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宝石白宝石白宝石白宝石白 浅田次郎


さーすーがー 浅田次郎!


ハズレなしですな~。


ハズレの後だけに一層クオリティを実感できました。



「血まみれのマリア」・・はて。もしや。


と思ったらやはりプリズンホテルに登場する


アベマリアでした。



てことは、ピスケンとは縁がなかった?


??


深いーー。



キャストだれがいいかなー。

ひとりキャスティングシュミレーション


ピスケン 本木雅弘 あと 海老蔵


ひでさん 香川照之(最近めっきりいい役者になられて・・)

      または堺雅人


軍曹 ううー体型のいい人がおもいつかない。

    昔なら阿藤快とかいるのにねー。オードリー春日でいっか。


ゴンさん 緒方拳!!


警視総監 小林薫(だいすき)



・・・



めっちゃ深いほどの話ではないものの


後の浅田作品につながる手法が満載で


お気に入りの佳作です。



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ドクロ 西村健


なんでか家にあったので読み始めたものの


あかん!


いっこも面白くない。


この手のはけっこう読みやすいハズなのに


おかしいなーー・・・。



他にも読みたいのあるし、気が向いたらまた!


ということで挫折。



ちーん。


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宝石白宝石白宝石白宝石白 佐藤悦子



仕事のモチベーションを上げようと購入。



佐藤悦子さんは見た目バブルの遺産か!という


ちょっとイタイインパクトなんですが


仕事人としてはとても優秀という噂をよく聞きます。


読んで納得。 ホンマ優秀なんですね。



こんなマネージャーがいると、ポテンシャルが引き出され


いい仕事を重ねていけるだろうな。


お互いのスキルが高めあえるビジネスパートナーに


めぐり合えるのは本当に幸せなことですね。



「世の中に新しい価値感を提示する」のは


広告・デザインにかかわる人間として当たり前ながら


第1プライオリティに進めるのは難しい!


と、ちょっとおざなりになってたかも。


気持ちも新たに肝に銘じなきゃー!



「スピードもクオリティのうち」


「言葉で人をドライブさせる」


なるほどねーー。



自分のアタマの中で感じていたことが


明確に整理された!


これからの仕事のビジョンのヒントがたくさんつまっている


とてもいい一冊です。

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宝石白宝石白宝石白宝石白 宮尾登美子



なんと読みきるのに5日もかかってしまった!



宮尾登美子作品は描写がとても細やかで美しく、


対象を深堀りするために余計な視点を一切排除して書ききる


骨太なタッチには毎度圧倒されます。



実家と自分をモデルにした「朱夏」「仁淀川」は去年読んだんだけど、


今作がシリーズ第1弾らしくかなり濃厚!



とくに大正時代の土佐の貧困地帯の描写は恐ろしいリアルさで


バス待ちながらゾッとするほど・・・。


見たんかい!!と、つっこみたくなる生々しさで


チカラのある作家は違うな~~~~と改めて感じました。



「櫂」というタイトルについて


読み終わるまでは特に考えてなかったんだけど


流されるままに生きてきたようで、しっかりと船を進める櫂に


主人公の母喜和を例えていることに読み終えて気づき、


遅まきながら深く感動した次第です。



それにしても昔の人は美しい。


商売をやってる家では朝から「猿」とはいわない とか


北側にやかんの口を向けない とか


ひとつひとつに意味があり


ひとつひとつ守る時代ってのは誠実でいい。


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宝石白宝石白宝石白宝石白 浅田次郎


さーすーがー浅田次郎!


面白かった~~



最近ページをめくるのがもどかしい~って本に


当たってなかったんだけど


ヤクザ、自衛隊、政治と浅田次郎伝家の宝刀3点セット


登場人物が出揃ったこの作品は痛快かつ人情ありでツボでした。



千疋屋メロンのエピソードや、神田の蕎麦の江戸っ子ネタ


バブル崩壊直後の混沌とした東京の世相表現もうまい~。



初期の作品らしく原点感タップリでよかったー。


まだまだ話は展開してくよ~とばかりに出し惜しみ感もあり、


続編読むのが楽しみです。