「やらされる」から「やってみたい」へ──自分の意思で動く力を育てる
こんにちは、SHAZOOです。
今日は、最近のキッズレッスンで意識して取り組んでいることを少し深掘りしてみたいと思います。
■「ちゃんとやりなさい」じゃ動かない時代
昔はとか今はとかはあまり言いたくないのですが、わかりやすく説明するためにあえて書きます。
昔は「ちゃんとやりなさい」と言えば、子どもたちはある程度動いてくれたものです。
でも今の時代、それだけでは難しい。言われたからやるのではなく、「自分でやってみたい!」という気持ちがないと、なかなか行動が続かないのが現実です。
最近のレッスンでは、そんな“自発性”をどう育てるか?が僕の中で大きなテーマになっています。
■「やらせる」より「乗せる」──興味がすべてを変える
子どもが何かを始める時って、「できそう」とか「楽しそう」がきっかけになります。
だから僕は、
「どうやって興味を引き出すか?」
「どうやったら“楽しそう”って思ってもらえるか?」
をいつも考えています。
ポイントは、
・やらせるんじゃなくて、乗せること
・言葉で説明するより、空気や雰囲気で“楽しい”を伝えること(バカになってます笑)
実際に、楽しそうな雰囲気があると、自然と子どもたちは動き出します。
■リトルキッズクラスでの実施例
リトルキッズクラスでは、こんな風に進めています👇
・最初から振付にはいかない
・まずは、みんなで走り回ったりジャンプしたり、簡単なゲーム的な運動で「楽しい!」を体で感じてもらう
・その流れで、「この動き、できるかな?」と自然にダンスへつなげていく
このやり方に変えてから、子どもたちの反応が明らかに変わりました。
「楽しい!」「もう一回やりたい!」という声が増え、やらされてる感がなくなったのを実感しています。
■今後チャレンジしていきたいこと
この考え方は、リトルキッズだけでなく、キッズクラスや中高生クラスにも活かしていきたいと思っています。
特に中高生になると、レッスン前はスマホを見たり友達とおしゃべりしたり、なかなかスイッチが入りづらい。
だから、ただ「はじめまーす」ではなく、
「ここに来てよかったな」
「踊りたいな」
という気持ちに自然と切り替わるようなレッスン前の仕掛けを、もっと考えていこうと思っています。
■「自分の意志で動く力」を育てたい
最終的に僕が目指したいのは、「自分で考えて動ける子」を育てること。
ダンスを通して、ただ技術だけでなく、
「挑戦したくなる気持ち」や「やってみようと思える心」を育てられたら、
それはこの先、どんな場所でも役に立つ“生きる力”になると信じています。
■最後に
子どもたちが「楽しい!」「もっとやりたい!」って言ってくれた時、
それが僕にとっての一番のご褒美です。
これからも、心から「踊りたい!」と思えるレッスンを目指して、日々アップデートしていきたいと思います!
SHAZOO.
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