寝言で声高に平和を訴える


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今更ながら

クリス・ペプラーの味わい深い面白さに夢中。
タモリ倶楽部出演時のコメントは、いちいちグッとくる。

まぁ、3年ぶりに書いたブログがクリス・ペプラーについてっていうのも何だけど。
ツイッターにいまいち乗り切れず、アメブロでひっそりつぶやいてみた。

ガチャピン丸洗い

「ガチャピン、エアギター予選2位通過」って。
あくまでも「ガチャピン」で押し通すあたりに、
ある種、中の人のプロ根性も感じたけど、
「ガチャピン」について考えると、いつも思い出す事の一つが、
幼稚園の時お遊戯会でやった「スイミー」という話の一部。
小さい魚が寄り集まって、大きい一匹の魚を象るっていう、アレ。
皆で力を合わせて、何でもござれの万能ガチャピンを創ってるんだなぁ。
ガチャピン、実在する人間の男だったら、かなりモテモテだと思う。
まぁ、設定上、恐竜の子供で男で5歳ということにはなってるけど。
5歳であのスキューバダイビングの腕前は凄いけどな。
恐竜の年で5歳って成人なのかな。
と、下らない事を考えるのもまた一興。暇って素敵☆

それと、ガチャピンで思い出す話がもう一つ。
NHK近くに住んでいた友人曰く、
「この間さ、家の近くのクリーニング店の前通ったら、
 ガチャピン干されてたよ」
との事。もちろん、仕事を奪われるという意での「干される」
ではなく、文字通り、洗われて吊るされていたのだそうだ。
なんだか、都市伝説みたいなかほりがする話で、真偽のほどは
分からないけど、もし本当なら、せめて人目につかない所で干せよ
って気もする。洗濯は必要だろうけど、シュール過ぎるだろう、その図。
洗い立てはやっぱり、柔らか仕上げでふっくらガチャピンなのかな。
昨今流行の香り系の柔軟剤とか使ってるのかな。
いくら設定上5歳とはいっても、そろそろ加齢臭がしてもおかしくない
年季の入りようだもんな。

ほんと、どうでもいい話だな、我ながら。


AIとコネクションと乳首

時々、「この人はどんな需要があって芸能界にいるのだろう」
と思う芸能人がいる。
容姿の美醜という問題でもなければ、よく言われる、
「芸も無いのに芸能人か。まさに芸NO人」
というようなちっとも上手い事言えてねーぞこのチンカス野郎的な事ではなく、
本当に単純に、「なんであんたをテレビで見るんだ」と思ってしまう類いの人。
そういう人に限って、この戦法で駄目ならばまた別路線、みたいな感じで
手を変え品を変え、芸能界に居残り続けている。
そういう人を見るにつけ、
「お父さんが(業界に顔の利く)偉い人なのかな」
と、当然思う訳だ。
が、もちろんこちらもそういう話を関係者から直接聞いた訳ではなく、
世間の荒波に揉まれすっかりすれて、乳首その他諸々も黒ずみ、
「世の中とはそういう物であろう」
と、斜に構えている感は否めない。
自身でもそんな自分を戒める感情もあった。
が、つい先日とある音楽番組を見ている時、
ヤングピーポーには人気があるとされているAIと共演していたヒロミ・ゴーとの間に
こんな一場面があった。

AI:「私小学生の頃、郷さんにお会いした事あります。覚えてますか?
ほら、家でBBQしましたよね」
ゴー:「え?わからないな。名字教えてくれる?」
AI:ゴーに耳打ちをする
ゴー:「あ~。わかったー。あのお嬢さんか~。
お父さんには大変お世話になったんだよ」

細かな言い回しは違うとは思うが、大筋はこんな所だ。
このやりとりを聞いて、「やっぱそういう事だよな」と納得。
何でこんなに売り出しに力入れられてんだこの女の子、
という解せない気持ちもすっきり。
むしろ、そんな当たり前の事を今更確信してしまうという、
自分の天使ばりのピュアさに感動。背中から羽も生えんばかり。

自分も無駄に年を重ね、みすみす乳首その他を黒ずませてきた訳じゃ
ないってことだ。
関係ないけど、AIの乳首がピンクだったら、何か裏切られた気分だな。
せめてミルクティーカラーであって欲しい。

ニート始めました

先日、諸事情あり仕事を退職した。

年内いっぱい就職する予定は無いので、

期間限定でニート生活を擬似体験中。

兼ねてより「素質あり」と自負しておりましたが、

驚くほどに心身に馴染むニート生活。

つい先日まで残業残業の日々を送っていたのが

夢のよう。あれは本当に自分だったのか。


会う人会う人に、

「仕事辞めたんだって?毎日何やってるの?」

「そろそろ家にいるのが嫌になってきたでしょ?」

「仕事始めたくなるでしょ?」

等々と言われるが、それに対して

「何もしてない」「別に」「全くそんな気は起こらない」

を繰り返す日々。

このように、ニートにおける第一ステージはクリアし、

次なるステージに移行しようとしているのだが、

「日本人の国民性」のような物が邪魔をする。

「働かざるもの食うべからず」

幼い時より聞きなれたこの戒め。

自分の内にこのような感覚が知らぬうちに根付いている。

よって、何も無いというある意味「贅」とも言える日々を

満喫する事が難しい。

あんなにガブ飲みしていたビールも、ただただ舌に苦く感じ、

心底「美味しい」と思えない。

こんな自分の今の状況はニートの匠の皆さんから見たら、

どの段階なのだろうか。

「あぁ、ごく初期の段階ね」なのか、

「それがずーっと続くのがニート生活だよ」なのか、

初心者というか、疑似体験気分の自分には判断がつかない。


三十路越えをして尚、定職に就く気もなく、上げ膳据え膳、

定期購読誌の購入は親に依頼、某巨大掲示板が心の拠り所、

親の財力で徐々にPCがハイスペック化、

そんなニート界の巨匠たる皆さんに、色々とご指導ご鞭撻の程

宜しくお願い申し上げたい。

知らなきゃ損、お得情報満載!!!

近頃よく目にするYahoo!オークションの広告コピー。

「今も、誰かがトクしてる。」ってやつ。

すごく嫌なコピーだな、と思う。

この一文には、

「あなたもヤフオクに参加して得しましょう!」

という煽りの他に、もう一つの意味が読み取れる。

それは、

「誰かが得をしていますよ、あなたも乗らないと損ですよ!」

という事だ。もしかしたら、穿った見方なのかもしれないが、

自分はこの手の考え方がとても嫌いだ。

「得をしなければ損」という貧乏臭い考え方。

誤解のない様に言うと、貧乏が批判の対象なのではなく、

「貧乏臭い」ことに対して。

人が得しているのを見て、自分も同じように得をしなくては損だ、

という考え方はとても浅ましい。

自分の知人にも、こういう人がいる。

その人は何か皆が集まる時には、必ずタダで手に入る割引クーポンが

使用できるお店を探す。

集まる人、目的などに応じて店をリストアップした後に

「この店なら割引クーポン使えるよ」というのなら、賢い利用法だと思う。

良い奥さんになりそうだ。関係ないか。

だが、その人の場合は違う。まずは「割引クーポンありき」という姿勢だ。

だから、店を決める場合にも「割引クーポン縛り」ともいうべき制限が発生する。

自分から見ると、もうその時点でお得感が希薄だ。

でも、その人は言う。

「せっかく(タダで手に入る)クーポンがあるのに、使わなきゃ損じゃない!」

と。

いやいやいや、ちょっと待て。

確かに、割引クーポンを使った方が得だというは、まぁそうだろう。

でも、使わない状態というのは、「プラマイ0」という事だ。

得ではもちろんないのだけれど、少なからず、「損」はしてないだろう。

クーポン使用している人が、金銭的に得をしているのを見て、

「お得だな」と思うのは理解できるけど、

「私はクーポン持ってないから、その分損しちゃったよ」という発想は

理解しがたい。

上記にあげた知人などは、クーポン縛りで店を選び、集まる人や目的を

二の次三の次にしてしまうので、「何でこの店?(目的に不似合い)」と

疑問を持たれる事もしばしばだ。

いくらばかりかの金銭的なお得感を味わいたいが為に、別な部分で

大いに損をしている気がする。


と、ヤフオクのコピーの話はどこへ?といった具合になってしまったけれど、

結局は、「誰かが得しているなら、私も同程度に得したい!じゃないと損!」

という人が多いから、あんなコピーも成り立つんだよな。

なんだか脱力。


まぁ、そんな事を考える自分も年とったのだなと、最近つとに思う。

まごうことなき立派な中年、ちょっぴり加齢臭の気になるお年頃。

はぁ。

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