こんにちは

wellnessスタイリストのakikoです。
先日、劇団四季の『バケモノの子』を観ました。
九太と熊徹を中心に、登場人物それぞれがいろんな想いを繊細に表現していました。
きっと観る人によって、捉え方や感じ方はさまざまだと思います。
今の私は
『どんな人も闇を持ちながらも今を懸命に生きている。』
そんなメッセージを強く感じました。
ミュージカルという非日常な体験はバタバタしている日常から離れて、子どもの頃の純粋なココロに戻れるような感覚。
演者の一言に思わず笑ったり、ただただ涙が流れたり。
終わった後はなんとも温かく、そして背中を押してくれるような気持ちになりました。
日常にも純粋なココロに戻れる時間を作っていけたらいいですね。
今年も心に響く感動体験をたくさんしていきたいです😌