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梅冷えと、カプチーノダイブの妄想

午前中しとしと雨が降っていたので、
外出する気が失せました。

午後になって晴れ間が出てきたので
庭で犬と遊ぼうかと思ったが、
昨晩からの雨で庭が池みたくなってる…





ので、部屋の中で犬貴(ビーグル/♂)と
べたべたしておりました。
曇ったガラスに落書きしても誰にも叱られない…
私も大人になってしまったなーにわとり



通勤電車から見える梅林を通るたび、
ほう、と心のなかでつぶやいているのですが
そろそろそれも散ってしまった。





しかし我が家の梅はこれからです。
毎年遅いのです。





休みの日なので、更新がだらだらしてます。
お茶ばっかりしてる。
ラグビー見たり。

こんなに寒いとカプチーノが飲みたくなる。
ふわふわのフォームの。
そういえば、エスプレッソ器具は家にありません。
ドリップはときどき紙のフィルターでぽたぽたするけれども。
ドリップメーカーも以前は家にあったのですが、
壊れてしまってからは、専ら手で入れます。





エスプレッソマシンも、欲しくていろいろ探したこともあったのだけど、
家庭用だと、どうしても、
ミルクのスチームのあとすぐ抽出しようとしても
マシンの圧力が落ちてしまうんじゃないか・・
という不安があるのです。

業務用は業務用で、いったい電気料金がいくらかかるんだDASH!
というのがあるし。


学生時代のアルバイト先のカフェには、マルゾッコが置いてありました。
コイツに慣れているので余計、出力の小さいのだとがっかりしそうな自分がいます。


ので、普段は外にお茶しにいったほうが早いのですが、
今日みたいな家から一歩も出たくない日は
ちょっと欲しくなります。コーヒー


ミルクフォーマーだけのマシンがあったら、
速攻で買いそうです。
そしてエスプレッソは直火で入れると・・
楽しそう~!

それであれば、コーヒーだけでなく
いろんな飲み物のオレができそうです。
ないのかな・・




そういえば、ギネスビールの広告を見て、





か、顔をうずめたい・・・

と思いましたが、
ギネスよりカプチーノの泡のほうが
ぬくぬくできそうです。





ダイブしたい・・・
そんなこんなで休日が終わっていきます。





*コヒログ*


追-----------------------------



バルセロナのミロ美術館のロビーで出てきた
カプチーノ。

なに、このヤッツケな泡。
・・思わず笑っちゃいました。
今年は旅に出よ。

http://www.bcn.fjmiro.es/

ギルド

1ヶ月半ぶりの絵の学校。
仲間と飲んできたら雨だったので
駅前にチャリを置き去りにして歩いてきた。

いつものように歌をうたって帰る。
息がニンニク臭い。


人間という仕事を 与えられて どれくらいだ
相応しいだけの給料 貰った気は少しもしない



ipodから「ギルド」が流れる。
メロディのきれいな曲だ。


いつの間にかの思い違い 「仕事ではない」 わかっていた
それもどうやら手遅れ 仕事でしかなくなっていた

悲しいんじゃなくて 疲れただけ
休みをください 誰にいうつもりだろう






歌詞を反芻しながら自分のことを考える。
今の仕事は好きだ。
会社にも仕事にも馴染んで、
すごく自分らしくできてると思う。
至らないところは多々あるけども、
いろんな人々に囲まれて、
何かやさしいネットに守られているかんじがする。


でも私の良くないところは、
自分の手の中にあるものだけで満足してしまうことだと思う。
目の前の人が喜べばそれで幸せ。
それはそれでとてもいいことだけども、
進歩がないともいえる。

まわりと仲良く楽しくしていると、
突き詰めたいこととか、作り上げたいこととかも
なんだかどうでも良くなってしまう。

うまくいえないのだけども、
多分私は自分のなにかを伸ばしたくて、
でも今いる場所ではそれが伸びないかんじが
あるのだろう。
そんなもの伸ばさずとも毎日楽しいので、
まあいいかと思うのだけど、
よくもなくもなくもない。(どっちだ。)


人間という仕事を クビになって どれくらいだ
とりあえず汗流して 努力をしたつもりでいただけ

思い出したんだ 色んなことを
向き合えるかな 沢山の眩しさと

美しくなんかなくて 優しくもできなくて
それでも呼吸が続くことは 許されるだろうか
その場しのぎで笑って 鏡の前で泣いて
当たり前だろう 隠してるから 気づかれないんだよ
夜と朝を なぞるだけの まともな日常



仕事は好きだし、
恋もしたい。
でもそれ以外にもうひとつくらい、
何か手に入れたい。
お金では手に入らなくて、
やってもやらなくてもいいような、
でも自分の能力を生かせるようなこと。

意味分かんないね…
欲張りなんだろうけども。


与えられて クビになって どれくらいだ 何してんだ
望んだんだ 選んだんだ 「仕事ではない」 わかっていた




ユグドラシル 「ギルド」
歌詞とあんま関係なかったな…

うに煎餅の男の子

1年ほど前に、
角田光代さんを狂ったように読んでいた時期があった。


小説は作家を問わず長編より短編のほうが
断然好きなのですが、
「Presents」は、人生の中で誰かから受け取った大切なもの
をテーマに12の短編からなっています。




お気に入りはそのときどきで変わるけれど、
「うに煎餅」という短編に出てくる悟くんという男の子のせりふが
とても印象的。


 「きみにはわからないと言ったら、永遠にみんなわかりあえない。
 そんなの一番つまらない。
 おれの前で二度と『何々だからあんたにはわからない』と
 ものごとをくくらないでくれ」


このせりふから滲む、悟くんのまっすぐな感じが
とても好ましいのです。

歩み寄ろうという気持ちがあれば、
いつかきっと分かりあえるって
どこまでも信じていたいよな。
そういう、
人間に対する根底の信頼感
みたいなものがないと、
心がぱさぱさ乾いていく気がするよ。

だから、普段てきとうであっても、
こういうところがちゃんとしてる人って
なんだか情の深さを感じて落ち着くのだ。






装丁は、松尾たいこさん。
この本で一躍売れっ子になってしまいました。
初回本は、カバーがラッピングペーパーになっています。
本の装丁って、広告のクリエイティブとはまた違う面白さなんだろうな。



この「うに煎餅」は映画化され、3月公開予定です。
また、同じ「Presents」内の「合鍵」という短編は、
既に昨年末に広末涼子さん主演で映画化されています。







明日は長嶋有さんの話をします。

ハンサム

春一番の靴。
グリーンのスタックドヒール。

白い紐靴を探していたのだけど、
惚れてしまったものは、しかたない。




スタックドヒールは、
カジュアルな印象になるので好きです。
営業職ですが割と自由な雰囲気はあるし、
何より働くときに適度なリラックス感は持っていたい。
さじ加減が難しいところ。






白いリボンがあるので可愛らしさが先に立ちますが、
デザインはむしろハンサムです。

この発色もいいな って。
グリーンって黄緑から青っぽいものまで
レンジがとても広いけれども、
このはっきりした緑がいい。

今年の春は、こういう強めの緑とか、
ブルーもコバルトっぽい色にむしろ春っぽさを感じます。


まずはネイビーのピンストライプに合わせようかな。
お休みの日はボーダーもいいし。
色×色も楽しそう。






余談ですが、
ソールはイタリアの老舗VERO CUOIO製。
VERO CUOIO社のサイト内に、
広告原稿を掲載しているページがあるのですが、
こういうの好きです。

http://www.verocuoio.it/attivita/attivita2_eng.asp

靴のソールみたいな地味な商品でも、
ちょっと色気で味付けすると魅力的に見せられる。
セックスアピールとか、食欲とか、
直接人間の欲望に訴えかけるようなクリエイティブは
やっぱり強いと思います。








光を障子に合わせると、一気に黄昏れ感が…笑。

Happy Valentine

あと、ちょっと。
第一弾は焼き上がりました。




焼いてる時間は結構暇なのです。
ミシェルのPV見ながら踊りながら型抜きしながらお茶してます。

眠い!!





追------------------



多分これが一番うんまい、よー
アーモンドを ぱら、ぱらり。