数あるブログの中からご訪問いただきありがとうございます。
2021/年3月22日にリニューアルOPENしました！ 「40歳からのSサイズワンピース専門店Ruby」の店主Shiです。
「歳をとってからでもやりたいことはできる！」
「後悔しない人生を送りたい！」をモット-にチャレンジしていくワタシを発信しています。
最近はオトシゴロで、体力、気力の波がありますが、それでも少しずつ進んでいます。
私のプロフィールはこちら
こんばんは。
今回こそ、「夫婦旅・東京シリーズのラスト」の投稿です。
今回の旅行の計画を立てた時からの私の希望「日本橋七福神巡り」。
「皇居」って行ったことがないからちょっと行ってみようと二人で予定に皇居を追加。
そうして、皇居に向かった日、外苑を周ったあと、メインの東御苑が休園で入れなかったことを知り、また次回だなーと思っていたワタシ。
なぜなら旅行最終日は、「日本橋の七福神巡り」に行くことが決まっていたから。
しかーし、夫は今回の旅行でもっと皇居をちゃんと周りたかったようで、「七福神巡りを少し削って」と言ってきた。
仕方ないので、3つの神社に絞りました。
一番行きたかった「小網神社」。ここは外せません。
強運、厄除けの神、銭洗い弁天が有名。
何でも、戦争の時にこちらの神社の御守を受け戦地に赴いた兵士が全員帰還したらしい。
そしてこの神社自体も戦災を免れたという謂れがあるほど。
でも神社自体はとってもこじんまりとしています。
平日なのに、人が並んでいました。
「福禄寿さま」
頭をなでさせていただきました。
あと、正しいかどうかはわかりませんが、銭洗いの井で「小銭」を洗ってきました。
こういう時は万札を洗った方がいいのかな？笑
そして、ここでは、マヤ暦で「うちの夫は生きずらい」タイプと言われたことがあったので、「強運」「厄除け」と書かれている
カード型の御守りと、姉にもカードタイプのものをひとつお土産に。
自分には、「商売繁盛」の御守りを購入しました。
続いて「末廣神社」。
こちらは、「財運・勝運・開運・厄除け・無病息災に御利益があるといわれています。
茅の輪くぐりをし、参拝。
最後は「椙森神社」（すぎのもり）
宝くじを購入する方が心中祈願をする方が多いようです。
午前中の皇居東御苑巡り、日本橋のこの「3社」の参拝。
どれもこじんまりとした小さな神社でしたが、これで、厄除けになり、これからワタシ独自の道がどんどん開けていけば嬉しいな~。
御朱印もしっかりゲット！
ずーっとてくてく歩いていた私達はいいかげん疲れて、近くにあった「文明堂カフェ」でひと休みすることに。
ちょっとレトロっぽいプリンがのったパフェ。（夫）
私は「焼きカステラをとアイスのセット」。
生き返りました。
その後、当日に予約しておいたどら焼きを取りに「うさぎや」へ。
老舗で有名などら焼き店ですが、本店でもこの大きさ。
甘みを抑え、ふっくらしたどら焼き。結構大きめだけどぺろり。
歩いている途中で榮太郎本店を見ーっけ。
ワタシにとっては榮太郎といえば、「飴」なのですが、本店には、昔ながらの缶に入った飴から、今時の割って食べる飴、リップクリームにしか見えないチューブ状の飴、おかき、大福などの生菓子、きんつばなどもありました。
そこでお世話になっている方へのお土産と、こちらを購入。
↓
購入して、帰りの飛行機でパクつきました。
ここら辺を歩きまくっていると遭遇。
わーい！
阿部ちゃん主演､東野圭吾原作。
新参者シリーズの映画「麒麟の翼」。
これで、東京夫婦旅2泊3日の旅は終了です。
ただですね、帰りの羽田空港で、夕飯を食べている時夫がコトバが！
「オレ、今回みたいな旅行ならもう行きたくない」と。
はぁー？
なぬっ！
ズコー！
歩きまくって疲れたからだと思います。
そして、「ねぇねぇちょっとお待ちあれ。まず財布を忘れたのは〇〇（夫の名）だよね」、そして、皇居を周りたがって、私は最初の予定から決まっていた七福神巡りを削ったよね。やっちゃんが皇居をもっとちゃんと周りたかったからだよね？」と言ったら、「俺が悪いの？」ときょとんとした顔。
「誰も悪いなんていってないよ。でも最終的にめっちゃ歩くことになったのは皇居にこだわったからだよね」と言っておきました。
まぁ、歩き疲れたからちょっと言ってみただけのことだとおもいますけどね。
疲れた夫が思わず発言した理不尽なコトバに、私は心の中でちょっと笑けてしまいました。
おわり。
よろしければ最初からどうぞ。
【夫婦旅・東京関連ブログ 番外編+東京①~③】
ワンピース気になる～！情報をいち早く欲しい！というお客様はご登録をお願いします。
Rubyリニューアル概要とLINE＠配信内容はこちら。
お気軽にどうぞ。
instagram shi8818 インスタ強化中。ご登録よろしくお願いします。
下記をぽちっと押して「Ｒｕｂｙ」と「店主Ｓｈｉのブログ」の応援をお願いいたします。
