合掌!

使わなくなったり、壊れた『おもちゃ』や『人形』を供養するお寺はありますが、クルマやオートバイにはそういった機関や習慣はあまり聞きません。しかしながら、スクラップ工場やジャンクヤードで何とも言えないオーラを感じる時があります。
画像はPOP吉村氏が、エンジンを組み付けているシーンですが、エンジンを前に合掌している様に見えます。そして、この画像からは『強いエンジンを作りたい!』という吉村氏の執念が伝わってきます。
偶然、合掌風になっていますが、きっと祈りを込めて整備を行っていたに違いない。正しく『東洋整備』なのです!
ただ、見かたによっては、スリーブに貼り付いて、お亡くなりになったピストンに合掌している様にも見えます…。
いずれにしても、エンジンへの思いやりは大事です。大地の恵み『石油』を使い、我々を快楽へ導くエンジンには、常に『合掌』の気持ちを忘れてはいけない…そう思っています。