今朝?深夜?に夢を見た。

 

なんなのー、この夢いったい?、って思いながらあわてて目が醒めた。

 

恥ずかしいお話なんですけど、わたし、「たち〇〇ん」、してたのよ。

 

えーっ、なんで?

よくお年寄りが、その夢見ると「おね〇〇」しちゃってる、って聞いた

ことあったから、慌てて下見たけど、大丈夫だった!よかったぁ!

 

けど、なんなの、この夢。

わたし、性自認してからはもちろんずーっと、いやその前からもなるべく

おトイレは座っ ていたし、、だから、そんなこともう何十年も前のことか、

記憶にないくらい。

 

リバート現象か?

 

なぜ?なんのために?いまさら?

神様が誰か知らないけど、意地悪だよ!わたしにこんな夢見させるなんて!

 

そういえば、この前、と言っても1ヶ月以上前だけど、

『ジュマンジ / ウェルカム・トゥ・ジャングル』を観たからかなぁ、、、、。

この映画は、1995年公開の『ジュマンジ』シリーズの2017年に公開され

た二作目です。

拾ったボードゲームの中に登場人物たちが吸い込まれてそれぞれ別の

キャラクターになってゲームをクリアするために奮闘するというアドベン

チャー・ファンタジー映画です。

 

映画の詳細はこちらから、、、、

 

 

 

現実の世界でべサニーという女子高生が、ゲームの中でオベロンという

中年のおっさんの教授のキャラクターを選んでしまったために性別が

かわってしまう羽目になって、笑えるのは、男性として初めて用足しを

する場面。

当然、べサニーとしては初めての経験で、なにをどうしたらいいのかわ

からなくって別の男性キャラに「仕方」を尋ねてどうにか終了。

その時の感想が、「うわぁー、簡単!便利。こりゃ楽だわ」っていう感じ。

 

そんなに便利なものとは思わないよ、いらないと思ってるしね。無視!

 

前に観たこの映画の影響???

 

そんなことないよね。

なんなんだろう、今朝の夢?

 

これからのわたしの何かを予感させているんだろうか??

 

ちょっとお恥ずかしいつまらないお話でした。

 

 

 

それにしても、今日の暖かさはいったい、なに?どうしたの。

 

気分でも変えようと、お買物にお出かけした時のコーデです。

 

ミントブルー(グリーン?)のニットのフレアータイプのノースリーブ

ワンピースに、中にリブのトップスを着て、上から黒のロングカーデン

を羽織ってみました。

こういう色、最近好き。ショートコートもこんな感じだし、春っぽくて

いい。

 

 

いま持っている茶色のニットのタイトタイプのワンピースと同じ、神戸

レタスで売っている「岡部あゆみさんコラボ」の商品なんです。

なんか最近岡部あゆみさんデザインの服が気に入ってて、神戸レタスで

見て気に入ったのがあれば、お安く買うためにメルカリをチェックして

います。

 

で、買い物に出かけたのですが、途中でうわーっ(今日はこんな表現

ばっかり)、懐かしーいっていう車とすれ違って、その車がすぐそばの

スーパーの駐車場に入ったので、追っかけました。すぐお隣に駐車

出来て、さっそく運転手さんに声かけました。

 

その車がこれ ↓ です。お写真撮らせていただきました。

 

 

いすゞの「ベレット1600GTR」。ボディーのオレンジと黒のラインとボン

ネットの部分の黒。「1600GTR」だけの色です。

当時そのまんまです。かっこーいーい!!

 

「わたしは若いころこの「ベレット1600GT」に乗っていたので懐か

 しくって声を掛けさせていただきました」

ってお話しして、しばらく車談義。

このお車の持ち主の方は、もう40年前から乗っているそうです、途中

で乗っていない時期もあったそうですが、最近リストアされて、また

乗っているとのことでした。

当時憧れてたDOHCのエンジンをかけて頂いて、ボンネットを開けて

エンジンルームまで見せて頂きました。優しいひと。

「近くなのでまたどこかで、、」

って声かけて頂きました。

 

しかし、わたしもよくやるわ、追っかけて声までかけて写真まで撮ら

せてもらうなんて、、、、。

 

わたしも「GTR」に乗りたかったけど、若いころはお金がなくて乗れ

なかった。

1960年後半から1970年代にかけてのいすゞの名車がリストアされてい

るとはいえ現役で走っている、、、、大事にケアして乗っている人がいる、、、

嬉しかった。

いすゞはこの頃トラックだけじゃなくて乗用車も生産していた。

「ベレット」とか「117クーペ」とかいずれも名車ばかり、、、。

 

わたしが持っている、昭和45年発行の「CARグラフィック」に詳しく

記載されているので、ご参考までに、、、、、。

(そんな前の雑誌を後生大事に持っている、わたしって、、、、。)

 

 

エンジン音が良かったなぁ、、、、、、録音させてもらえばよかった(笑)。

 

 

昨日の金曜日、いつものクリニックでお注射176回目だったんですけど、

先週の175回目のことの書いてなかったので、今日は2週間分です。

 

 

先週の金曜日は、2週間ぶりにやっと迎えたお注射の日でした。

待合室で、わたしを見つけた看護師さんから、

 

「こず○さん、今日は春色ね」

 

って言われました。

 

先生とお会いしたら、先生から、

 

「どうでしたか、お注射2週間空いちゃいましたけど」

 

って訊かれたので、

 

「やはり精神的にはつらかったです、だから美容室とかに行って髪

 切ったりしちゃったし、、、」

 

って言ったら、先生、

 

「だからかぁ、前髪作ったのね、可愛いじゃない」

 

って言われました。

で、この前の家裁のことをひとしきりお話したら、

 

「でも、想定内だったんでしょ!これからどうしたらいいのかがはっき

 りしたからよかったじゃない」

 

って言われました。

 

お注射終った後に、

 

「このコートを着るともっと春色になるんですよ」

 

っていって、最近着ているあのミントグリーンのコートを着たら、

先生も看護師さんも、

 

「わぁ、素敵な色ねぇ」

 

って言われて、

 

「メルカリで800円で買ったんです」

 

っていったら、先生から、

 

「買い物上手ね。わたしはメルカリ使ったことないわ」

 

って言われたでので、

 

「そうなんですか。今は割と簡単にできるようになってますよ」

 

なんて、お話ししながら、最後はまた女子会トーク的な感じでお注射

175回目終了しました。

 

 

 

で、昨日の176回目のお話です。

先生にお会いするなり、わたしから、

 

「もう4月に入っちゃいましたね。こちらでお注射のお世話になって

 から三年目に突入しました」

 

って話たら、先生が目の前のパソコンで調べて、

 

「2年前の3月27日からだね。」

 

って言われて、わたしから、

 

「早いですねぇ、2年が経ったたということはその間にお注射100回近く

 お願いしちゃってるということですね」

「100回近くお注射してるのに、わたしの身体にはなーんにも変化がない

 ような気がします」

 

って言ったら、先生、

 

「そんなことないよ!こず○さん、確実に綺麗になってるよ」

 

って、

そばにいた看護師さんも「そうそう」って感じて、頷いてくれてました。

 

婦人科の先生、こんなおべんちゃら言うんだと思いました。

でも、おべっかでもなんでも、「綺麗になってる」って言われて、本当に

嬉しかったです。

 

そんな感じで、176回目のお注射終わりました。

「また来週よろしくお願いします!」って元気な声でお別れできました。

 

このクリニックでの時間は、わたしがありのままで心穏やかに過ごせる

居場所になっています。

 

ずいぶん前に、観たい映画だなぁって思って、TSUTAYAオンラインで

借りて iPad にダウンロードしていた映画『リリーのすべて』をやっと

観終えた。

 

 

 

1920年代後半に穏やかに結婚生活をしていた画家夫婦の夫 アイナー が

画家の妻ゲルダに頼まれて女性モデルの代役を務めたことから、

アイナーが自身の内側に潜んでいた女性としての性に目覚め、女性と

して生活を始めていく中で夫婦間の亀裂や葛藤を描きながら、ついに

はリリー(アイナーの女性名)が妻ゲルダの理解を得て支えられ世界

で初めて性別適合手術を受けるという、2015年イギリスとドイツの

共同製作の実話に基づきながら脚色された映画です。

 

原作は、デヴィッド・エバーショフという人の、

『世界で初めて女性に変身した男と、その妻の愛の物語』です。

 

映画は2016年の第88回アカデミー賞で主演男優賞や助演女優賞などの

4部門でノミネートされたが、結局妻役の アリシア・ビカンダーが

助演女優賞を受賞した。

 

これから先は、映画の内容の記述にもなってしまうので、映画を見たい

とお思いの方はすっ飛ばしてください。

 

自身のうちに潜んでいた女性の性自認から女性装に始まり日常的に女性

として生活していこうとするリリーと名前を変えた夫 アイナー に対して、

 

「リリーは存在しない、ただの作り物でゲームのはずだったのに」

 

という妻のゲルダに対して、

 

「君だけにはわかってほしかった」

 

と懇願する、リリー。

 

でも、ゲルダは戸惑って、医者への受診を勧めるが、正しい診断をされる

ことなどなく、「性的倒錯」や挙句の果てには「混乱している普通と違う

男性」=「精神分裂症」と診断され収監されそうになる。

 

 

「こんなのもうイヤ、夫婦でどこにも出掛けられない、もう馬鹿な

 ゲームはやめて」

 

って訴えるゲルダ。

でも、リリーは、

 

「これはもうゲームなんかじゃない、わたしそのものなの」

 

このあたりの会話の掛け合いは、わたしとつれあいによく似てる。

 

さらに、ゲルダは、リリーに

 

「夫に会いたい、夫と話がしたい、夫を返して」

 

と懇願するけど、リリーの返事は、

 

「君が望むものはあげられない」

 

でもこの辺りは昨日のブログにも書いたけど、わたしはちょっと譲歩でき

るかなぁ、、、、

本心としては、やはり、「できない」としても、、、、、。

 

失意のゲルダは、リリーに一度は

 

「わたしもう支える自信がない」

 

というものの、やはりリリーのことを愛しているゲルダは、最後にもう

一度だけ医師に会うことを勧め、この医師がリリーに、「女性になるため」

の性別適合手術を提案した。

 

前例のない手術で、「成功の保証もないし、感染症や合併症のリスクも

ある」と説明されても、リリーは「僕には希望だ」と話し、手術を受け

ることに。

 

結果、一回目の手術は成功したものの、2回目の手術後の感染症によって、

リリーは亡くなってしまう。

 

「ようやく自分になれた」と言った時のリリーの穏やかで安らかな表情の

笑顔と心から信頼して支え切ったゲルダの安心しきった顔が印象的だった。

 

最後の場面、スカーフが風で飛ばされていく場面で、ゲルダが、

「いいの、そのまま飛ばせてあげて」って、、、、、、、、。

 

この場面はやっぱり映画を見てください。

 

リリー役のエディ・レッドメインの演技も素敵な女性になっていて素晴らし

かったけど、なんて言ったってゲルダ役のアリシア・ビカンダーの演技が

さすが、助演女優賞受賞に値する好演でした。

 

この映画は2016年公開、この後、トランスジェンダーを題材にした映画や

テレビドラマが続いたんだね、、、、。

2016年ドキュメンター映画みたいな『ハイヒール革命』

2017年の映画『彼らが本気で編むときは、』(生田斗真・桐谷健太出演)、

2018年NHK の「女子的生活」(志尊淳・町田啓太、西原さつき出演)

など、、、。

 

この前紹介した『CROSSINGー心の交差点』もそうだった。

 

日本で性別適合手術を受けて、例の「特例法」に基づいて性別変更をした

人は、2022年までに11,919人だそうです。

「特例法」の変更要件があるから、本当に変更したい人はもっと、もっと

多いんでしょうね、、、、。

 

わたしもその一人、、、、、。