分解!マック看板

先日、入手した『マクド』の看板ですが、現状では外枠がかなり歪んでいて、自立できないので、軽板金をかねて分解してみました。
ACデルコのバッテリー端子やムーンディスクにしか使った事のない、真新しい“5/16”インチを使い、外枠のボルトを脱着。
『Drive Thru』のプレートを外すと右隅に『11-82』の数字を発見!82年11月?結構、新しいモノかと思っていましたが、以外に古そうです。
そして、内部を見て納得。馬鹿デカイ電源ユニットは、朽ち果てグサグサのボロボロ…鈍臭いハチが作った小さな巣が二つ…と、とても使えそうにありません。
と言う訳で、ユニットを外し、普通の看板化してしまいました。電飾は次の機会に新造したいと思います(残念!)。
それにしても、意外な所で『ハチの巣』を発見する事がありますが、王道とも言える『軒下』以外に巣を作るハチって、きっと変わり者に違いない。そして、何となく共感します…。
ZEPPAN Bikes

先日、東京MCショーの隅っこの方でピカピカのH2Aを発見!
どうやら新しい雑誌のPRの様で、「ZEPPAN Bikes」(ネコブロス)という絶版バイク情報誌が5月30日に創刊されるらしい…。
BIGスクーターやトラッカー等のストリートバイカー・ブームの失速、話題性のあるNEWモデルの欠如…とバイク雑誌業界にとっては、かなり辛い状況の様に思えます。
そこで『今だから憧れのバイクが手に入る!!』。やはり「チョイ悪」団塊世代をターゲットとしたモノが流行の様です。勿論、価格も強気の『1200円』!
とりあえず旧車乗りにとって、チェックする雑誌が増えて嬉しい限りなのですが、気になったのは『70~90年代に誕生した…』というフレーズです。
個人的には、50~60年代が「旧車」と思っていましたが、バイクに興味を持ち始めて十余年が経過し、旧車の定義も移行した様です…。これには、ピーターパン症候群のボクも『歳をとったなぁ~』って実感してしまいました!
合掌!

使わなくなったり、壊れた『おもちゃ』や『人形』を供養するお寺はありますが、クルマやオートバイにはそういった機関や習慣はあまり聞きません。しかしながら、スクラップ工場やジャンクヤードで何とも言えないオーラを感じる時があります。
画像はPOP吉村氏が、エンジンを組み付けているシーンですが、エンジンを前に合掌している様に見えます。そして、この画像からは『強いエンジンを作りたい!』という吉村氏の執念が伝わってきます。
偶然、合掌風になっていますが、きっと祈りを込めて整備を行っていたに違いない。正しく『東洋整備』なのです!
ただ、見かたによっては、スリーブに貼り付いて、お亡くなりになったピストンに合掌している様にも見えます…。
いずれにしても、エンジンへの思いやりは大事です。大地の恵み『石油』を使い、我々を快楽へ導くエンジンには、常に『合掌』の気持ちを忘れてはいけない…そう思っています。