ペプシはペプシ

今日は、リサイクルショップで珍品をゲットしました!
チープなイエローが胡散臭い、河合楽器製(MADE IN KOREA)クラシックギターですが、ネックやケースには「ペプシ・コーラ」の文字が…。
これは、'73年にアグネス・チャンをCM(『ペプシはペプシ♪』)に起用し、『ペプシ』または『ミリンダ』の王冠を送ると、抽選で1万人に特製ギターが当たるという「PEPSI-GENERATION」キャンペーンの時の懸賞品と思われます。
いかにも70年代の安物バッグ的なケースには、「PEPSI-GENERATION」の文字と『ペプシ』の70sロゴが入り、かなりイカしています(このケース欲しさに買っちゃいました…)。しかしながら、古いビニール素材の為、持ち運んだりすると、すぐに破れそうです。
そして、ペプシ・イエローに塗られたギター本体は、35年前の安物ギターの割りにイイ音がします。何と言っても、アグネスのサイン(ステッカーですが…)がシブイ!つい『おっかのうぇ~♪』て歌いたくなります。又、ネックに貼り付けられたペプシ,ミリンダ,河合のトリプルネームプレートが誇らしげです。
ちなみにこの「PEPSI-GENERATION」キャンペーンは、本国アメリカで対コカ・コーラとして始まったモノで、『若者=ペプシ』,『ペプシ=カッコいい』を強く訴えかける広告展開が行われ、かなりの成果を上げた様です。そして、日本でもギター以外にアコーディオンが当たるキャンペーンもあったそうです。
個人的には、ペプシの旧ロゴを見ると、70年代のレースシーンやマシンでよく見掛ける所為か、『CHANPION』や『STP』のロゴと同様、とてもレーシーに感じてしまいます。それ故に、本来ダサいと思われるアグネス特製ギターも『カッコいい』と思ってしまいます!おそらく、70年代の資料を見ている内に、「PEPSI-GENERATION」キャンペーンに取り込まれていたのかも知れません…。
芸術家がやって来た!

今日は、身近な芸術家F氏がガレージに遊びにきてくれました。
F氏の作品は、イラストを中心にWebや雑誌等で見る事ができますが、いずれも柔らかいタッチで描かれたイラストが多く、彼の性格が反映されている様な気がします。
又、彼はいつも作品のインスピレーションを掻き立てているのか、好奇心旺盛です!今日も、いろいろとデジカメ撮影されていました(作品のヒントとなる様なモノがあればいいのですが…)。
それにしても、イラストレーターやクリエーターの方々は、観点が一般人とは異なり、変態のボクとも違います。そして、F氏もボクが一度も見た事ないアングルから激写していました!
と言う訳で、F氏は6月から、かなり大掛かりな作品に取り掛かるそうで、完成が楽しみです。きっと彼らしい作品になるに違いない…。
野生の王国?

画像は伊東市のおすすめスポット「野生の王国」です?
巨大なゴリラ像(サイドに『パンダもいるよ』の表記あり),入口の白クマ,アドベンチャーパーク風看板等、パッと見では、いかにも「野生の王国」な雰囲気ですが、少し様子がおかしい…。
なんと旧名称の看板をそのままに、リサイクルショップとして営業が続けられています。そして、屋号も「リサイクル・アニマル邸江戸屋」(看板の表記の後ろには、うっすら『ひもの』の文字が…)。
表の店舗入口ウインドーには、「売物件」のプレートが掲げられていますが、店舗内には、茶碗や食器、壺や絵画等の骨董品が普通に売られています。
そして、建物奥にある白クマ像がディスプレイされた昔の入口(?)、閉鎖された入場券売り場(?)を抜け、内部に入ると、カー用品や日用品がズラリと並べられていました。さらに建物中央でくびれ、進んでいくと家具コーナーがあり、その奥には…。
かつて「野生の王国」時代に、ディスプレイされていたであろう動物の剥製がズラリ。さすがに気持ち悪い!!とりあえず、店主に話を聞いてみました。
どうやら、リサイクルショップだけに『建物もリサイクルしているよ』という意味らしい。又、王国時代の剥製や像も売り物らしい…。
と言う訳で、この「リサイクル・アニマル邸江戸屋」を訪ねて、かつて住宅展示場へ転用された、晩年の大阪球場を思い出し、少し切なくなりました!