレーごとにいちいちミニ解説を入れやがる。

話しかけられて振り向いた時にいい所を見逃したりしちゃうし。

ほんと、得意気に膨らんだ鼻の穴にコブシをぶち込んで

「お前のクソ解説なんてちっとも聞きたくないんじゃボケェッ!!!」

と言ってやりたい所だが、大人なのでグッと我慢。

あと、弱いし小心だし。

しまいには、

「そう言えば昔付き合ってた人がさ~」

とか、サッカーと無関係な話しまで飛び出す。

この期に及んで恋バナですよ、恋バナ。

ファッキン、ジャップ!このイエローモンキーがっっ。

と、己の国籍も忘れ毒づきたくもなりますよ。

でも、言わないけどね、大人の処世術知ってるし。

あと、超弱いし超小心だし。


てわけで、本当にじっくり楽しむなら一人だな、と思った次第。

で、じゃあ喋らない人ならいいじゃん、て事になると思うけど、

一切言葉を発する事なく食い入るように見てる人だと、

観戦中は問題ないけど、応援しているチームが負けた時の

がっかり具合もハンパではないので、こちらの気持ちも

二重に沈むし、その時の空気の重さを思うと、なかなかのハイリスク。


人間て自分勝手になろうと思えばいくらでもなれるのさ。

え、友達?

もちろん少ないさ。

え、これは涙なんかじゃないよ、

脳汁だよ。