ジャトーミン

伊藤たかみさんの「ドライブイン蒲生」を
読み終わりました。
これで3冊目だから、だいぶ読んだかな。
今回は短編集で、
わたしは短編て枠組自体が自分の気性にあってる気がして
好きなのだけど、長編に比べて、
何を描こうとしているかが直接的には掴みづらく、
そのぶん読んでいて楽しく、
また読み返すかなと思う。
すこし前に、長嶋有さんを引き合いに出したのだけど、
長嶋さんの描く人物は、多分すごく私に似ている。
(最近のエッセイはあんま好きじゃないけど。)
だから読んでいて引き込まれるんだと思う。
一方伊藤さんの人物は、たぶん私とぜんぜん違っている。
でも引き込まれる。なんでだろう?
自分と重ねるからよくわかるんじゃなくて、
とても伝わってくるものがあるからそうなのだと思う。
あとこれは、どうでもいいといえば
いいことなのだけど、
伊藤さんの作品の中に出てくる女のひとって、
どこかキレやすいというか、
ヒステリックでこんがらがってる人が
多い気がする。
読んでてやや引く。
どちらにしても、短編は、また読みなおすと思います。
他の作品も読まなくっちゃ。

ドライブイン蒲生
無花果カレーライス
ジャトーミン
3篇収録
Pretty (ugly before)
きょ年の冬から忙しくなり、
それが恒常化して、
夏前からはかなり立て込んできて
ひとついやなのは、
なんだか自分がとてもきつくて自己主張が激しく
なってる気がすることかな。
営業職の仕事は、
お金と時間の管理と、雑用全般と、
それから折衝したり、相手を説得したり、
打ち合わせに折り合いをつけたり。
打ち合わせの場で、クロージングというか、
話の落としどころを意識しないで漫然とこねまわす
みたいな人がいると
無意識にイライラしている自分がいたりして、
ちょっと可愛くないなと思う。
あーあ、エリオットに癒してもらおう。
だいだいさ、「忙しい」って自分のなかで禁句だったのに
最近ふつうにつかっちゃってるなあ

(動画の意味はいまいちわからないけど、「Pretty」は名曲!)




