懐かしい話題ですね^ ^ | るいのビターな日々

るいのビターな日々

主に女性化に関する内容を書いていましたが、諸事情により女性化を断念しましたので、女性化の情報が欲しい方は、他の方のブログを参考にして下さい;^_^A

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200407-00000004-msportcom-moto

ローランド・ラッツェンバーガーとアイルトン・セナの事故死以来、長い間F1グランプリを観ていなかった私が、たまたま当時働いていた職場の休憩時間の際に車好きF1好きな同僚の観ていたF1グランプリの中継を観て、もう一度観てみようかなと思い始めるきっかけになったのが、初めて聞くBARと言うチームで元気よく走っていたジャック・ビルヌーブ選手の走りに惹かれるものがあったからで、そのBARは私の好きだった元タィレルのメンバーが主だったり、ホンダがジョイントすると言う話しで不思議な縁を感じるチームでした(´-`).。oO

 しかしこの記事にあるようにハーベイ・ポストレスウェイト博士は突如として亡くなってしまいました…

そしてその後のチーム内は、元タィレルとは思えないほどバラバラの状況だったようですえー?もやもや

 エンジン自体も第3期ホンダエンジンは、その前の世代の無限ホンダエンジンよりは軽かったようですが、最高出力を発生する所までのトルクが細く加速力に劣るのは誰の目から観ても明らかでしたえー

途中からJordanにもエンジンを供給するようになりましたが、トラクションの懸り難いBARの車体は同じエンジンを搭載しながらもJordanよりも立ち上がり加速で劣る始末えー?もやもや

 それでも少しでも良い結果を残そうと限界域を多用していたジャックの方にマシントラブルが多発したりしていましたが、彼はその在籍期間中に3位表彰台に二回上っていますグッ

レースの世界にたらればを言っても仕方ないことですが、彼にはもう少し競争力がある車でレースに集中できる環境で走らせてあげたかったとファンの1人として強く思ったものでした…