RUBYBIRD -302ページ目

dive pod

ipod が壊れた。
なんか最近なんでも壊れるな。
へこむわ。


これは、あれだ。
どっかの誰かが私に音楽を聞くなと。
他のことをしろと。

確かに歌きいてるとそっちに気がいって
あんまものを深く掘りさげなくなる。
もっと考えろってことか。
人生とか…(大げさ)





どう壊れたかというと、
なにやら、
音がすべて水の中を通って聞こえてくるかんじ。
ダイビング中のACIDMAN、
顔を洗面器につけたまま歌うMonkey Majik、
みたいに聞こえる。

それはそれで面白いけど…

うーん・・




素直にipod barに行ってきました。
初めて行った。
web上のコンシェルジュで予約をして
スタッフに見てもらった。

apple storeはちょうど
赤のipod nanoのプロモーション中で
とても込み合っていました。
ずっと隠れファンの、
髪の赤いおばあちゃんスタッフもいた!
bookを買うときに、
このおばあちゃんに色々教えてもらったのでした。






でだ、
ipod、あっさり直りました。
本体の出力が問題なんじゃなかった。
イヤホンの途中のところがイカれていた。
なんて初歩的な…(照)

でも面白いので、
コード、取っておくよ。                                                                                               

光のブルース

笑わんでくれよ
こんな晴れた日は
きみだってうかつなほど無防備になるよ
聞かせてくれよ
きみの妙なはなうた
いつもぼくを救ってくれた妙なはなうた



デザイナーズウィークに行ったら、
bonobosのライブに遭遇。

ライブ、やっぱいいわ。
それも小さめのライブハウスみたいのが
いい。

なんというか、
生で聞けるというのもあるけど、
それ以上に、
全然知らない人たちがひとつの場所に集まって
一緒に盛り上がるかんじが
とてもいい。

すごいな~、
世の中ぜんぶつながってるんだな
って思う。(大げさ~)


1.THANK YOU FOR THE MUSIC
2.光のブルース
3.Standing There


司会はモデルのはなちゃんでした。
可愛い!
そのあとのオノヨーコの詩の朗読のときには
ペプラーも!
LOVE!!


キラー通り キラー通りの赤信号
GOODDAY GOOD DAY
GOODDAY2 GOOD SKY
universalbonobos このあとbonobosが!
ラベンダーの月ラベンダーの空、月。



思わず、
itune storeで「光のブルース」と「Standing There」
購入してしまいました。
うたってすごいなあ。
なんというか幸福になる。
歌はすごい。


あ、うん

--------------------

アルバム「あ、うん」
光のブルース
bonobos


standingthere

--------------------

Standng There ~いま、そこに行くよ~
bonobos



What a wonderful life
泣かさんでくれよ
きみの妙なはなうたは
いまも驚きにあふれてる

光のブルースを歌え 何度でも歌え
心のままに 正しくなくても歌え
誰かとブルースを分けあえ 何度も分けあえ
最後の別れの言葉のかわりに
歌えよ光のブルース



バイ
バイ

DESIGNER'S WEEK

デザイナーズウィーク

今年もはじまりました!
何故か毎年割引チケットが会社に届く。
なぜだ…

ミシェル・ゴンドリー

買ったはいいけども、

ミシェルゴンドリー

見る時間ない。
ミシェル・ゴンドリー
ベストPV集

エターナルサンシャインの監督。



VIDEOとSTORYとインタビューからなっています。




--------------------

THE WHITE STRIPES
THE HARDEST BUTTON TO BUTTON





FELL IN LOVE WITH A GIRL





CIBO MATTO
SUGAR WATER





BECK
DEADWEIGHT





CMもいくつか撮っている。
LEVI'S





TINY





Pecan Pie

落ち込んだりもしたけれど、

私は元気です。



とは、映画「魔女の宅急便」の
(たぶん)キャッチコピー。

すごい。

参りましたそのとおりです

先週の今頃、
一週間後のわたしが健やかなこころでいますようにと
願っていたけども、
そのとおりになりつつある。

人ってすごいよ。
ラバーボールみたいだ。


コスモス

今はむしろ、どんどんどんどん忘れていくことが
こわくてたまらない。