どうも皆さん、ヤウです。
就活で全滅を経験したのち、オーストラリア国立大学の大学院に合格を果たした。地獄から天国へ上ったかのように最高の瞬間を味わうことができた。これほどうれしい経験は二度とないかもしれない。
大学院留学が決定したのち、卒業論文の執筆や卒業の準備、留学の準備などあわただしく時は過ぎていった。大学の卒業式などにも出席はしたが、あまり記憶には残っていない。それよりも、今後に待ち構える大学院留学という大きな目標のほうに気持ちが完全に向いていたからだろう。
大学時代に英語を勉強してはきたものの、やはり実力には不安が残った。実践と机上の勉強は全く違うことは理解していた。
初の海外生活に胸を膨らませてはいたものの、一方で自分の英語力で通用するのかという不安を払しょくすることはできなかった。
結論から言うと、英語はある程度は通用したもののかなり不十分だったといえると思う。やはり勉強が足りなかったのだ。
しかし、そんなことを言ってもしょうがない。留学は決まってしまったのだし、留学もダメだったら本当にこの世界に自分の居場所はなくなってしまう。だからこそ、あれだけ必死になれたのだろう。
大学卒業後から留学までの数か月の間、必死で英語を勉強した。今までやってきたこと以上に英語の勉強法について調べ、英語を必死で身に着けていった。
シャドーイングやディクテーション、瞬間英作文などあらゆるトレーニングを積み重ねた。読むことはかなり達者になっていたが、リスニングとスピーキングはまだまだ弱く、かなり不安定なものだった。
やはり実践の英語の勉強が足りなかったといえるだろう。DVDなどを見て、実際に使われている英語を身に着ける必要があったことを今になって痛感するが、当時の知識ではこれが精いっぱいだった。
必死で勉強を積み重ね、数か月間が過ぎていった。
そして、ようやく留学先へ旅立つ時が来たのだった。