こんにちは！
本日のランチはケンタのハンバーガーにしたルドルフです！！
今週は他にも唐揚げを喰らったり
ラー活も欠かしません。
ジャンクな食生活の1週間でしたｗ
それでは本題です。
ショー 音楽中心で2週連続1位を獲得のTo X
韓国の代表的な音楽サブスクリプションサービス【Melon Chart】では
TOP100：2位
HOT100：2位
1日間：2位
週間：3位
月間：4位
TOP100・HOT100・1日間は前回リサーチよりランクUPで好調持続中
さすが
믿듣탱（信じて聴くテヨン)
さてさて、Melonから古～い記事【2023年5月24日】を1本ご紹介
Melonリスナーが愛したアーティスト8 - テヨン(TAEYEON)編
(Melonの殿堂) テヨン(TAEYEON)
Intro
Melonで10億回以上ストリーミングされたアーティストたちが集まった、メロンの殿堂「ビリオンズクラブ」2,504万チームのうち、92チームだけが上がった「ビリオンズクラブ」で有意義なデータを残した10チームを特別に照らします。 イム・ヨンウンに続く8番目のメンバー【信じて聴くテヨン】テヨンです。
Melonリスナーが愛したアーティスト第8弾：テヨン
累積ストリーミング27億9,977万回、曲の鑑賞者数1,315万人
’ミトゥンテン’（信じて聴くテヨン/テヨン） あまりにも自然に彼女の修飾語になった言葉です。 しかし、数多くの人に「信じて聴く」という修飾語として知られ、その修飾語を維持するためにはどれくらいの時間と労力があったのでしょうか？
今日の主人公、テヨンの話です。 2007年から少女時代として活動し、「ガールズグループの教科書」となり、2015年には初のソロアルバムを発表して以来、毎回違うコンセプトと多彩なジャンルで韓国を代表するボーカリストとして活躍しました。 K-POPユニットグループの見本を提示したTTSとスーパーグループ GOT the beat、他にもCrush、ナオル、キム·ジョンワン(ネル)などとのコラボレーションで宝石のような名曲を披露しました。
このような歩みはMelonデータにも表れています。 現在テヨンのMelonの総ストリーミング数は、ソロ曲基準で27億9,977万回を記録中です。 すでに独歩的なソロ歌手であり音源強者なので予想したと思いますが、グループ出身のソロアーティストの中で現在までテヨンより高いストリーミング数を記録した人はいません。 女性ソロ歌手としての記録も手強いです。 ストリーミング数27億回はIU、Bolbbalgan4（赤頬思春期）に次いで3番目に高いストリーミング数です。 (*5/24データ集計基準、以下同じ)
さらに注目すべき点はMelon曲の鑑賞者数。現在テヨンは1,315万人を保有していますが、これはMelonのアーティスト全体で3番目に高いリスナー数です。
まとめると、「Melonリスナーが愛した」という修飾語の代表格であるテヨン。 ストリーミング27億達成を記念して、千万人がテヨンを「信じて聴く」ようになった瞬間を短く振り返ろうとします。 もちろん、それぞれテヨンを「信じて聴く」曲と背景が違うので、Melonに残った「データ」で見てみましょう。
Story
時が流れても、いつもテヨン
- 「만약에/もし」で始まったOST職人
覚えていますか？ 少女時代がデビューした翌年、テヨンがドラマ「快盗ホン・ギルドン」OST「만약에/もし」を歌った時です。
当時の大衆文化に慣れている方なら誰でも分かります。 その年を前後に一つの文化になった「アイドルOST」の中でも、テヨンの繊細で爆発的なボーカルは光が出たということです。 その時代、サイワールドBGMを飾り、Melon19週連続OST部門1位を占めました。 この曲は15年が過ぎた今でもまた別のOST、'들리나요.../聞こえますか...'とともに'MelonOSTチャート'に上がっている定番です。
さらに重要なことは、「만약에/もし」は「始まり」だったという点です。 現在までテヨンが参加したOSTだけで30曲。（*Melon基準）この30曲の中でMelonで一番多く聴かれた曲は「만약에/もし」でも「들리나요.../聞こえますか...」でもありません。 比較的最近の2019年夏に到着した「ホテルデルーナ」のOST「그대라는 시/あなたという詩」がその主人公です。 当時、Melonチャート1位を輝かせた「그대라는 시/あなたという詩」はテヨンの全体MelonストリーミングTOP3曲でもあります。
その他にもMelonから愛されたOSTをお聴きいただきましょう。 劇的なドラマのために生まれた音楽ですが、陳腐ではないように解釈するテヨンの一端が込められた曲です。 （▼順にテヨンが歌ったOST MelonストリーミングTOP1位、3-6位の曲。2位は「만약에/もし」）
- 伝説の出発、8年ぶりの初ソロアルバム[I]
: テヨン Melon トップストリーミングアルバムは？
「OST職人」、「少女時代の高音専門」。 そのため、ソロアルバムに対する期待が多かったが、アルバムは遅れて来ました。 なんとデビュー8年目の2015年でしたね。 そして、長い間待った末に到着した初のソロミニアルバム[I]はいろいろと「予想を裏切った」作品でした。 これまでOSTでおなじみのバラードではなく、タイトル曲「I」のモダンロックをはじめ、多彩な音楽に満ちていました。
'私らしいものは何だろうか、
それを探すのがすごい宿題でした'
'私は人々の偏見を 少し破りたかったというか？
私がOSTをたくさん歌ったじゃないですか。
’何だかこの子はまたバラードだと思う」という (偏見を)’
SBS「真夜中のTV芸能」
テヨン[I] 発表インタビューの中で
(2015.10.14)
ご存知のように、「偏見を打ち破りたい」という熱望は通じました。 タイトル曲「I」は発売するやいなやチャートで愛され、時間が経った今、テヨンのMelonストリーミング最高アルバムとして記録されていますから。 気持ちよく予想を破ってアイデンティティを刻印させた、ソロボーカリストのテヨン。 その完璧な始まり、[I]の曲は下にあります。
- ジャンル探検家vsヒットソング富豪
#モダンロック#ポップ #アコースティック #ジャズ #R&B #アルトポップ
以後、テヨンが確固たる「音源強者」として浮上してきたということは皆さんご存知だと思います。 しかし、成績より意味のあるのは、カムバックのテヨンの歌が新鮮だったということでしょう。 例えば、「11:11」はアコースティックポップバラードで新しいテヨンを聞かせながらチャートにとどまり、特に2017年初の正規アルバム「My Voice」はアーバン(Urban)R&B(「I Got Love」)、トロピカルハウス(「Cover Up」)、そしてネルのキム·ジョンワンが直接作業した「Time Lapse」などを収録し、テヨンの多彩なパレットを広く開いてみました。
他にも数々のヒット曲や、凝った収録曲がやってきましたが、紙面の限界上、すべて言及することはできません。 ただ、Melonで一番愛された曲には触れていきたいと思います。 数あるヒット曲の中でも頂点を極めた曲、まさにこの曲です。
- 「四季」節のチャートを貼り付けた曲
: Melonで最も多く聴取された曲は？
専門用語として「Melonゾンビ曲」。 多くの方々が予想するように、2019年に発表した「四季（Four Seasons）」がその主人公です。 2019年3月春。 シングルで到着したこの曲は、メロンチャートで春、夏、秋、冬を回って372日連続進入、四季を共にしました。 その年の年間チャート7位を記録したこの曲が収められた'シングル'はテヨンの'ストリーミングTOP2アルバム'でもあります。 （*「四季（Four Seasons）」、「Blue」の2曲が収録されたシングル。）
成績より有意義なのは、もう一つの進化だったと思います。 当時、テヨンはオルタナティブポップジャンルである「四季(Four Seasons)」の涼しさを表現し、多くの人々にボーカリストとしての力量をもう一度認められたのです。 続いて「그대라는 시/あなたという詩」「불티/Spark」が相次いで成功、テヨンはその年「音源大賞」の叙事詩を書き、2010年代を熱く締めくくりました。
この辺で、テヨンのMelonストリーミング上位TOP10曲を次々と公開します。 しかし、公開前に、あらかじめご注意申し上げます。 音楽を聞く前に、 「この歌がTOP10にないって？」'を先に叫ぶかもしれません。 それだけヒット曲と愛聴される収録曲が多いということです。
- 2020年代のテヨン(feat.Melon 隠しデータ)
「毎回頑張ってきたけど、また頑張ってしまう」 2020年代にもテヨンは毎回その難しいことをしてきました。 「INVU」(2022)の成功が代表的で、「多数の反対意見を押し切ってテヨンが直接タイトル曲に推した」というエピソードも有名です。 少女時代から続いた高年次アイドルの眼目、そして製作段階に参加する意志が導いた成功だったはずです。 そのように「INVU」はメロン日間/週間/月間チャート1位を席巻します。
興味深いニュースは、この曲が2023年現在、Melonで逆走行現象を見せたという点です。 (*200位->100位圏進入)テヨンが6月単独コンサート開催のニュースを知らせ、最近芸能「驚くべき土曜日」で該当曲を歌ったのがその原因と見られます。
隠されたデータはもっとあります。 Melonは去年の2月、テヨンがMelonのリスナー数920万人を集めたと発表しています。 （*「Melon総鑑賞者数920万人の主人公は？」（2022.02.24））言及したように、現在テヨンのリスナー数は1,315万人で1年間に400万人ほど新しいリスナーが生まれたわけ。 見えますか？ 「天上アイドル」テヨンはこのように10年目を過ぎても新しいファンを引き付けます。
- 16年目にもテヨンな理由
Melonに27億回再生された「ソロ」テヨンの声。 しかし、テヨンを説明するときに少女時代を語らないのは難しいです。 ほかにも少女時代-Oh！GG、TTS、そしてスーパーグループGOT the beatなども。 では、これらすべての活動のメロンストリーミング数を合わせると、テヨンの声は何回Melonを流れていたのでしょうか？ 各チームとテヨンのストリーミング数を合計した結果、45億回以上Melonを埋めていました。 すごいですよね？
テヨンの音楽を語る時、少なくないファンがこんな評価を残したりします。 彼女の歌は「過度に力を入れずに悲しみと喜びを表現」し、「高音を歌う時もあまり大変そうに見えない」という要旨です。 まるでその名前のように平然と美しいというのでしょうか。
しかし、そのように聴者を快適にしてくれる結果の後には、毎カムバックの新しさに向けた意志と音楽への愛、そして練習生生活から学習された熾烈さがあったはずです。 「ミトゥンテン」、そして「グアテン」（それでもまだテヨン）と呼ばれる理由。 それは結局、2007年に始まった歌手テヨンの歌が止まらなかったからです。 テヨンの歌が続くなら、その時も今も、これからもテングです。
テヨンのより多くのデータが気になるなら？
今回はここまで。
おわり
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