RUBYBIRD -258ページ目

桜鱒



ビストロとどろき亭は、
東茶屋街の入り口にあります。

どうしても、お茶屋街にくると和食にひかれるのか、
意外と空いてるので穴場。




さくらます。

美味しいものって、まずは付け合わせの野菜が美味しい。
下ごしらえもいいし、湯で加減塩加減もいい、
もちろん素材もいい。
野菜のおいしさって、単純だけど最高の贅沢だと思います。

鱒が美味しかったのは言うまでもなく。

桜の季節に思い出すのは







今日は父の命日です。
ちょうど桜が満開に咲いて、
ぽかぽか青空の広がる日だったのを
おぼえています。

花が好きで、
庭のすみっこに二畳程の蘭の温室を持ってました。
季節の変わりめに植え替えをしてたのが
懐かしいです。

どこかに旅に出ても、植物に気を取られるのは
知らぬ間に影響を受けているのだと思う。

ここ数年は、あんまりかなしいかんじはなくて
かなり過去のこと。
でもやっぱり誰かに話をするのは苦手です。
父の話ができるかできないかで、
そのひとに心を開いているかを図っていたりする。


それにしても。
誰かがなくなる日は、
誰かの雰囲気に似た日になるのかな
って思っています。

プレスという仕事

今日はお客さん主催のレセプションがあり、
ご挨拶に顔を出しました。

シャンパン!シャンパン!!

ではなく、
会場は大盛況。
編集者でごったがえしていました。
お花も沢山届いていたし。
よかった良かった。
当たり前ですけど会場内にその企業の製品を身につけた人が
溢れていて、ちょっと面白い。


さて、そのクライアントのプレスの方が
ちょうど同じくらいの年齢なのですが、
ほんと忙しそうでした。
やっぱり、今日が勝負どきなので、
色んな方にご挨拶したり、情報交換したり、
製品のアピールをしたり。

ちょこっと話したいなあ、と思って
彼女があくまで頃合いを見てたのですが、
私にはプレスは無理かも。。

常ににこやかに、時に情熱を持ってでも不快感を与えず、
誰とでも気軽にでも礼儀正しく接する、それでいて自社の好感度を高める…

すごいなあ。


どうも、私は直球ばかりなのです。
というと上司からは、
「そんなことないよ、むしろ豪速球だよ。」
と言われる始末…
目指せハンカチ王子……

でも人には色んな人がいるから、
私も間接的な意志の伝えかたも身につけたいと
彼女を見ていて思いました。

今まで、あまり回りくどいことが嫌いで、
言いたいことは結構言うほうで、
女性ということもあって意外と言いやすくもあったし、
それが私の性格にも合うし、
話は早いほうがいいと思っていたのですが、

でもそれって、誰にとっていいかというと、
自分にとってやりやすいということに気がつきました。

人に合わせるということを学ぼう。
ありのままっていうのも進歩がないし。
芸の肥やし。

ポール・ボキューズ


またも行ってしまいました、
国立新美術館のレストラン。

噂を聞きつけ是非行ってみたい、ということで
今回はランチを目当てに行ってきました。




レストランのオープンは11:00ですが、
かなり混んでいるらしく、
オープンと同時に満席になるということだったので、
10時過ぎには並ぶことにしました。

ほんとだ。
開店間近には50人近い列になっていました。
人気あるんだなー

前回は平日に休みを取って、しかも夕方のアラカルトしかなく、
ガラガラだったので余計に驚きました。




まずは前菜。
栗のスープを頼みます。
これ、はまっているのです。

こっくりしてて、うんまい!





ランチの場合、メインは魚、牛、ラムから選べます。
(アラカルトならもっとあります。)
前回魚にしたので、今回は牛肉のローストを。
青胡椒がぱらり。

うんまいなあ~
幸せ。





デザートに苺のナントカ。
(メニュー名が思い出せない…)

これにカフェオレを追加で。
ここのエスプレッソはパンチが効いてるので
エスプレッソベースのものはどれも凄くおいしいです。
これなら2階のカフェも期待できそうねー


前回食した魚料理はこちら。



これがかなりうんまいのです。
白身がプリっとしてて、皮がカリっと香ばしくて、
それ以上に下に敷き詰められたジャガイモとトマトのスープが
絶品!

確か、スズキのナントカです。
思い出せない…
だめだこりゃ。



------------------------------
1月にきたときに、
そういえば写真を結構撮っていたので、
載せておきます。



乃木坂駅から直通になっていて、
美術館のフロアにあがるためのエスカレータ。
波打っています。

この白地の世界から一転、
ウッドデッキ、
さらにガラス建築へと繋がっていきます。




影が面白い。







3階レストラン。
革張りのスワンチェアやセブンチェアがあります。



夜はこんなかんじ。



外から見ると、
レストランやカフェの乗っかった逆円錐を
ガラスが繭みたく包んでいるようにも見えます。



やはり食事&昼寝の場所です。
「パリの異邦人」展も見たけども、
どうにも混んでて、散歩程度に見てきたよ。
その話はいずれ。

近江町市場



金沢市街のど真ん中にある、近江町市場。





金石の港をはじめ、さまざまな魚介類が
売られていて楽しいです。

カニ、多いね~

でもやっぱこの時期は甘エビが楽しみだな。
あと今回知ったのですが、
この時期、日本海側でだけとれる「のどぐろ」という魚が
かなりうんまいです!




照明も独特。
こんなところに北欧モダン!(違)

ライトの内側が赤く塗られています。
ヘニングセンは、夕暮れの光を再現するために
ライトの内部を青と赤に塗りわけたけど、
こちらは商売道具を美味しく見せるために
赤一色です。


近江町市場は、このエリアの再開発のため
新しくできるビル?に移るそうです。
なので、現在の市場の様子が見られるのもあとわずか。