少女時代アーカイブVol.1 | ルドルフの生涯SONE宣言!【少女時代応援ブログ】

ルドルフの生涯SONE宣言!【少女時代応援ブログ】

少女時代 【소녀시대/Girls' Generation/SNSD/ソニョシデ/ソシ】応援ブログです。

こんにちは!

 

今週も県外営業行脚でヘロヘロのルドルフです!!

 

車を使われる営業の方々でしたらよくご存知の昨年12月より

 

アルコール検知器を用いたアルコールチェック義務化の施行。

 

万が一のことを考え、出張先ではアルコールを我慢❌

 

   そして昨晩のアルコール解禁は豚しゃぶに

 

 

ワイン赤ワイン

 

出張中のラー活も欠かしませんラーメン

 

 

途中、パスタに浮気もしました^^;

 

 

サイゼで大盛りができないのが辛いえーん

 

麺類ばかりでは栄養が偏る(?)ので、たま~に

 

 

鮨やら

 

 

弁当も割り箸

 

今回は岩手県内を重点的に営業回りしたのですが、

 

こちらに立ち寄りました!!

 

 

開山 中尊寺

 

境内通年開放でこの時期は8:30~16:30に参拝可能です。

 

ルドルフが到着したのは8:40くらい。

 

参拝者はルドルフだけ爆  笑

 

 

金色堂内の撮影は禁止です注意

 

 

左が金色堂、右は経堂です。

 

娘のために仕事守・木札学業守を授かりました。

 

それでは本題と参りましょう。

 

愛妻テヨンはショー音楽中心で3週連続1位でトリプルクラウンですクラッカー

 

はい、拍手~拍手♪拍手拍手拍手

 

 

現時点の韓国の代表的な音楽サブスクリプションサービス【Melon Chart】では

 

TOP100:2位 

HOT100:2位 

1日間:2位 

週間:2位 

月間:4位

 

週間は前回リサーチよりランクUPですグッド!

 

愛妻の個人活動は絶好調ですが、少女時代のグループ活動は皆無。

 

そこで、現在にネタが無いなら、過去に遡ろう!

 

ルドルフがソシ教に入信したのが2012年なのでそれ以前のことはよく知りません^^;

 

今ではK-POPヨジャグルのレジェンドとなった

 

少女時代

 

デビューの2017年当時はどんな状況にあったのか?

 

少女時代アーカイブと題して、お送りする第1弾は

 

2007年デビュー前を本国記事で追ってみますサーチ

 

2007.1.8

 

「怖い10代」たちが押し寄せる

 

[マイデイリー=カン·ジフン記者] 10代の演技者たちが集まっている。

 

1990年代半ばから企画会社によって製作された10代のボーイバンド、ガールズグループなどが人気を集め、10代に本格的な歌手活動を繰り広げることは普遍化したが、映画やドラマは多少距離があった。 演技力という実力が絶対に足りないうえ、子役スターと見なされる10代の俳優は限定的な役割だけを担ってきた理由だ。

 

しかし、最近、外見と演技力で成人演技者に劣らない10代演技者が続々と輩出され、このような公式も揺れている。 特に、女子高生の姿を完全に脱ぐことができなかった女子演技者たちの躍進が目立つ。

SBS月火ドラマ「雪花」で主人公のユ·ダミ役を演じたタレントのコ·アラ(17)が代表的だ。KBS2TVの成長ドラマ「四捨五入」と「四捨五入2」で高校生として人気を集めたコ·アラは「雪花」を通じて無難に成人演技にデビューした。 発声と表情などでまだ未熟な姿を見せたが、キム·ヒエ、イ·ジェリョン、キム・ボヨンなどベテラン演技の隙間で期待以上の演技力を見せ、06SBS演技大賞ニュースター賞を受賞した。

 

特に、演技大賞で優れたダンスの実力を披露し、ネチズンの間で話題になった。 コ·アラの所属事務所がHOT、BoA、東方神起など人気歌手を大挙輩出したSMエンターテインメントであり、歌手としてもデビューするのではないかという推測が出ており、コ·アラ側で急いで鎮火に乗り出すハプニングが起きるなど有名になっている。

 

コ·アラより2歳年上のイ·ヨンヒは、すでに多様な作品を通じて豊富な経験を積んでいる。 KBS1TVの「黄金のような私の子」、KBS2TVの「海神」、「復活」、MBCの「ある素敵な日」、映画「百万長者の初恋」を経て、イ·ミョンセ監督の新作「エム」を撮影中だ。 時代劇、一日連続ドラマ、トレンディドラマなど包括的なジャンルを渉猟したうえ、忠武路(チュンムロ)最高のスタイリストに挙げられるイ·ミョンセ監督に絶賛を受けるなど、演技者として「タンタンデロ」を歩いている。

 

SBS「天国の階段」ではチェ·ジウの子役として後続編である「天国の木」では主役として活躍したパク·シネ(17)は、シチュエーションコメディSBS「一人じゃない」「可愛い、狂いそう」時代劇KBS1TV「ソウル1945」短幕劇「新しいパパは29」映画「トカゲ」など色々な作品で主助演として活躍した。 10日、期待作であるMBC水木ドラマ「宮S」の初放送と主演を務めた「伝説の故郷-双子姉妹ビサ」の公開を待っている。

一つの作品を過ぎるたびに、大きく成長していくこれら10代のトロイカが、07年にどこまで伸びていくのか興味深い。

 

 

[怖い10代のトロイカ、コ·アラ、イ·ヨンヒ、パク·シネ(左から)。 写真=マイデイリーDB]

(カン·ジフン記者 jhoon@mydaily.co.kr )

 

少女時代メンバーになるかも?と噂のあったコ・アラさんのお名前が出てますね。

 

2007.5.13

 

Uスター(UCC+スター)..21世紀の文化コード?

 

こちらの記事の後半に【スーパーガールズ】という名称が出ています。

 

◆UCC+スター、収益モデルにも注目

スターを見て入ってきて、インターネットのBGMや写真スキンなどのデジタルアイテムを購入し、オンラインカラオケも利用する

インターネット業界や芸能企画会社、クムヨンやTJメディアなどカラオケ伴奏機業者など関連業界が注目する事業モデルだ。

歌手やタレント、俳優に熱狂する青少年にスター公式ホームページがあるインターネットサイトは魅力的だ。 一ヵ所でマルチメディアホームページも利用してスターホームページとコミュニティを作り、スターのコーラスを受けながら歌も歌うとしたら?

SMオンラインのイ·ギュウン社長は「参加と共有、開放のウェブ2.0時代にコンテンツプッシングだけではお金にならない」と指摘した後「スターで始まったコンテンツがネチズンの参加で再生産され拡大する過程を通じて音楽産業の生態系を復元し韓流を持続的に発展させる方案について悩んでいる」と強調した。

SMは総合芸能企画会社のSMエンターテインメントを中心にオンラインコミュニティ会社のSMオンライン、映像カラオケ伴奏機会社のSMブラボー、映像事業会社のSMピクチャーズなどを置いている。

SMエンターテインメントはデジタル文化に強い男性ファンを狙った10代アイドル女性グループ「スーパーガールズ」を、SMオンラインはスターコミュニティサイト「アイフル」を、SMブラボーは原音基盤のオン·オフラインカラオケサービスを準備中だ。

「Uスター(UCC+スター)」モデルの成功可能性はどれくらいだろうか?

UCCは個々人の情熱に基づいているという点で、スターに対する憧れと接している。 これが競争力であり武器であるわけだ。 芸能界全般に広がっているUスターの志向点が究極的にどこに至るか注目を集めている。

 

2007.7.6

 

SMの新人女性グループ..4人組の「スーパーガールズ」じゃない

 

BoAと東方神起などが所属しているSMエンターテインメントが新しく披露する新人女性グループが6日、ティーザー映像を通じて公開される。

SMエンターテインメントは「グループ名とメンバー構成などについてはまだ明らかにする段階ではない」とし「メンバーは順次公開する計画」と明らかにした。

SMが出した女性グループは一時4人組「スーパーガールズ」という言葉が出回ったりもした。 これに対してSMは「『スーパーガールズ』はファンが作り出した名前であり、4人組ではなく5~6人組グループ」と説明した。

SMは「ティーザー映像はメンバーそれぞれの個性と才能に合わせて多様に構成された。 8月にデビューする計画だ」と付け加えた。

ティーザー映像はSM公式ホームページ、タモイム、M&CAST、アウラを通じて公開される。

イスンヨン記者 sylee@newsis.com

 

7月時点でも情報が錯綜。SMEの説明でも「5~6人」って結果として事実を濁したかたちで回答していたんですね~。今までにない9人組というインパクトを出したかったのかな?

 

2007.7.6

 

SM秘密兵器、新しい女性グループが6日、ティーザー映像を通じて初公開

 

カンタ、BoA、東方神起、スーパージュニアなどアイドルスターの産室であるSMエンターテインメントがいわゆる「女子スーパージュニア」と呼ばれる新人女性グループを公開する。

SMエンターテインメント側は6日、ティーザー映像を通じて彼らの実体を初めて明らかにする計画だ。

8月にデビューが確定した彼女らは公開前からネチズンの注目を受けグループ名とメンバー構成、デビュー時期などに対する多くの推測とうわさが飛び交うほど大きな関心を受けた。

6日から公開されるティーザー映像は、メンバーそれぞれの個性と才能に合わせて多様に構成されており、毎日1人ずつメンバーを公開し、好奇心と期待感を倍増させる予定だ。

一方、今回のティーザー映像は6日午後5時頃、SM公式ホームページをはじめ、ダモイム、アムエンキャスト、オーラを通じて見ることができる。

キム·ヒョンウ cox109@newsen.com

 

2007.7.16

 

SM所属新人グループ少女時代、8月から活動

 

SMエンターテインメント所属の9人組新人女性グループ「少女時代」が8月、初のシングルを出して活動を始める。SMエンターテインメントは「少女時代のメンバーたちは語学実力はもちろん、演技者とMCなどで活動しながら育てた格別な『才能』を持っている」とし「8月初シングルを出した後、今年下半期から本格的な活動に乗り出す」と16日明らかにした。

サニー、ユリ、ティファニー、スヨン、ソヒョン、テヨン、ユナ、ヒョヨン、ジェシカなどメンバー全員が女子高生で構成された少女時代は最近オンラインに公開されたメンバー別ティーザー映像を通じて関心を集めた。 公式的なメンバー公開以前からグループ名とメンバーの人数などに対してネチズンが大きな関心を示した。

ユナはCMとミュージックビデオなどを通じて顔を知らせ、現在「クリーンアンドクリア」「サンキストレモネード&グレープフルーツエード」のCMモデルとして活動中だ。 スヨンはSMエンターテインメントとテレビ東京が主催した「韓日ウルトラアイドルデュオオーディション」を通じて抜擢され、日本語が堪能だ。

ヒョヨンは04年、中国北京で勉強した経験があり、中国語の実力が優れており、パワフルなダンスが長所。 ユリは中国オリオンチョコパイのCMを通じてモデルとして先にデビューした。

テヨンは歌手のThe Oneのアルバムにフィーチャリング参加し、ジェシカとティファニーは米国出身で流暢な英語力を誇る。

 

2007.7.16

 

女子スーパージュニア「少女時代」..SESの牙城に挑戦状

 

[デイリーアンのイ·チュンミン客員記者]歌謡界の興行魔術師SMエンターテインメント(代表イ·スマン)が野心的に準備したプロジェクトを持ち出した。

 

9人組の女性スーパージュニアグループ(以下、SJ)「少女時代」のメンバーたちが16日、ついに姿を現し、10代歌謡市場の平静を予告した。

1990年代、女性代表グループ「SES(バダ、ユジン、シュー)」を誕生させたSMは、今回の少女時代のメンバーたちもまた、多芸多才さを強調した。 先立って6日に紹介された女子スーパージュニア最初のメンバー「ユナ」も化粧品CFクリーンアンドクリアでさわやかな微笑を見せた広告モデル業界の新星 イム·ユナ(90年生まれ)と同一人物だった。

 

グループ少女時代はイム·ユナの他にユリ、サニー、スヨン、ティファニー、ソヒョン、テヨン、ヒョヨン、ジェシカなど10代の女子高生メンバーを順に公開した。 彼らはそれぞれ放送演技者、芸能番組進行者などで頭角を現した芸能界の八方美人たちだ。 SMは、「少女時代のメンバーの語学能力も優れている」と明らかにした。

 

特に少女時代のメンバーの中でジェシカとティファニー、スヨンなど海外派に注目する必要がある。 ジェシカはスウェーデン出身の世界的なポップ歌手ジェシカと名前が同じで目を引く。 少女時代のジェシカやティファニーなどは米国出身で、英語が堪能だという。

 

スヨンは日本派だ。 日本で活動した経験があり、日本語も上手に駆使する。 SM側によると、スヨンは日本のテレビ東京と共にした「韓日ウルトラアイドルデュオオーディション」で15,000:1競争を勝ち抜いて少女時代に堂々と入城したと明らかにした。

 

こうなると、9人組の女性SJグループ「少女時代」は、知性と美、実力の3拍子を兼ね備えた「恐ろしい子供たち(?)」というわけだ。

少女時代はインターネットを通じてティーザー映像を公開し、ファンの反応を得た。 16日には9人が全員集まった少女時代結成の公式映像を公開し、18日からメンバーごとに多様な色を見せる予定だ。

 

2007.7.17

 

「女子SJ」少女時代のメンバー全員の顔を映した動画を公開


SMエンターテインメント(以下SM)が野心的に準備した10代女性グループ少女時代メンバー全員の顔が明らかになった動画が16日午後、SMタウンを通じて電撃公開された。

少女時代は高校1~3年生で構成された10代女性グループで、SMで野心的に披露する新鋭グループだ。 彼女らはすでに6日から公開したメンバー別ティーザー映像で人気検索語1位を占めたり、グループ名とメンバー数などに対する好奇心を増幅させ、ネチズンの爆発的な反応を得た。

 

29秒分量の動画の中にはユナ、スヨン、ヒョヨン、ユリ、テヨン、ジェシカ、ティファニー、ソヒョンなど9人のメンバーの顔が一人ずつ紹介されている。

少女時代は、少女たちが平定する時代が来たことを意味し、英語、中国語、日本語など語学実力はもちろん、歌手、映画俳優、タレント、MC·DJモデルなど様々な分野で活躍する多芸多才さを兼ね備えたメンバーたちで構成して韓国を越えてアジアまでいわゆる「少女時代」を開くというSMの力強い抱負を盛り込んだ。

 

16日、顔を公開した後、ネチズンたちは「すでに広告を通じて見慣れた顔もある」と喜びを表すと同時に、彼女らが普通の男性アイドルグループを超える女性アイドルグループとして成長できるか期待を集めてみる」と応援を送った。

 

18日からは「少女時代」の多様な姿を垣間見ることができるドキュメンタリー映像も順次公開することにし、再びネチズンの関心を増幅させる。

一方、「女子スーパージュニア」(女子SJ)と呼ばれる少女時代は8月、初のシングルとして本格的な活動を始める。

イ·ジョンア happy@newsen.com

記事情報および報道資料 newsen@newsen.com

 

2007.7.17

 

「少女時代」vs「ブラックパール」、歌謡界のBIGBANGの後ろには大物プロデューサーが!

 

 

9人組少女グループ「少女時代」と4人組R&Bグループ「ブラックパール」(Black Pearl)、最近登場した2人の女性グループが今年下半期に歌謡界に挑戦状を差し出した。

少女時代」は女子スーパージュニアという愛称で呼ばれ、デビュー前から多くの話題を集めたSMエンターテインメントの新鋭女性グループで、メンバー全員が10代で構成されたというのが特徴。

これに対し、「カリビアンの海賊船」の名前を取った「ブラックパール」はSGワナビーとシーヤを作ったエムネットメディアで発掘した大型プロジェクトグループで、17歳から25歳で構成された。

 

彼女らは最近、メンバー全員で構成された天上智喜ザ·グレイス、ブラウンアイズガールズ、ワンダーガールズ、KARAなどが旺盛な活動をしているが、以前に比べて女性グループに対する活動が多くない中で登場し、注目を集めている。

場外戦争も激しい。 「少女時代」はSMのイ·スマン代表が「ブラックパール」はエムネットメディアのキム·グァンス代表が各々発掘した。

 

SMのイ·スマン理事は、歌手からアルバム製作者に変身したケースで、これまでH.O.T、BoA、SES、東方神起、フライ·トゥ·ザ·スカイ、スーパージュニアなど多くのアイドル歌手を育て、成功を収めた名実共にこの時代最高の製作者。

キム·グァンスMnet理事も25年間キム·ジョンチャン、キム·ワンソン、ユン·サン、キム·ミヌ、ノ·ヨンシム、チョ·ソンモ、SGワナビー、シヤなどを育てながら大ヒット行進を続けている歌謡界の「マイダスの手」だ。

歌謡界のある関係者は「下半期に二人の女性グループに対する期待値が高い」として「どんなコンセプトとジャンルで登場することになるか、すでに関心が熱い」と伝えた。

 

彼女らに対するマーケティング方法も変わっている。 「少女時代」は6日からティーザー映像を通じてメンバー1人ずつ姿を公開し「ブラックパール」は一度に顔を公開した代わりに3週間に一曲ずつ順に歌を公開する予定だ。

一方、少女たちが平定する時代が来たという意味の「少女時代」はダンスをはじめバラードなど多様なジャンルの音楽を披露すると知られ、映画「カリビアンの海賊」で決して沈没しないジャック·スパロウの無敵海賊船の名前であり黒い真珠という意味の「ブラックパール」は柔らかいR&B中心の音楽でファンに会う計画だ。

少女時代」は来月8月に1枚目のシングルを発表し、これに先立ち「ブラックパール」は18日から各種音楽プログラムとオンラインを通じてミュージックビデオと音楽を公開する。 久しぶりに登場した2人の女性グループが、下半期の歌謡界にどのような影響を及ぼすかに関心が集まっている。

(ナム·アンウ記者 naw@mydaily.co.kr )

 

ブラックパールは知らずですが、既に解散したグループのようです。

 

2007.7.19

 

スーパージュニア ソンミン、「少女時代」デビュードキュメンタリーナレーション

 

 

8月初めに公式デビューを控えた「少女時代」がデビュー過程をドキュメンタリーで公開する。

少女時代」は26日からケーブルチャンネルMnetの番組「少女···学校へ行く」を通じてオーディション当時の映像からデビュー前の練習の様子まで歌手としてデビューするまでの過程を詳細に公開する予定だ。 初放送では9人の少女たちが寮に入所する場面が放映される予定で、9人のメンバーの寮が初めて公開される予定だ。

 

プログラムの演出を担当したチョン·ヒョンジュンPDは「歌手になるために絶えず努力する少女たちの情熱と歌手に生まれ変わる過程を見せたかった」として「今回のプログラムが芸能人を夢見る学生たちに希望を与えることができれば良い」と伝えた。

今回の番組はリアルドキュメンタリードラマ形式で行われ、スーパージュニアのメンバーソンミンがナレーションを担当する予定。 チョン·ヒョンジンPDは「少女時代のメンバーのように大変なデビュー過程を直接体験した歌手がナレーションをするだけに意味がよく伝えられると期待している」と話した。

 

少女時代は東方神起、BoA、スーパージュニアなどの所属事務所であるSMエンターテインメントで新しく披露する女性9人組の新人グループで「女子スーパージュニア」と呼ばれ、デビュー前からネチズンの間で話題になったチーム。「サンキストレモネード&グレープフルーツエード」、「クリーン&クリア」などの広告で顔を知らせたユナと「ココアミテ」の広告に出演したユリなどが含まれており、その他にも日本で「route0」というグループとして活動して活動していたスヨンをはじめ、ジェシカ、ティファニー、サニー、ソヒョン、ヒョヨン、テヨンなどが属している。

 

少女時代は19日、ケーブルチャンネルMnetの音楽放送番組「Mカウントダウン」を通じてデビュー曲「再び出会った世界」を初めて公開し、8月初めにデビューアルバムを発表し本格的な活動に突入する計画だ。

 

(イ·ギュリム記者 tako@mydaily.co.kr )

 

2007.7.26

 

少女時代のオーラ、男心をつかむか?

 

[イ·スンウ記者/朝鮮ドットコムETチーム] 「幼いからってからかわないでください」

SMの新人兵器少女時代が歌謡界デビュー秒読みに入った。

少女時代は8月2日、ソウル登村洞のSBS公開ホールで開かれるSBS「人気歌謡」録画放送に出演し、公式的な初舞台を披露する。

少女時代はすでに19日、ソウル登村洞88体育館で開かれたケーブル放送Mnetの歌謡順位プログラム「Mカウントダウン」に非公開で姿を現し、デビュー曲「다시 만난 세계」の舞台を持った経緯がある。

 

少女時代の登場は尋常ではなかった。 この日「Mカウントダウン」現場には多くの少年ファンが集まった中で力強い歓声で少女時代を応援した。

デビュー前から男性ファンに高い人気を実感している少女時代。 彼らのオーラは、従来の「アイドルスター」と呼ばれる多くの女性グループとは全く違う姿だ。 メンバー全員が現在高校に在学中の10代という点が一番大きな理由だ。 まだ少女の明るい笑顔がいっぱいの彼らの姿から見える力溢れる舞台は、人々に意外な反応を起こす。

 

「Mカウントダウン」で会ったある歌謡関係者は「少女時代は10代だけでなく中高年層の男性たちの心をつかむ妙な魅力を持っている。 高校生で構成された若いチームなので、舞台で見られるエネルギーもまた強烈だ」として「軽い律動程度を考えたが、期待以上のパフォーマンスを持った立派なチームだ」と説明した。

 

また、デビュー曲も少女時代の成功的な歌謡界デビューを後押ししている。 デビュー曲「また巡り逢えた世界」は人気作曲家Kenzieの作品で、10代の純粋さと情熱、自信などが感じられる明るくて力強い雰囲気のポップダンス曲。これは少女らしい元気で純粋な魅力がにじみ出た印象的な歌だ。

 

そうかと思えば、少女時代は放送を通じて彼らの実体が具体的に明らかになり、ファンにもう少し近づく見通しだ。

少女時代は27日に初放送されるMnet「少女…学校へ行く」を通じて彼らのデビュー過程が電撃公開される。 少女時代は8月初めに初のシングルを発表する。 <press011chosun.com>

 

ヨジャグルのメンバーが高校生というのは今では当たり前ですが、この当時は新鮮だったようです。

 

2007.7.29

 

「少女時代」が歌手だろうか…企画会社のそろばん

 

SMエンターテインメントが奇妙な商品を発売した。 9人組の女性アイドルグループ「少女時代」がそれだ。 騒がしくはローンチングされたが、実は少女時代は誕生背景からが危うい企画だ。

現在、韓国の大衆音楽市場を支える唯一の支えが子供たちグループであることは間違いない。 しかし、女性の子供たちのグループは方向が間違っていた。 子供の産業は基本的に類似の恋愛産業である。 該当の子供たちグループの性別の反対、性別、大衆を集中ターゲットにする。 ここから抜け出すためにはソロで登場して養成にアピールするイメージを作っておくか、「実力派」に包装していくしかない。 特に実力派のイメージ付与が難しい子供たちのグループは、類似恋愛産業に従属してしまう。

 

しかし、女性アイドルグループのターゲット層である男性層は、大衆文化商品の購買欲求が揮発して久しい。 ない市場だということだ。 SMエンターテインメント自体もすでに「天上智喜」を巡り、どのように処理すべきか見当がつかない。 こうなれば「だめな」女性の子供たちグループに執着するSMエンターテインメントの意中が気になるほかはない。

 

このような前提の下で、少女時代はそれ自体の属性にもあまりにも問題点が多く、企画意図に対する好奇心が増す。 少女時代が日本の「モーニング娘。」のコピーだということは言うまでもない。 しかし、2年前の「i-13」からアンダーで登場した「キーロッツ」までモーニング娘。のコピーは韓国で失敗し続けてきた。

 

大型グループは本来、オタク性の強い大衆を相手に企画される。 多くのメンバーを一つ一つ数える集中度が必要なためだ。 韓国女性はそのような傾向を一定部分見せてきた。 しかし、男性は違う。 つまり、「スーパージュニア」は「なるかもしれない」が、少女時代は大変だということだ。 一体なぜ「よりによって」モーニング娘。のコピーバンドを企画したのか疑問に思わざるを得ない。

 

とりわけ日本に強いSM特性のため、海外進出用という予想もあり得る。 しかし、これも少女時代では行き詰っている。 日本の女性アイドルグループ市場は、バラエティー的能力を優先する。 まず、言語で現地人に追いつくのが難しい韓国人女性の子供たちが、バラエティーでまともに活躍することは難しい。 また、日本は現在モーニング娘さえ崩れている全般的な女性アイドルグループの低迷期だ。 うまくいってこそ狭いオタク市場に着地し、最初から無視される可能性が高い。

 

もちろん、誰も知らないのが大衆文化の流れではある。 その分、失敗を確定予測することは難しい。 しかし、その企画意図だけはさらに推し量ることができる。 数多くの弱点と不安要因にもかかわらず、少女時代をローンチングしなければならなかった「本当の」企画意図だ。

 

現在の情況から見て「本当の意図」は、映画「イケメン連鎖テロ事件」で砲門を開いた「SMピクチャーズ」と連結させるのが自然だ。 SMピクチャーズは開始段階で大きな失望感を与えた。 初作品「イケメン連続テロ事件」はどう見ても「固定ファン専用」超低予算プロモーションビデオだった。

 

しかし、SMピクチャーズは最近になって、かなり真剣な動きを見せている。 まず、東野圭吾の傑作ミステリー小説「白夜行」の映画化を次のプロジェクトに据えた。 50億ウォン規模で「きちんと」映画化するという計画だ。 最も成功した韓流ミュージシャンBoAの米国進出は、音楽ではなく映画になる見通しだ。 ハリウッド進出の際、SMピクチャーズが窓口になると公言した。 せめて「イケメン連続テロ事件」さえもあきらめなかった。 特に積極的な言論プレイを展開しており、主演スーパージュニアに「私たちの夢は映画俳優」というコメントまで吐き出させた。 実際に映像産業の方に相当な重さを載せているのだ。

 

先導的な戦略だ。 そして同時に、悲しい現実認識でもある。 レコード市場は終わった。 音源市場も流通過程の問題のために収益性が少なく「ガム商売」と呼ばれるほどだ。 少なくとも短期間で復興することはない。 全般的に大衆音楽産業自体が超長期不況にあえぐ可能性が高い。 今は子供たちの産業の「中心軸」を移してみなければならない時だ。 どうせビジュアル時代が誕生させたのが子供たちの産業だ。 最初からビジュアルで中心を移すのが正確な現実認識であり、未来の方向だ。

 

少女時代はSMが設定した新しい子供たちの産業方向、すなわち映像産業中心化の宣言格企画である可能性がある。 SMの映像産業は、企画会社+コンテンツ制作会社の形だ。 所属芸能人をセットキャスティングしてコンテンツを作り出す。 当然の話だが、ナラティブ型の映像コンテンツは男性芸能人だけでは成り立たない。 女性芸能人も必要だ。 男性芸能人だけを自社充当し、女性は外部から連れてくる方法もあることはある。 しかし、コンテンツを通じて女性芸能人が浮上すれば、他人の良い商売だけをさせたことになる。 企画会社+コンテンツ制作会社の構造では、両分野の密着したウィンウィンが目的だ。

 

完全なウィンウィンを収めるためには、少なくともSMが現在保有している男性芸能人に準ずる女性人員が必要だ。 浮かすことができる手段が存在するが、投資を節約するのは浅い手腕だ。 失敗したコピーモデルであれ何であれ重要ではない。どうせ音楽活動はネームバリュー確保用だ。 大きな女性の子供たちのグループが必要だ。 3、4人の小さなグループをいくつか乱立させるより、一つのチームにまとめて出すのが費用面や管理面でより容易だからだ。 そして、彼女らはグループネームバリューで認知度を得て、直ちに映像産業に投入される。

 

少女時代のメンバーユナ(17)は、グループデビュー前にすでにテレビドラマにキャスティングされ、演技者として先に披露された。 他のメンバーもほとんどCMモデル出身であり、演技が可能だという印象を与えようと努めている。 「実力派」、「歌唱力」などを強調しようとする最近の女性ミュージシャン広報トレンドが少女時代には全くない。 そのようなイメージ設定は、むしろ映像産業進出の際の障害になる。

 

音楽活動をあえて布石として敷いておく理由も自明だ。 映像コンテンツに従属したスターはイメージ転換が遅く、ややこしい。 広報用のマスコミプレーも、コンテンツの終映とともに力を失う。 しかし、音楽活動を敷いておけば、映像コンテンツの間の隙間を簡単に埋めることができる。 一つのジャンルでの失敗が長期的な影響を及ぼさないように誘導する。 音楽と映像は全く違うジャンルであるため、イメージ転換も容易に受け入れられる。

 

同一イメージではないので、露出度と比例するというイメージ消尽も心配をかける。 何よりも、すべての階層、すべてのジャンル偏食層にアピールできるという長所がある。 子供の産業は本来、音楽と映像、両方で勝負するのが定石だ。 ただし、音楽活動収益モデルが格段に不十分な女性アイドルグループは、序盤の認知度確保用ビッグバン以後、音楽活動投資費用を減らしていく方式になるだろう。 「とんとん」はできる男性の子供たちグループの音楽活動とは違う部分だ。

 

簡単に分かるように、総合映像会社のタイトルをかけたSMピクチャーズは、映画だけを狙って作った会社ではないだろう。 今後、各種テレビドラマやショー番組の外注制作会社として活躍する可能性が高い。 映画会社よりはむしろテレビ外注製作会社としてさらに大きな効果が期待できる。

 

子どもグループメンバーの認知度は、有料映像媒体より無料映像媒体で特効を発揮する。 有料で消費できるのは「信頼度」だ。 しかし、無料なら「認知度」程度でも十分消費可能だ。 また、テレビは「スターの領域」というより「スターを発掘する領域」である。 その属性上、テレビは常に「新しい顔」を必要とし、ここで「新しい顔」でありながらも「安全な新しい顔」に挙げられるのがアイドルグループメンバーだ。

 

彼女らは新人俳優であるにもかかわらず、新人らしくない認知度を持っている。 その分、コンテンツへの注目度とマスコミへの関心度を保障したりもする。 このような利点があるにもかかわらずSMピクチャーズが映画から始めたのは、進入障壁が放送ほど高くないためかもしれない。 しかし、究極的には放送への進出まで考慮すれば、女性芸能人の多数確保はさらに重要になる。

 

もちろん、SM式のアイドル産業戦略が映像産業でもまともに通用するかはまだ未知数だ。 SMは、日本のアイドル企画会社の戦略をロールモデルにして成長した会社だ。 しかし、ジャニーズ、エイベックスなどSMがロールモデルとする日本の企画会社の中で、どこもSMのように全面的な映像産業中心の移動を図っていない。 不況ではあるが、まだ韓国ほど音楽産業が死んでしまったわけではないからだ。 したがってSMはSMピクチャーズを通じて、おそらく最初に「ロールモデルがない」事業方向を選んでいるわけだ。 それだけ危険負担や試行錯誤の確率も生じる。

 

もしSM式の子供たちの戦略が映像産業でも通用するならば、それはそれなりに心配なことになる。 子供の産業は極端な大衆迎合産業だ。 ジャンルの本質を破壊し、その商業的属性だけをとって拡大·拡張させる産業である。 根が貧弱で常に危機論に苦しめられる韓国映像産業にこのような大衆迎合的発想が主流になれば、より一層貧弱になった根に実だけが大きすぎて危険な様相が深化する恐れがある。

 

しかし、ある意味では、大きく斧の目を開けて見守る必要もなさそうだ。 いずれにせよ、現在沈滞危機に置かれている韓国映像産業分野に一種の起爆剤の役割をすることもありうるためだ。 本来、他人より「先に」興味深い戦略を吐き出す攻撃的な企業の歩みは、それ自体で産業全体に刺激剤になったりもするものだ。

イ·ムンウォン 大衆文化評論家 fletch@empal.com

 

モーニング娘。のコピーバンドと捉えられる向きもあったんですね…^^;

 

2007. 7. 30

 

10代の女子高生グループ「少女時代」

 

グループ少女時代(SMエンターテインメント所属)が8月2日、デビュー初シングル「また巡り逢えた世界」を発表し本格的な活動を始める。

少女たちが平定する時代が来たという意味のグループ少女時代は英語、中国語、日本語などの語学実力はもちろん、歌手、映画俳優、タレント、MC、DJ、モデルなど様々な分野で活躍する多芸多才さを備えた10代で構成されている。韓国はもちろんアジアを平定するという抱負で誕生した。

少女時代の初シングルにはタイトル曲「また巡り逢えた世界」をはじめ「Beginning」、「Perfect for you(願い)」など少女時代ならではの魅力を感じられる3曲が含まれている。

 

タイトル曲「また巡り逢えた世界(Into the new world)」はヒット作曲家kenzieの作品で、10代の純粋さと情熱、自信などを感じることができる明るくて力強い雰囲気のポップダンス曲であり、躍動的なエネルギーが込められたメロディーと洗練された編曲が目立つ歌だ。

また、一緒に収録されたロックダンス曲「Beginning」はロックとカントリー、ダイナミックなダンスビートが絶妙に調和した歌で、みずみずしい愛の感じを歌う歌詞と少女時代のメンバーたちのボーカルが印象的だ。

このように少女時代の多様な魅力が感じられる初シングル「また巡り逢えた世界」は発売当日の来月2日、Melon、도시락、サイワールドなどオンライン音楽サイトでも同時に公開される。 少女時代は8月5日に放送される「SBS人気歌謡」を皮切りに活発な活動を始める。

 

 

今回はここまで。

 

おわりヘッドフォン

 

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