こんにちは!
東京出張帰りのルドルフです!!
人混みが苦手なルドルフは、始発の新幹線で帰ってきました。
青森に着いたのは9時半くらい。
朝マックの時間帯なので朝食は【ビッグブレックファスト】にしました。
そして、恐妻とのランチは、東京駅で買った大船軒サンドウヰッチ
起きたのが早かったので、その後は爆睡してました
そのせいか今朝は早く目が覚めちゃいましたw
なんで録り溜めていた
テレビ朝日開局65周年記念 松本清張二夜連続ドラマプレミアムを視聴
後藤久美子さん、久しぶりに見たぁ~
もちろん、ラー活も欠かしません
あと、人生で初の55ホッピーも呑みました~
ごめんなさい、あまり違いがわからなかった^^;
それでは本題に入ります。
今回はソシメンの中から愛妻&元カノの情報を出すだけの手抜き記事です
元カノ①ことティッパちゃんは昨年11月に体調不良で休養されていました。
ソウル歌謡大賞のMCを務めることになっていたので心配でしたが
年初に開催地のタイへ向かう姿を見ましたが、元気そうでホッとしました。
さらに、ゴールデンディスクアワードに参加のためジャカルタへ
お忙しいですね~
帰国して、演劇【ワイフ】に出演のスヨンちゃんの応援に駆けつけました。
おっ! 元カノ②ユナちゃんも駆けつけていますね!!
ユナちゃんはファンミに全集中されています。
YOONA FAN MEETING TOUR : YOONITE
ソウルと香港が終了しました。
ソウル開催2日目にはヒョヨン姐さんとユリ先生がゲスト出演
そして愛妻テヨンちゃん
To Xは韓国最大手の音源チャート
TOP100:3位
HOT100:3位
1日間:3位
週間:3位
月間:4位
MelOnでは
まだまだ上位をキープです
昨日放送の【ショー 音楽中心】では1位を獲得🏆
古い記事となりますが、1月4日のスポーツ ソウルで興味深い記事があったのでご紹介です。
【チョソンジンの歌唱力】’ボーカル女神’ テヨンの変化···ミニ5集、しかし音楽的進歩
ミニ5集「To.X」で多少大人しくなったテヨン、しかしディテールな武器を追加し、一段階後にKポップ発声のラスボスの座は依然として50を超えても現在のコンディションが可能になりそうだ。
[スポーツ韓国のチョ·ソンジン記者]
テヨン(キム·テヨン、34)が11月27日、5枚目のミニアルバム「To.X」をリリースした。 「To X」はiTunesアルバムチャート全世界21地域1位およびiTunesワールドワイドアルバムチャート1位、そして中国最大の音楽プラットフォームQQミュージックデジタルアルバム販売チャート1位およびKugow Musicデジタルアルバム販売チャート1位に上がった。 もちろん、国内アルバムチャートも1位を記録した。
「To X」アルバムが出た日から1ヶ月が過ぎた今までほとんど毎日聞いているアルバムの一つであるほど現在、私のリスト上位に位置している。 初めて聞いた時から深い印象を受け、スポーツ韓国の【チョ·ソンジンの歌唱力】に必ず書かなければならないと決心した。
ミニ5集のプレイを初めて押した瞬間、しばらく「え?」と思ったが、すぐに「さすが!」に変わった。 トレンドを読む一番先を行くリーダーらしいテヨンの素敵な変化だったからだ。
顔がセンターでありながら、それでもどんな高音でもパワーが載せられた明確な音を駆使するテヨンは、現段階のKポップソロアイドルボーカル最高レベルの(twang)実力派だ。 「Fine」や「Fire(特にライブバージョン)」をはじめ、様々な曲でわかるように、テヨン特有の爆発的な高音でありながらも一寸揺らぐことなく鮮明に抜ける高クオリティの声駆使と安定した呼吸、フィジカル側面では可憐なようだが、ものすごいカリスマを放つ完璧なバランスの存在感。 ここに美しいルックスまで。 まさに言葉を失わせる「ボーカル女神」だ。
神は公平だと言うが、テヨンにはあまりにも多くを与えたわけだ。 もちろんSM特有のハードトレーニングと徹底した企画力も一役買ったがテヨンが歌手として音楽的限界があったなら決してこれだけトップに上がることは難しかったであろう。
もう一つ驚くべき点は、チーム(少女時代)活動からソロである現在までスランプ自体を知らない最高レベルの音楽+パフォーマンス・クオリティを着実に披露しているということだ。 少女時代まで合わせると、今年17年目の重鎮歌手なのに。
ミニ5集「To.X」でテヨンは歌唱、洗練された感性、鋭敏さまで「信じて聞くボーカル」職人の典型を見せる。 驚くべき高音処理フレーズや涼しく流れる強力さなどではなく、むしろこれまでこのような自分の特長を少し純化させようとした。 ほとんどエレキギターを中心に導き、以前とは違う決意のグルーブを演出することもある。 これまで着実にテヨンを入ってきた人にはインパクトが多少弱く聞こえるかもしれない。 しかし、これも音楽家としてテヨンのもう一つの一歩だと思う。 こそうした変化にもかかわらず「やはりテヨン」と感嘆するほど、印象深い曲ばかりだ。
オ・ハンスン東亜放送芸術大学ボーカル主任教授は「華麗な編曲や強いビートなしで自分の歌が中心となるテヨンだけの存在感を如実に見せてくれる」とし「2時間休まないでテヨンの歌を聞いたことがあるほどテヨンの声は耳 を疲れさせない」と話した。 また、オ・ハンスン教授は「テヨンはトレンディでも時々エレガントでおしゃれで長持ちする周波数帯の音」とし、「音で耳を疲れさせる周波数のない「ナチュラルコンプレッシング」がしっかりとした理想的な音」と 絶賛を惜しまなかった。
慶煕大学ポストモダン音楽学部のK-POPボーカル教授、ソ・グニョン氏は、「歌う時、胸の声を使う甲状披裂筋と頭の声に影響を与える輪状甲状筋が拮抗しており、どちらかの方向に傾く傾向がある」と述べた。 これらのバランスが取れていれば、低音も高音もしっかりと鳴らすことができますが、高音をよくしながら音まではっきりと駆使するボーカリストたちがこんなことがとても上手だ。 代表的な歌手がテヨン」と評した。
トップクラスのKポップアイドルスターはもちろん、有名歌手·俳優から1位のラブコールを受けているボーカルトレーニング界の「トップ講師」チャン·ヒョジンは「テヨンは『To X』アルバムで以前よりトレンディなポップボーカルスタイルで歌ったが、特に5~6年前のアリアナ·グランデのような発声スタイルで歌った」と言及した。 チャン·ヒョジンは「このような発声で歌っていた歌手たちはポップボーカル特有の発声的パワーが感じられないが、テヨンは元々パワーボーカルを持っていて流れるような発声の中にも力のある音と正確なディクションが聞こえるというのが目立つ」と話した。
また、チャン·ヒョジンボーカルトレーナーは「軽い呼吸で声帯の上側を振動させて使うポップボーカル式バース処理発声を全体的に持って行っている」として「この発声の最も大きな長所は、チェストボイスとファルセットを似た音域でも余裕を持ってスイッチングさせ、歌をはるかに多彩に聞こえるようにするということ」と話した。 チャン·ヒョジンは「このまでテヨンの他の歌に比べて広い音域の歌ではないので、ややもすると単調になりうる曲をチェストボイスとファルセットを流麗に流れるように歌う方式を追加し、聞く間ずっと退屈を与えない」と付け加えた。 最後にチャン·ヒョジントレーナーは「強い声量とぎっしり詰まったヘッドボイスで勝負をしていたテヨンにこのようなディテールな武器が追加されるのはテヨンファンやリスナーに今後さらにアップグレードされるテヨンの音楽世界を期待させる良い要素になりそうだ」と期待感を示した。
ユン·ジョンシン、IU、イ·スンチョル、ワンダーガールズ、INFINITE、Lovelyzなど多くの歌手と作業した編曲者、キーボーディストソン·ソンギョンは「月刊ユン·ジョンシン」プロジェクトの一環として進行したキム·ヒョンチョルの「春川に行く汽車」の時、テヨンと作業しながら衝撃を受けた。 ソン·ソンギョンは「アイドル出身だから芸能人だのという修飾語で卑下するにはテヨンの歌唱力はあまりにも卓越」とし「テヨンこそ『本物』ボーカリスト」と話した。
上級ボーカルグループ ビッグママリーダーのシン·ヨンア湖原大学実用音楽科ボーカル教授は「踊りながら歌う時も音程·音の揺れがあってはならないが、このようなボーカルコンディションを実現するためにはコア筋力がよく形成されていなければならず、テヨンがまさにこの場合でそれだけ呼吸がよく取れている歌手」と評価した。 シン·ヨンア教授は「テヨンは発声のラスボス」とし「音の長所があまりにもよく取れている歌手で、50を越えても自分の健康さえよく支えてくれれば、今のような歌唱力は維持されそうだ」と付け加えた。
チョ·ソンジン記者
以上、愛妻&元カノ情報タレ流し記事でした~
ただ…元カノといえば、元カノ1.5こと
サニーちゃん
情報を探せずでした
ルドルフの検索スペックが低すぎて探せないだけなのかな…
おわり
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