【入れ替え戦前】浦安D-rocks 飯沼蓮選手・金正奎選手・リアム・ギル選手 インタビュー | ラグカフェ編集部の取材メモ

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入れ替え戦、第2戦。

浦安D-rocksと花園近鉄ライナーズとの試合が、今週末に行われます。

先週、浦安D-rocksグランドへ取材に行き、以下の選手にインタビューしました。

現在、ラジオではインタビューの一部を放送中なのですが、色々なことをざっくばらんにインタビューしたので、ぜひご一読ください。



 

●飯沼蓮選手



・今日の練習を終えての感想

「強度の高い練習を、ここ2週間は入れ替え戦を見据えてやってきているので、緊張感もあります。いつも以上にいい準備が、近鉄を想定しながら、ここ2週間出来ていたので、今日の練習が終わってからヨハンHCも言ってましたけど、これ以上準備することはないってくらい、いい準備が出来たので、自信もって臨めそうですね。」

 

・去年はディビジョン1から降格もありましたが、チームの状態はいかがですか。

「その時のチームと今のチームは、違うチームなので、そこはあんまり関係ないんですけど。もちろんシャイニングアークスもドコモも最後悔しい思いをしてシーズンを終えているので、その悔しさをもって1年間ディビジョン1に昇格するためにやってきたので、かける想いっていうのは人1倍違うし、2つのチームが合わさった時に、色んな人の協力とか、選手だけじゃなくてスタッフだったり、地域だったり、会社だったり、色々な人の支えがあって、今僕達が新しいチームで活動できているので、勝って恩返ししたいって想いは、皆そう思っているので、そういう所を試合で体現できるんじゃないかって思います。」

 

・そんなチームでキャプテンをやるっていうことで、どんなことを意識してきましたか。

「キャプテンらしくしないことを意識して、過ごしてきました。大学時代に、明治でキャプテンをやっていた時に、キャプテンらしくしなきゃとか悲観的な創造ばかりが働きました。でも、このチームには、グレイグ・レイドロー選手や金正奎(前キャプテン)選手など、キャプテン経験者も多く、その人達に変にキャプテンらしくしようと思わないでいいから、まずは自分のプレーに集中して、プレーで引っ張ることが一番のキャプテンシーだからってアドバイスをもらって、僕もそういう経験していたので凄く響きましたし、大学の時にそういう経験しなかったら(その言葉も)意味なかったと思うんですけど、今は色々な人を頼りながら、まずは自分のプレーにフォーカスすることを意識しました。後は、僕まだ23才なんで、正奎さんとかグレイグとか世界的に凄い選手が居る中で、キャプテンとして喋るんですけど、最初のうちは自分の言葉があっているのかなとか思ってだんですけど、自信なく話してても誰も聴いてくれないし、伝わらないと思うので、間違っててもとにかく自分のことを信じて、自信もって発言とかプレーとかしようかなって思ってます。だから、あんまりキャプテンらしい意識っていうのは、してないです。それって大丈夫なのかなって思って相談したんすけど、それが一番いいからって言ってくれるんで。僕も若いうちにキャプテンして、まずは研修期間みたいな。今年は、これでいいのかなって感じですね。また、来年とかやらせてもらえたら、年によって考え方も変わってくると思いますし、やることも変えていったらいいかなって。まず今年は、自分のプレーにフォーカスするってことを意識しました。」

 

・具体的に、自分がプレーでフォーカスしたのは、どんなところですか。

「自分の強みは、テンポのところなんですけど、よくグレイグとかに教えてもらうんですけど、ゲームのナレッジ(経験値)とか流れを見て判断するとか、もっとスペースを見るとか。今年は、自分で結構仕掛けるところもフォーカスしてるんで、一番はゲームコントロールのところですかね。」

 

・その辺りは、今シーズンやってみて、手応えはいかがでしょうか。

「タイトな試合があんまり出来ていないので何とも言えないですけど、後半戦とかはタイトな試合の中で課題も多く見つかって、グレイグにレビューしてもらって、結構ホンダ戦でも落ち着いてプレー出来ましたし、タイトな試合の方がやりがいがあるというか、アドレナリンも出て、自分のパフォーマンスをより引き出せる感じがしています。これから、入れ替え戦はかなりプレッシャーもかかる試合もある中で、あーやっぱり出来なかったなじゃなくて、場面場面しっかり自分と対話して、今までやってきたこととか思い出して、そういう場面を楽しめるようにやっていきたいと思います。」

 

・近鉄戦へ向けての意気込み

「本当にこの日の為に1年間やってきたので、選手だけじゃなくて、色々な人の支えがあって今このチームがありますし、やっぱり色んな人の想いも背負っていると思うので、もちろんその想いとかプレッシャーもあると思いますけど、それを全員で楽しみながら、自信はあるので、楽しみながら試合に臨みたいなと思います。」

 

・ご自身の注目して欲しいプレーは、どこですか。

「タイトな試合になると思うんですけど、タイトな中でもしっかり落ち着いてゲームコントロールしたり、チャンスがあったら、それを逃さずに活かしきって、やっぱり自分のランとかでチャンスメイク出来たらいいなって思います。」

 

ディビジョン1に上がったら、どんなチームにしていきたいですか。

「日本1をとり続けるような、勝つ文化のあるチーム。大学生とかがこのチーム入りたいなって、魅力的な、勝ち続けられるような文化を作っていきたいです。今でも、ディビジョン1を優勝するような練習をスタンダードでしているので。勝つため、そのための練習や文化を作っていきたいです。」

 

・ご自身としても日本代表は、目標にあるんですよね?どんなスクラムハーフになりたいですか。

「そうですね。あります。日本1のスクラムハーフです。そして、世界に羽ばたきたいです!笑」

 

・オフの日は、こんなことをしてリフレッシュしているなど、ありますか。

「オフの日は、海が近いのでよく海を見に行っています。1人で行く時もあるし、竹内さんとか。後輩とか先輩とか一緒に行くこともあります。あとは、クラブハウスの上にサウナあるので、サウナ行ったり、個人的には珈琲が好きなので、珈琲飲んでます。」

 

・最後に、ラジオをお聴きのラグビーファンの皆さんへメッセージをお願いします。

「入れ替え戦は、自分達がやってきたことを全て見せたいと思うので、フィジカルもそうですし、展開も早いラグビーもそうですし、1人1人が立ち上がるスピードだったり、細かいひたむきなところを見てほしいです。もちろんスーパースターとか沢山いるんですけど、1人1人が体を張り続けたりするような、ひたむきな姿勢を見てほしいです。」

 

●金正奎選手



・入れ替え戦前の練習ということでしたが、感想を教えてください。

「今週だけでなくて、今シーズンめちゃくちゃいい準備が出来ていたので、本当に最後はそれを集大成として出すだけなので、頑張ります!」

 

・チームは、去年再編ということもありましたが、状態としてはいかがでしょうか。

「全然違いますね。去年のこの日と、今年の今と比べても、全然チームの雰囲気も、もちろんメンバーも違いますし、準備をしている内容の濃さとかも全然違うので、自信を持って試合に臨めると思います。」

 

・去年のこの日は、どんな気持ちで迎えていましたか。

「いろんな外的要因というか、コロナもありましたし、NTTが1つになるっていうような外的要因でプレッシャーがかかるところだったので、それと比べてもコロナも緩和していってますし、そういうストレスがない分、すごくラグビーに集中出来ている気がします。」

 

ご自身としては、HO(フッカー)へ転向ということもありましたが、ここまでどんなシーズンでしたか。

「必死ですね。食らいつくのに必死というか、毎日スクラムの練習だったり、個人練もあったりとかで、ラグビー始めたころのような若返ったような感じもしましたけど、それぐらい毎日必死で、本当に悩んで悩んで、いっぱい失敗して、今ピッチに立てているのかなって。今でも必死なんですけど、本当に充実しています。」

 

・ご自身から、HOへの転向ということだったと思うんですけど、それはFLにいい選手が多いとか、選手生命を少しでも長くしたいってところなんでしょうか。

「一番は、やっぱりラグビー好きなので。もともとHOやりたいって気持ちもあったので。やっぱりそれを殺してまで、自分のキャリアを終えたくなかったので。斎藤コーチにも相談しながら、そこはチャレンジしようという気持ちになりましたね。」

 

・HOは、今までやったことは.....あったんですか。

「ないですね。ただ、ずっとやってみたいっていうポジションでした。それは、なんでかっていうと、HOは前列なんですけど3列のような動きを求められるし、スローイングがあったり、セットプレーの中で要になったり、そういうところがすごく魅力的に感じたので。選手生命は、結果的に長くなるかなっていうだけで。まずは、ラグビー人生に悔いを残したくないので、終わった時にHOにチャレンジしておけばよかったなって絶対思うと思うんですよ。自分の中では、片隅にずっーとあったので。それが去年の入れ替え戦に負けた時に、強い決意に変わった瞬間でしたね。ずっと頭にはあったんですけど、やるって覚悟になったのは、あの瞬間でした。」

 

・私は個人的に、お子さんにもっとプレーしている姿を長く見せたいのかなって、思ってました。

「ぶっちゃけ、それはFLでも出来たので、長くするだけなら。FLは、もう心地よかったので、いわゆるコンフォートゾーンというんですかね。ここで、そういう心地良い所から1歩外に踏み出してというのもあったし、色々な要因があって、かつ色々な人の理解とかも得て、この挑戦に至った訳なんですけど。」

 

・スクラムは奥深いと聞きますが、組んでみて、いかがでしょうか。

「毎日、必死というか。1つ成果が出ると、また1つ課題が出来て、それの連続というか、生ものというか、何かが良くても何かがダメじゃ出来ないですし、相手によっても全然違うので、それが面白いです。」

 

・改めて、今はラグビーの楽しさを感じてるっていうのは、ありますか。

「めちゃくちゃあります。フロントロー(1.2.3番)をしないと気が付けないことが沢山あって、本当にやって良かったなと思いますし、自分の人生が凄く豊かになっているんだなって。苦労もすごく増えたんですけど、それは自分が求めていたことなので。心地いいところから、心地悪いところに今は絶賛いる途中なので、それが今自分の成長に繋がっているなっていう実感はあるので、楽しいです。」

 

・体重は、どれくらい増えましたか。

「昨シーズンに比べたら、7キロくらい増えましたね。91キロから98キロまで頑張って増やしました。しっかり順応しながら、まだまだ体的には大きくしていきたいですけど、シーズン中はこの体重をしっかり維持するっていうことが1つ目標ではあったので、それはなんとかクリアできているのかなって思います。」

 

・FLでの経験は、やはりハンドリングスキルなど、かなり役立っていますよね。

「それは、FL歴しかないので、それは全部血となり肉となってます。そこを逆に強みにしたいとも思っているので、他のHOと差別化する意味でも。そういった所からどんどん頑張って言って、セットプレーももちろん頑張ってっていうことをしてきたいです。」

 

・スローイングの難しさは、やはりありますか。

「そうですね。ノットストレートとかやるときはやっちゃうかなって。あんまり気にしないように。もちろん、終わってから反省はしますけど、試合中は出来るだけ気にしないように。言われた通り、全部真ん中に投げ込むってだけ。HOはそれだけが、スローイングの仕事です。」

 

・入れ替え戦に向けての意気込み

「相手はセットプレーがかなり強みなので、まずはそこなので。HOとしても1本1本、1スロー1スローこだわって、集中してやっていって、最終的にどういう結果になるかっていうだけなので。結果は、僕らコントロール出来ないので、その瞬間瞬間に全力で取り組むだけです。」

 

・ご自身のプレーの注目ポイントは?

「FL時代からですが、低く激しくプレーするところ。HOで体も大きくなって、フィジカルでも自信ができているので、そういう所を見てほしいです。」

 

・昨シーズンから、飯沼選手がキャプテンで、こんなことをアドバイスしたとかありますか。

「ないですね。アドバイスすることないです。それぐらい素晴らしいキャプテンシーを持っています。ただ、1つ言っているのは、自分のパフォーマンスにフォーカスしていいよっていうこと。チームファーストじゃなくて、まずは自分のパフォーマンスを優先してやることがまずは大事っていうのは、常日頃伝えていて。それは彼実践しているので、人も頼ってますし、それが素晴らしいですね。」

 

・そういう環境を、皆さんが作っているっていうのは、あるんですかね?

「僕だけでなく、グレッグとか皆、素晴らしいメンバーがいますし。助けてあげたいって思わせるリーダーって凄く大事だと思うので。皆、漣のことをサポートしてあげたって思ってるので、凄く今いいと思います。」

 

・ディビジョン1に上がったら、どんなチームにしていきたいですか。

「ハードワークでしょ。とにかく今ヨハンHCが求めているのは、ハードワークなので。本当にどんな状況でもどんな相手でも、同じようにハードワークして、やっているラグビーを貫けるように、80分間そういうチームを目指したいですね。」

 

・ヨハンHCは、いかがですか。

「最高にいい男です。常に彼が言っているのは、マインドの部分なので。なんでラグビーが出来ているかとか、常日頃感謝が出来ているかとか、そういったところを僕達に問いかけ続けていてくれているので、本当に感謝を忘れちゃいけないなと思いますし、そういったことを僕らに叩き込んでくれる、そういうHCってあんまり居なかったので、今まで。この人とならって思える瞬間というか、そういう人だなって思います。」

 

・シーズン中のリフレッシュ法は、ありますか。

「息子が丁度2歳くらいなので、息子と遊ぶのが最大のリフレッシュというか、本当に今すごくかわいい。親バカ状態なので、家族との時間を大切にしていますね。」

 

・お子さんにラグビーをさせる予定はありますか。

「本人がやりたいっていうなら、止めないですけど。ラグビー以外も、色んなことに挑戦して欲しいです。今は、色々なボールを触らせています。」

 

・ラグビーファンの皆さんへ

「本当にあと2試合なので、この2試合勝てば、ディビジョン1に昇格なので。今はとにかく目標がそこなので。この2試合しっかり勝って、ディビジョン1で熱い試合が出来るように、まずはこの2試合しっかり全力で戦っていきたいです。」

 

●リアム・ギル選手


今日、練習を終えての感想はいかがでしょうか。

「セカンドチームがいい準備を手伝ってくれたので、クオリティの高い練習が出来ることによって、凄くいい準備が出来ているので、凄く自分達の自信になりました。」

 

・入れ替え戦に向けて、相手チームにはクエイド・クーパー選手もいると思うのですが、いかがでしょうか。

「ゲニアもクーパーも、自分は昔からの知り合いで、10年前のタイトルを取ってくれたことについてわ今も感謝しているんですけど。クエイドについては、凄くクリエイティブで魔法を起こせるような選手なので、自分達のディフェンスの原則通り守ることが出来れば、そのようなプレーを防げるので、自分達はベストを尽くすのみですね。」

 

・日本に来て、連絡は取り合っているんでしょうか。

「たまに連絡は取り合っています。すごく長期の怪我で離脱していたので、彼自身もプレーできるのをワクワクしていると思いますし、前回もああやってフィールドに出場している姿を見ることが出来て、自分も嬉しかったですし、ワクワクしました。今回は、彼がもう少し長くプレーすることを望んでいます。」

 

・オーストラリア代表でも、一緒にプレーはしていましたか。

「おそらく、少しだけですけどね。ウィル・ゲニア選手は、レッズで6~7年一緒にプレーしていましたね。」

 

では、本当に一緒にプレーするのは、久しぶりで楽しみですか。

「ウィルとは、フランスでは一緒にやっていたのですが、本当に久しぶりなので、そういうレジェンド達と戦えるのは、楽しみですね。」

 

プライベートで、どこかに一緒に行くってことも、日本に来てはなかったですか。

「時折メッセージをするだけで、会うことは無かったです。お互いのキャリアのことだとか、家族のことを聞いたりだとか、オーストラリアでは凄く地元が近かったりもするので、そういう関係のことについて、やり取りをしていました。」

 

・浦安D-rocksは、実際に来てみていかがでしょうか。

「凄くいいですね。自分達のプレーのスタイルっていうのを凄く見せることが出来ているシーズンだったと思います。強度の高いプレーだとか、ハードワークをフィールド上で見ることが出来ていると思います。」

 

・このチームに来て、ご自身としての成長はいかがでしょうか。

「凄くいい選手が揃っているチームですし、選手層も厚いので、その中で自分自身の仕事に重点を置くことが出来るようになったと思います。BKとFWのリンク役になることとか。あとはブレイクダウンとか、ディフェンスのところ、そういう所が、周りに素晴らしい選手が揃っていることで、自分のことにもっと集中できるっていう環境の影響もあります。」

 

・NO8以外にも出来ますが、その辺りはチームにいい影響を与えていますか。

「指示を出すところとか、コミュニケーションってところが自分の中で、周りに影響できる部分だと思っていて、そこはフロントローの体の大きな選手だけでなく、BKとのコミュニケーションの部分、アタックとかではフィールドの広い状況もあるので、そういう中で指示を出して、早めに統率をとるってところで、自分は役に立っているのではないかなって思います。」

 

・最後に、日本食で一番好きなものは、なんでしょうか。

「焼肉です。ビールもすごくおいしいです。」

 

・どこの部位が好きですか。

「ハラミです。」

 

・チームでは、どなたと一緒に焼き肉に行くんですか。

「中島進護選手、素晴らしいです。オフフィールドでのキャプテンです。とても大切ですね。」

 

・試合後は、久しぶりの再会ということで、クーパー選手達と焼肉に行く予定はありますか。

「もちろん、それが出来たら最高なんで。試合後、どういう心境にあるかもよりますが。」

 

・ラグビーファンの皆さんへ

「いつも応援いただき、ありがとうございます。チームとしては、妥協せずに高い目標のもと戦い続けるっていうことをやってきているので、それをファンの皆さんにも楽しんでいただけたらと思います。」

 

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