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エルンストという
気色悪い絵ばっかり描いてたおじさんの
月の絵が好き。

この絵の入ってる画集が欲しいけど
なんかないんだよね。似たのはあるんだけど。

風の吹く午前5時



theatre brook
純粋無垢

めずらしくバラード調。

絞り

(昨日10時くらいから酔っ払って寝ちゃったら4時に目が覚めてん…年寄りか。)

会社の写真好きのおじさんたちに、
夜景をちゃんと撮れるようになりたいと相談したら
絞りだのシャッタースピードだのわんわん言われ、
3秒でめんどくさくなってん。

しかも私のカメラは
絞りの機能がない?っぽくて、
最小絞り固定てのしかないのです。
シャッタースピードも選べない。
(多分。トリセツ読まんから分からん。)



ムーチョムツカシ。(ハドック船長)







絞りありと絞りなし。
どっちもどっちでいいと思うけど…
絞ると光の回り込みが少なくて白くうつるのかな…

最も参考になったアドバイスは「三脚を買え」でした。。


秋の最後のバラです。

丸藤酒造

私が行こうとしてるフランスの山奥は
どこもワインの名産地なのです。
ワインって最も苦手なアルコールやったけども、
とはいえ郷には従うもんで、
飲めない酒を毎晩ちょびっとずつ飲む習慣を続けています。

お蔭さまで、あっというまにひっくり返って寝ちゃうようになりました。
これまではどんなに遅く帰ってきても、
数時間は自分の時間を持たないともったいなくて眠れなかったのに
最近さっさと寝ちゃって困ったもんだ。




それで、まだフルボディのはとても続かないので
日本の軽めのものから挑戦して、山梨ワインといえば、
先日たまたまワイナリーのオーナーが喋ってるのを見かけて
なんだかとても滋味のあるおじさまだなあ…
と思っていた丸藤酒造さんのものから飲み進めています。
何やら、どんな人が作ったか知ってるものというのも、
どこか特別な感じがしますね。
(といっても普通の人が一晩で飲む量でも、私は1週間かかるのだけどね…)


苦手なものも、一週間くらい続けると
それはそれなりになってきて、量はやっぱり飲めないけども
ワインって、コーヒーに凄く似てるんだなあ。

コーヒーも、舌にあたる刺激とか、
口の中での存在感とかを楽しむ飲み物だけども、
それに酔いが追加されるんだから贅沢だなあ。
私は案外に凝り性なので、たぶんあんまり散在しないように神様は
私を下戸にしたんかなーと思う。





これ、可愛いでしょう。
ブドウ柄のてぬぐいでーす。

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冬の救世主。
バニラ味。


フォー ドライ チャップド リップス