![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
わたしは新年早々お茶した殿方から、「結婚を前提としたおつきあい」を申し込まれました
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
やはり「恋の法則」は効きます~
幸先のいいスタートで、うれしいです。
これからもますますたくさん出会って、しっかり実践して結果につなげていきますよ
![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
あなたの成果もぜひ、お聞かせくださいね
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
さて・・・
きょうはあなたの「結婚観」のお話です。
「あなたにとって恋愛とはどんなものですか」
こちらの↑記事でも、すこしふれましたよね。
前回は「恋愛観」でしたが
新年にあたり、今回はあなたが「結婚」をどのようなものととらえていらっしゃるか、
みつめてみましょうか。
(1)
まずはノートに「結婚について思い浮かぶこと」を、いくつでも
![メモ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif)
書いてください。
単語でもいいし、絵でもいいし
文章でもいいですよ。
「できごと」や「具体的な場面」が思い出されるなら、ぜひそれも。
お友達が言ったこと、ご両親がいったこと、TVでみたこと、印象に残っていること
読んだ本、お気に入りのまんが、映画・・・
などなど
いいことも、わるいことも、すきなところも、いやなところも
思いつくままに、どんどん書いていきましょう!
傷ついた場面、悲しかった場面、つらかった場面、さみしかった場面
などがある方は、とてもよいチャンスですから、ぜひ
![ぶーぶー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/007.gif)
それも書いてみてください。
どうですか~
書けましたか^^
どんどん書いていくと、流れにのれるかんじで、意外と楽しいものですよね。
実際にペンとノートに向かうと、自分でも思いがけないほど
いろいろ書けたりするものです
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
(宣伝になりますが、講座では時間を設けて一緒にこういうワークを
していきます、わいわい言いながらできて楽しいですよ♪)
(2)
ではつぎに
それらのあなたの結婚観が、どこからきたのかを確かめてみます。
ペンの色を変えて、
![メモ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif)
(1)で書いたことのそばに、その出所を追記していきましょう。
わかりやすいように、ちょっと例をだしますね。(自分の話で恐縮ですが)
とあるお友達と話していたとき、食事中に「お父さん、おしょうゆまわして~」と頼むと
お父さんは「くるくる」と、おしょうゆをその場で回転させる
ということを、聞き
とても驚いたことがありました!!
これは、自分の、両親から観察学習した結婚観との
ギャップに驚いていたのだとわかります。
上のように「できごと」を書いてもいいですし
こちらのように↓
「食卓ではだまって食べる」「家長たるもの冗談など言ってはいけない」 両親から観察学習
箇条書きにしてもいいですよ。
ここで、はっきりお伝えしたいのが
あなたの結婚観は、あなたが自分で選んで、自分で決めて良い
ということです
![ベル](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/182.gif)
なので、書き出したことが「これからもずっと持ち続けるとうれしくなる」
価値観であれば
また、大切にむねにしまってください。
書き出したことが「思い出すと暗い気持ちになる」「がっくり落ち込む」「いやだな~と思う」
価値観であれば
「「こうなりたくない」がわかるなら☆」
↑このやり方で、望むことに書きかえていきましょう。
大掃除では
古くなった物、いらなくなった物を、捨てますよね。
それと同じように、価値観や感情、記憶も
いらなくなったものは捨てて、きれいに整理整頓していいんですよ
![虹](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
望むことやうれしいこと、あこがれも、たくさん書けましたか?
あなたの結婚観は、あなたにとって明るい気持ちになったり、元気がでたり
わくわくしたり、
うれしくなるようなものだけを、残していいんです。