お店のポイントカードを、
みなさんはどのぐらいお持ちでしょうか?

私は活用しているのは、一つの店だけでした。
と言っても、手元には、結構あります。
いつも持ち歩くと重いので、
家に置いたままで、使っていないものが多いのです。










それが、決まった路線の電車に乗った時にも
ポイントが貯まるなど、
新しいスタイルのカードが出てきたので、
ついうっかりして、作ってしまいました。

横浜に住んでいるので、
よく使う路線があり、
その系列のお店にもよく寄ります。

しかし、あちこちの店で頻繁にカードを出すのが、
私にはわずらわしく、
これも私にとっては、
暮らしをかき乱すクラッターかもしれないと思って、
退会しました。

ものすごくすっきり。

これを機会に、
家に眠っている
諸々のポイントカードも
絞っていきたいと思います。

【お知らせ】
妊娠・出産以来、家の中が雑然。
出かける時に必要なモノが見つからない。
いつも探し物をしているーー。
こんなお悩みはありませんか?

お片づけの悩みについておしゃべりしたり、
ミニワークをして、家族みんなが笑顔になる。
楽しい暮らしの扉を開けるカフェを開催します。

日時:2016年1月26日(火)
   10~12時
参加費:500円(ひなたプライス)・お茶とラオピン(中華風パン)付き
持ち物:筆記用具
場 所:共育ち・ひなた
神奈川県横浜市神奈川区鳥越11-17
JR東神奈川より 徒歩8分、京急線仲木戸より 徒歩9分、
東急東横線東白楽より 徒歩10分
申し込み:こちらへどうぞ
定員:8名(残席5名)

お子さん連れOKですが、保育スタッフはつきません。
ご自分でお子さんを遊ばせながらのご参加になります。

今日もお読みくださり、
ありがとうございます。


家事のうち、料理は時間がかかりますが、
案外、洗い物や食器の片付けなどにも
時間をとられます。

うちの場合、
夫と私では飲むお茶が違うのに、
二人ともとてもよく飲むので、
その後始末にも手間がかかる。

なんとか簡素化できないか?

夫はジャスミン茶一筋。
カップを急須代わりにしています。
つまりカップの中に茶葉を入れ、
それにお湯を足しながら飲むので、
案外簡素です。

一方、私は時により、
コーヒーだったり、
紅茶、番茶、緑茶、ハーブティ各種。

まず、コーヒー豆をひいて飲むのを止めました。
近くにおいしいコーヒー豆の店があり、
そこでたまに飲むぐらいの頻度が良いこともあります。

次に、紅茶はインフルエンザ時のみにしました。
(私にとって、インフルエンザの時に飲むと、
楽になる紅茶があるのです)

そのほかのお茶は、一日に一度ぐらいにし、
午後からは白湯にしました。

白湯








午後から夜にかけては、
「あっ、もうこんな時間!」
と焦って、その日のミッションをこなすことが多いため。

白湯だと、入れるのも片付けも楽です。

予想外だったのは、
体が楽になったこと。

寒の入りから春までは水を飲むと良いと、
整体の先生に言われているので、
水も飲んでいますが、
私の年齢には白湯も合うのかもしれません。

普段の午後から夜にかけては白湯で、
特別な時に好みのお茶を大切に飲む。
しばらくそんな風にしてみようと思います。

もちろん、忙しい時に、
ティーポットやティーバッグ用小皿を
洗う手間がなくなったのも、
とっても楽です。

【お知らせ】
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出かける時に必要なモノが見つからない。
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こんなお悩みはありませんか?

お片づけの悩みについておしゃべりしたり、
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日時:2016年1月26日(火)
   10~12時
参加費:500円(ひなたプライス)・お茶とラオピン(中華風パン)付き
持ち物:筆記用具
場 所:共育ち・ひなた
神奈川県横浜市神奈川区鳥越11-17
JR東神奈川より 徒歩8分、京急線仲木戸より 徒歩9分、
東急東横線東白楽より 徒歩10分
申し込み:こちらへどうぞ
定員:8名(残席5名)

お子さん連れOKですが、保育スタッフはつきません。
ご自分でお子さんを遊ばせながらのご参加になります。

今日もお読みくださり、
ありがとうございます。





今年の抱負として、
「サッと動く体作り」と決め、
さらに、使う道具に「ありがとう」を
言っていました。

そうこうするうちに、
多分、オーガナイズの要、
「始末をつける」ことを
私は身に付けてこなかったことに、
気づきました。

話が飛んでわかりにくいと思いますが・・・。

「私はなぜ、布巾を洗って干すのがめんどうなのか?」
「ついティッシュを使ってしまうのは、なぜ?」
(あまりに使うので、実家の母に呆れられたあり)
「ティッシュなら、使い捨てだから」
後始末をしなくていいからです。

母はなぜ、毎晩、布巾を洗って干して暮らせたのか?
キッチンは今より不便。
生活全般、すべて手がかかったのに。
そして、私はワンタッチでできることに
囲まれているのに。

「始末が悪い」
よく母に言われた言葉です。
しかし、残念ながら、私は母の後ろ姿を見て、
始末よく暮らす術を身につけませんでした。

今になって、それが、
オーガナイズと密接に結びついていることに
気がつきました。

「始末をつける」には、
何かを始める時に、見通しを立てる。
すると、あれこれ手を出せません。
使うモノも少なく、行動もシンプルです。
だからこそ、
「使った物をすべて(
ちゃんと拭くなどメンテナンスして)
しまえる」

包丁








お鍋に「ありがとう」
器に「ありがとう」
と言っていたら、
お鍋や器、包丁が、
「使い方が違うんじゃない?」
「急がなくていいけど、手早くきっちりね」
などなど、話しかけてきます。

私は、なんてぞんざいにモノを扱ってきたのか。

研ぎに出した包丁を見ながら、
これも使う度に、
力の入るふきんで一拭きしていれば、
刃の持ちが違うのではないかと思いました。

(モノに「ありがとう」を言うのは、
百姓屋敷わらの船越康弘さんの教えです)

【お知らせ】
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日時:2016年1月26日(火)
   10~12時
参加費:500円(ひなたプライス)・お茶とラオピン(中華風パン)付き
持ち物:筆記用具
場 所:共育ち・ひなた
神奈川県横浜市神奈川区鳥越11-17
JR東神奈川より 徒歩8分、京急線仲木戸より 徒歩9分、
東急東横線東白楽より 徒歩10分
申し込み:こちらへどうぞ
定員:8名(残席5名)

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今日もお読みくださり、
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