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川上喜三郎

丸ビルで必ず寄るところ。



東京駅側1階のロビー。

この木のオブジェ、勝手に「リズムリズム」って呼んでたけど
ちゃんとした名前があるらしい。

川上喜三郎
という建築家の作品です。
「インタラクティブ・ウェーブ」

なんというか飽きない。
木材でできてるせいか、とてもクラシックにも思えるし、
とてもモダンにも思える。

夜であればさらに、
振り返ってライトアップされた東京駅の
ベストポジションでもあります。キラキラ



川上氏の作品は
同じ丸ビルのアトリウム部分にもう一点あります。
※真央リンクのちょうど頭上です。

こちらは金属製。
高いところにかかっているので、よく見えないのだけど、
金属製なのに、どこか軽やかで吹き抜ける風を思わせる。

これによく似たものが、
早大14号館1階にもあった気が…
同じ人のものか、こんど確かめてこよう。



丸の内界隈は、実はアート作品の宝庫で
歩いていて楽しいです。
1月4日には丸ビル内に青山ブックセンターもできたし。
うれしい、うれしいブーケ2


丸の内アートマップはこちら。
http://www.marunouchi.com/about/art.html

女子糖度


年末から、糖度があがってます。
なんや、きゅんきゅんしたい。
かわいらしくしたい。

で、ポーチを買いました。
6月に無くしてから実はポーチ難民で、
今までは鞄の中にじゃらじゃらさせてたのでした。

結論。

ポーチって、便利~!!(当然。)



狙っているわけではないのですが、
どうも所持品のフェリージ率が上がっています。
扱い易いナイロン製で、しかもきちんと感があるものって
なかなかなくってつい便利で。

サイズも大きすぎず、
鞄の中で邪魔にならないのにシッカリ入る!
うん、あなたしかいないよ!

色も大好きな青とグリーンの中間色を見つけました。雪の結晶キラキラ



調子に乗って中身も刷新。



深めのローズ。
みため以上に強く発色してどきどきなのだけど、
BAさんに勧められて初挑戦。

なんとなく、
今年は自分がしそうにないことをしたい気分みたい。




アイシャドウって見てるだけでうっとり。
シャドウをプレスする工場とかでバイトしてみたい。




あと、
ポーチを購入したビームスの前に、
スケートリンクができていました。
真央リンクね。



スケートむっちゃ好きなん。行きたい!
でも混んでそうだね。

※写真はちょうどオープン前日だったので、
誰も滑っていません。




上から見るとこんな感じ。
割と広いかな。



ネスレ エアロ ウェブサイト

ここ丸ビルのオープンスペースでは
頻繁にプロモーション等が行われていて、
同じスペースにフットサルコートができていたこともあります。
隣のカフェEASEでもちょこちょこ催しがあるし。

丸の内という土地の盛り上げ方も含めて、
三菱地所さん、上手だなって思います。


最後は女子と全然関係ないのであった。。

Etsy

ハンドメイドの商品を売買できる
マーケットプレイス Etsy。

そのレベルの高さはちょっと驚きです。




http://www.etsy.com/


検索性もユニーク。

「アクセサリー」「ファニチャー」といったカテゴリで探せるのはもちろん、
色でも探せるし、(カラログに似てるなあ。)
投稿者の所在地でも探せる。(これは地図が出てきて面白い。)

サイト全体のデザイン性や動作の美しさも
すごくいい。
なんだかどこをクリックしても、ちょっとたのしい。ブーケ2

お気に入りは「timemachine」と名付けられたツール。
なんてことはない、過去記事リストなのだけども
くるくると螺旋状に配置された画像をさわっていると、
なんだか宝探ししてる気分になるの。


そのなかで、
他人とは思えないショップがあったので
残しておきます。

bluebird designs

黒のマーチ

先日、黒のコートを衝動買いしてしまって。

うっかり手に取ったら、
もう離れられなくなってしまったのーブーケ2



これまでの【ネイビー×茶】バブルから一転、
今年はどうも、
黒の波がきてます!



黒ベースに明るい紺が差し色のスカート。
ベース色×ベース色の組み合わせも
好きだー




秋くらいからお気に入りのネックレスも黒!
たしか同じデザインで金×べっこうのものと
かなり迷ったのでした。



黒に関するエピソードで思い出深いのは、
中学時代の美術の先生。
かなりの変人で、授業は崩壊寸前で
最終的には学期途中に教師交代があったほど
情緒不安定だったのだけども、
ときどきひどくまともなときがあった。

そのとき私はちょうど平面構成に着色していて、
主ににごりのないパステル調の色みの多いところに
ちょっと変化が欲しくて黒を単色で使ったら、

「黒は絵を殺すのよ。慎重に使いなさい。」

って。
そのとき子供心に
ほんとそうだなーって思った覚えがある。

黒は物凄く強い色だから
ほかとのバランスとか黒同士の調子を合わせないと
いけないってことを教えてくれたんだろうなと
思います。
なんか安易に使っちゃいけないなって。




いっぽうお洋服の世界では、割と黒ってよく目にします。
黒か白かジーンズ、ベージュ、グレイあたりは
無難な色、というイメージがあるし。
でも最近、
黒は他の洋服の色みと本当に合っているのかなあ?
と思うようになりました。

どの色にも、少量のグレイは含まれるので
合わないこともなのだと思うけど、
いかんせん黒は強いよね。究極の原色かも。


黒に赤とか、強いブルーを合わせて
コントラストを楽しむのもいいのですが、
黒を使って、でもやさしさというかグラデーション、
色のあわいみたいな着こなしはできないものかなあ
というのがここ暫くのテーマになりそうです。

ロストジェネレーション by朝日新聞

朝日新聞朝刊一面で連載されている
「ロストジェネレーション」
というコラムが面白い。




現在25歳から35歳までの年代を
「ロストジェネレーション」と位置づけて、
元旦以来コラムが連載されているのだ。

ロストジェネレーションとは、
元来、アメリカにおいて第一次世界大戦後に
青年期を迎えた世代を指す。

第一次世界大戦以降、
世界の価値観は様変わりしたそうだ。知らないけど。
でも少し考えてみても、
ひとつの戦争で国ひとつなくなるような
大量破壊兵器が出現したのがこのあたりだから、
「戦争」というものの見方ひとつでさえ
かなり変わったはずだ。

若くてなんでもできる!と思う年頃に、
激しい価値観の様変わりを経験した世代と言える。


一方、日本においての「ロストジェネレーション」は、
青年期のバブル崩壊を経験した世代。
子供時代に好景気/バブルの恩恵を受けるけれども、
バブル崩壊後の「失われた10年」に大人になり、
就職活動や就業時においては一転して、
経済停滞の影響をもろに受けた。

当コラムでは、そんな「ロストジェネレーション」の生き方に
焦点をあてている。




わたしもちょうどこのロストジェネレーションにあたるのだが、
連載に登場するどのひとにもどこか
「わかるな~」
って思う。それが面白い。

1、2年のサイクルで転職を繰り返す人も、
いいんじゃない?と思うし、
大きな夢を語るのでなく、地方行政に携わりたいという
若い議員の地に足の着いた感覚も、とても正直なかんじがする。
詐欺まがいのセールスも、生活のためと心を殺して続ける人。
その覚めてぱさぱさした心境。そんなふうになったことがないなんて言えない。

そのどれも、
本人がそれでよしとしているのであれば
よいのでは?
と思う。
(もっと正確に言うと、
とやかくいうつもりは毛頭ない、
に近いけど。)


この世代がどんな世代かを強いて言うなら、
すごく自分本位というか、
価値基準が「自分」というのが徹底している世代なのではないか。
「自分らしく」とか「マイペース」とかいう言葉が
特に好きな世代だよね。

でもこれは実際私自身も苦しんだことなのだけども、
自分らしくとか、自分基準で生きてこうとするには、
それなりの自分がないと
とても辛いよね。

自分はこういう人間だ、とか
自分はこれができる、自信がある
自分で自分を肯定できる
というのがないと、
どこにもたどり着かない感じがする。

自分探しなんかしなくても、
以前だったら「男とはこうあるべき」とか
「仕事はこうあるべき」とか決まってたから
別に困らなかったけども、
今は自分なりの答えを探さなきゃいけないから、
考えようによっては楽しいけど、
自力で考えなきゃいけないから大変だよね。

もしかしたら、
いま心の風邪になる人が増えてるのって、
考えることが物凄く増えてしんどいことが多いからかなあ
ってふと思ったよ。


逆に自分をしっかりつかまえていられれば、
とても自由な感じのする、清々しい世代でいいなー
とも思った。
それが難しいのだけども。



兎に角、朝日新聞のこのコラムは面白かった。
うちは新聞をとるのをやめたのですが、
こうした社説やコラムがもっと読みたいから
新聞とろうかな…
という気になりました。





話は変わって・・
朝日新聞でこんな広告賞を実施しています。
今年からじゃないかな?

面白い。
朝日新聞社って割に官僚的な企業なのに、
ときどきとてもクリエイティブというか、
びっくりするほど柔軟な発想が生まれる不思議なところだと思う。

http://www.photo-colle.jp/