大学院留学No.4 | ヤウのあれこれ

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偏差値38の元落ちこぼれが色んなことについて書いてみる

どうも皆さん、ヤウです。

 

体調不良にPC故障。だいぶ洗礼を受けたものの、これらは強い決意をもたらしてくれた体験だった。

 

簡単な入学式を終え、いよいよ授業が開始された。

 

授業を履修するうえで絶対的な基準にしていたのは評価対象がエッセイであること。

 

なぜか?

 

エッセイであればいくらでも時間をかけることができるからだ。履修した授業に関しては、全ての予定を見ることができる。いつどんな内容のエッセイが課題となっているのか、テストはあるのかないのか、全て確認することができる。

 

 

記述式のテストや発言が評価に加味されるようだと、語学力の差が如実に出てしまう。数時間という決められた時間内に考えをまとめて、書ききるには相当な語学力が必要になる。授業中の発言も一緒だ。流れを読んで考えて発言する必要がある。

 

 

語学力的にも能力的にも、自分にそんな力がないことはよく認識していたので、エッセイを評価対象としている授業しかとらなかった。どんなテーマかを事前に確認することができるし、時間さえかければ完成までは持っていけるからだ。

 

 

心に決めていたこと。

 

 

この大学にいる誰よりも勉強時間を確保し、誰よりもエネルギーを注ぐこと。

 

 

成果=費やした時間(エネルギー)×能力

 

 

上記が私が考える成果を出すための数式。能力は正直、どうしようもない。今までの人生で高めようと努力はしてきたが、すごく長い時間がかかる。すぐに高められるものではない。

 

一方、費やした時間(エネルギー)はどうだろう?

 

これならば自分の努力次第で2倍にも3倍にもできる。能力値が2倍離れていても3倍の努力をすれば、その人に勝つことができる。

 

誰よりもエネルギーを注ぎ、誰よりも勉強時間を確保すること。それ以外、自分の生き残る道はない。

 

授業の予習を進めながらも、エッセイ執筆に大きなエネルギーを割いていった。

 

授業開始一日目から、3つあるうちの1つ目のエッセイの執筆に取り掛かる。提出は大体授業開始から3週目とか4週目だったりするのだが、参考文献を読むにも文章を書くにも人よりも大分時間がかかるため、一瞬たりとも気を抜かず準備を進めていった。

 

当時の生活はこうだ。

 

朝6時起床。30分だけ食事をして即勉強に入る。授業がないときは夜までノンストップで学習を続ける。昼食は取らないことがほとんど。お金も全然なく、食事する時間も惜しかったから。

 

夕食はサンドイッチや適当に作った野菜炒めを食べて終わり。風呂には4日に一回ぐらいしか入らなかった。(←汚い・・・)

 

風呂に入ってる時間すら惜しかった。正直、3日目ぐらいから自分の髪の毛が臭くなってくるのを感じたが、人に会うわけでもないし見た目なんかどうでもいい。とにかく卒業すること、単位を取ることが最重要。

 

さすがに授業がある日の前日には風呂に入っていたが、自分が臭かろうが、汚かろうがどうでもよかった。

 

結果を出す。

 

ただそれだけが頭にあった。

 

食事は大体、一日一食。風呂は3~4日に一回。20代前半でエネルギーが有り余っていたからできたことだと思う。

 

正直、あの生活はもう二度とできないと思う。もう一度やったら、エネルギーが燃え尽き、死んでしまう。

 

命を燃やして、自分の命をかけて学習に励んでいた。

 

就活全滅を経験している自分にとって、ここで成果を出して生き残るしか方法はないのだから。。。