’72 むつ湾ストックカー
http://www.geocities.jp/noisesebastian/_gl_images_/IMG_2807.jpg
「AUTO SPORT」誌の別冊として発行されている「日本の名レース100選」の最新刊「'72 むつ湾ストックカー」が先日発売されました。このシリーズは永きに渡り、レースを追い続けたAS誌が持つ貴重な資料を紹介しているのですが、そのラインナップは60~90年代までとじつに幅広い。特に白黒とカラーが入り交ざる60,70年代のシリーズでは、日本で主流とはならなかったCAN-AMカーや今回のストックカー等 マニアックなものがあり、奥が深い。
それにしても今回のVol.34は、マニアック!下北半島に2年間存在した、直線1,800kmの幻のスピードコース『むつ湾インターナショナルスピードウェイ』で開催された「むつ湾ストックカーレース」の特集なのですが、タイトルからして胡散臭い。サブタイトルにも「史上最大の非公認レース」とあり、かなり興味がそそられました!デイトナビーチを意識した、海沿いのスピードコース(当初はオーバルを予定していたらしい…)。何となく「マッハGo!Go!」的なノリで、レーサーが賞金稼ぎに思えて仕方ありません。
200km/hオーバーでプリムスやカマロ等の5,000侫泪轡鵑鯆匹いける、プレジデントの3,000佞魎港?靴織札鼻織哀蹇F祐唸事の為、フェンスの無いコース脇で観戦する人々。どれをとっても当時のレース熱を感じてなりません!
「AUTO SPORT」誌の別冊として発行されている「日本の名レース100選」の最新刊「'72 むつ湾ストックカー」が先日発売されました。このシリーズは永きに渡り、レースを追い続けたAS誌が持つ貴重な資料を紹介しているのですが、そのラインナップは60~90年代までとじつに幅広い。特に白黒とカラーが入り交ざる60,70年代のシリーズでは、日本で主流とはならなかったCAN-AMカーや今回のストックカー等 マニアックなものがあり、奥が深い。
それにしても今回のVol.34は、マニアック!下北半島に2年間存在した、直線1,800kmの幻のスピードコース『むつ湾インターナショナルスピードウェイ』で開催された「むつ湾ストックカーレース」の特集なのですが、タイトルからして胡散臭い。サブタイトルにも「史上最大の非公認レース」とあり、かなり興味がそそられました!デイトナビーチを意識した、海沿いのスピードコース(当初はオーバルを予定していたらしい…)。何となく「マッハGo!Go!」的なノリで、レーサーが賞金稼ぎに思えて仕方ありません。
200km/hオーバーでプリムスやカマロ等の5,000侫泪轡鵑鯆匹いける、プレジデントの3,000佞魎港?靴織札鼻織哀蹇F祐唸事の為、フェンスの無いコース脇で観戦する人々。どれをとっても当時のレース熱を感じてなりません!
クラゲシーズン到来
http://www.geocities.jp/noisesebastian/_gl_images_/IMG_2806.jpg
今日も海に行きましたが、クラゲシーズン到来です!海に呑気に浮かぶ、言ってみればボクと同類なのですが、なかなか『お友達』になれません。触れると刺されます!これはかつて獲物を捕らえていた時代の名残であり、反射行為なのでクラゲに悪気はありません。自分からは攻撃してくる事は無くても、『ちょっかい』をだすと刺す…。何となく、最近の若者に似ている気がします。あふれるニート,漂うクラゲ、共通項は多いと思います。
という訳で、これからの時期 溢れるクラゲに怯え、浜にいる時間が長くなりますが、そこで活躍するのが「my first sony・WM3060」(画像参照)です。90年代初頭に発売された子供向けウォークマンで、スピーカーが付いています。このスピーカーがポイントで、AMラジオの様なチープな音が鳴り、昭和30~40年代のGSやインストとの相性抜群です!
しかしながら、本当は『静かな浜辺』で波の音を聴いていたいものです…。
今日も海に行きましたが、クラゲシーズン到来です!海に呑気に浮かぶ、言ってみればボクと同類なのですが、なかなか『お友達』になれません。触れると刺されます!これはかつて獲物を捕らえていた時代の名残であり、反射行為なのでクラゲに悪気はありません。自分からは攻撃してくる事は無くても、『ちょっかい』をだすと刺す…。何となく、最近の若者に似ている気がします。あふれるニート,漂うクラゲ、共通項は多いと思います。
という訳で、これからの時期 溢れるクラゲに怯え、浜にいる時間が長くなりますが、そこで活躍するのが「my first sony・WM3060」(画像参照)です。90年代初頭に発売された子供向けウォークマンで、スピーカーが付いています。このスピーカーがポイントで、AMラジオの様なチープな音が鳴り、昭和30~40年代のGSやインストとの相性抜群です!
しかしながら、本当は『静かな浜辺』で波の音を聴いていたいものです…。
「ステッピン バタフライ」号 初の市外へ
http://www.geocities.jp/noisesebastian/_gl_images_/IMG_2805_2.jpg
今日も海に行きました。海で泳いだり海にステイする時は、ほとんどクルマで行くのですが、道が混んでそうだったので、今日は通勤スペシャルとして製作したTL改(http://www.geocities.jp/noisesebastian/tlr.html)で海へ。実はこのTL改で、市外へ出るのは初めてで、お家から半径5キロ以内のエリアしか行った事がありませんでした。又、60辧殖莪幣紊任僚箙劼鮃佑┐困乏発されたマシンなので、交通の流れに乗るのが大変でした。しかしながら、「47T」の巨大スプロケットがもたらす加速は素晴らしい、小柄な車体を活かして渋滞をすり抜けて、赤信号の先頭に立ち、鬼の加速(60辧殖茲泙任蓮帖法浜松オートのスタート巧者・福井次郎選手ばりの「スタート逃げ」です。残念ながら、すぐに追いつかれ、煽られるので、すり抜けも躊躇します…。それでも、海辺を走る時はご機嫌です。海に入った後とか、オートバイだとクタクタで大変ですが、海パンをパタパタさせて乾かしながら、水面を走るジェットと競争するのも悪くないです。
今日も海に行きました。海で泳いだり海にステイする時は、ほとんどクルマで行くのですが、道が混んでそうだったので、今日は通勤スペシャルとして製作したTL改(http://www.geocities.jp/noisesebastian/tlr.html)で海へ。実はこのTL改で、市外へ出るのは初めてで、お家から半径5キロ以内のエリアしか行った事がありませんでした。又、60辧殖莪幣紊任僚箙劼鮃佑┐困乏発されたマシンなので、交通の流れに乗るのが大変でした。しかしながら、「47T」の巨大スプロケットがもたらす加速は素晴らしい、小柄な車体を活かして渋滞をすり抜けて、赤信号の先頭に立ち、鬼の加速(60辧殖茲泙任蓮帖法浜松オートのスタート巧者・福井次郎選手ばりの「スタート逃げ」です。残念ながら、すぐに追いつかれ、煽られるので、すり抜けも躊躇します…。それでも、海辺を走る時はご機嫌です。海に入った後とか、オートバイだとクタクタで大変ですが、海パンをパタパタさせて乾かしながら、水面を走るジェットと競争するのも悪くないです。