パリへ続く雪道を行くロザリー
東京は雪が降りました。
今年は元旦から雪がチラチラ降ったりして、例年に比べて雪が沢山降りました。
ベルばらでは
ある雪の日
ロザリーがポリニャック家から家出をします。

ポリニャックに
オスカルはジャンヌの妹をかくまっている!
と、言うわよ、
と脅されて泣く泣くポリニャック家に行くことにしたロザリー。
でも、結局ポリニャック家は、シャルロットの代用品となる娘を手に入れたいだけだったという。
ポリニャック婦人の性根の腐っている感じ、ハンパない!
どうしても公爵家とのコネクションを作っておきたいという執念が感じられる。
王妃の寵愛を受けることで欲しいものを好きなように手に入れた、図々しいタイプの勝ち組女性。
現代にもいますね、こういうタイプの方。
=周りに気を使わない無神経なタイプの人が多い気がします。
そう、無神経だから、他人にどう思われても気にならないのよね、
気にならないからどんな手段でも使えてしまう。
人としては尊敬できません。
本当に素晴らしい人生とは、自分の手元に欲しいものを沢山蓄えておける人ではなく、
自分の手元にあるものは少なくとも、自分を取り囲む人の事を大切に思えること、そしてまた、その人たちの心の中で常に大切に思われている人のことを言うのではないかしら、と思います。
人の心に棲む、と言うことは自分がそう望んでいても、相手あってのことなので難しいものね。
普通、人間は自分のことで手一杯になる生き物なのだから、自分と同じくらい相手を大切に思わなくちゃ、それは難しい事。
ロザリーがまさにこれかな、と想う。
苦労はしたけれど、人を大切にし、そして人からも大切に思われるひと。
血のつながった親子なのにポリニャックとは大違い。
ふぅー。
語りモードはいっちゃった。
ポリニャック嫌いだからー笑!
そもそも、シャルロットはたったの11歳。
小学校五年生の年頃。
芦田愛菜ちゃんの年頃です。
げっ。
それに対してこのドギーシュ

恐すぎる。
しかも、声優さんナイス!と言う感じで、しゃべり方、最高にキモイ!
よく真似して喋ってた。
(キモがっている割にはお気に入り)
芦田愛菜ちゃんに、このおっさんはないでしょ!!!!
おかあさん、しっかりして?!
貴女の相手だったらどうよ?
きもいでしょ?!!
そんなにコネクション作りたあのなら、自分の夫を毒ワインで殺して、あなたがドギーシュと一緒になればいいじゃないの?!
と、思ってしまう。
可哀想なシャルロット。
原作では
公爵様は若い娘がお好きなのよ
と、ポリニャックが言うのみ。
年齢不詳になっている。
でも、舞踏会ではこの縁談がヒソヒソと噂されているのを見ると、端から見ても予想も付かない組み合わせだった様子。
ロザリーも、
『ドギーシュ公爵と結婚させられるんですって』
と言っている。
結婚させられる
と言う表現からして、公爵とは言えども相手の価値が分かる。
アニメでは43歳と、はっきり年齢がでているのと、ビジュアルがチョーキモいおじさんなので
『ひえーっ!!!』っておもうけど、今年43歳の有名人を調べてみたら
SMAPなかいくん、
SMAPキムタク、
GLAYのヒサシ、
GLAYのジローくん、
ジュードロー、
ベンアフレック、
エミネム、
ペ・ヨンジュン、
チャン・ドンゴン
武田しんじ、
細川しげき、
川越シェフ、
熊川てつや
TOKIO山口たつや
うううう。
良いじゃないか、みんなかっこいいお兄さんじゃないか。
本当は、
ありえないー!!!!
ポリニャックヒドイー!!
と、批判するつもりが、43歳メンズ達がカッコいい人ばかりだったのであまり参考にならず、でした。笑
というか、ドギーシュ公爵が、老けているのかね。
昔の人はこんなもんか。
人生50年とかの時代だものね。
ま、でも43歳と11歳は、親子程の年の差だよね。
若い娘が好きなのよ!
とは。
ポリニャック、割り切ってるわ。
現代なら捕まってますよ。
ポリニャックも公爵様も。
その割り切り方はシャルロットが亡くなってからも健在で、原作では、喪服を着ているポリニャックが泣いているシーンの次のページで、ロザリーを正式にポリニャック家に迎えたいのだと、使いが来ている。
早速です。
凄い切り返し。
仕事できます。
ポリニャック婦人。
今日の夕飯、
うどん無くなったのでそばで!!!
くらいの代案上手!
そこで、いつもは心優しいロザリーも珍しく怒って使いをあっという間に追い返します。
数回言葉を交わしただけの仲だけれど、実の妹の死を心から悲しんでいたロザリーに比べて、実の母親ポリニャックの薄情なこと!
その後もポリニャックから直々にポリニャック家に来て欲しいと言われるロザリーだったが

このように言い返す。
そして、
あなたには人の心ってものがわからないのよ!
と、いう意味合いの軽蔑の一言。
『もっとも あなたって人には まだあの子がなぜ死んだのかおわかりにならないのでしょうけど!!』
そう、ロザリー大正解!

結局、ポリニャックは
娘がなぜ自殺したのかを
理解することができず同じ事をロザリーに繰り返そうとします。
最低な女です。
学習能力がないのか、薄情なだけなのか。
ジャルジェ家に行くまえのロザリーならば
、ポリニャックの言いなりになって、自殺することもできずに泣きながらドギーシュ公爵の元に嫁いだかもしれない。
でも、1人母の仇を取るためだけに捨て身になっていた少女は
ジャルジェ家の人々にたっぷりの愛情をかけてもらい、大切に育てられ、
人として無くしてはいけないもの、
人として大切にしなくてはいけないもの、
をきちんと理解できる素晴らしい人格の女性に成長していた。
もともと心の優しい少女ではあったけれど、
『曲がったことが大嫌い!』
な、オスカルという尊敬できる憧れのひとがすぐ近くにいたというのは、
彼女の人格形成の上で大変大きな影響力をもたらしたと言えるのではないかな。
オスカルに迷惑のかからないようにポリニャック家に行ったロザリーだけれど、
自分を道具としか思っていないポリニャック家の良いようにはならない。
貴族の屋敷で、なに不自由なく暮らしていたら、もうパリでの生活にはなかなか戻れないだろう。
でも、ロザリーは潔くその生活を捨てて、自由の身になることを選ぶ。
生活水準を下げてまで、嫌な環境を切り捨てる
のは、結構な勇気がいること。
そうだよね、普通そうだよ。
でも、ロザリーはスパッと切り替えられる。
私の求める生活はここにはないわ!
ここにいたら、幸せにはなれない!!
そう、吹雪の中を歩いてパリに向かう。
この吹雪の描写、
彼女のおかれた心細い心境を、
そして、貴族の生活を捨ててでも1人で逞しく生きて行かなくては!
という、ロザリーの強い決心が表れているようにも思える。
そう、ロザリーはこのあとパリの野菜市場で一生懸命に働いている。
寒くて辛い時もあるだろうけど、弱音をオスカルに吐くことはない。
あたくし、ロザリーのことは
強く、優しい、素晴らしいキャラクターだと思っている。
原作のロザリーはオスカルに連れられてジャルジェ家へ帰るけれど、
アニメのロザリーはパリに残る。
貴族の暮らしに未練を感じず、
わたし、ここの暮らしが好きです
と言い切るロザリーの逞しい感じがとても清々しくて、眩しいくらい。
原作の方のロザリーは、このあとベルナールとのロマンスが待っているので一旦ジャルジェ家に帰る必要があった。
アニメの方では、ロザリーはパリに残り、傷を負ったベルナールの隠れ蓑として、オスカルがロザリーに連絡をとるという展開。
ロザリーがジャルジェ家に帰るバージョン、パリに残るバージョン、原作とアニメとで違いがあるが、結局はベルナールと出会って幸せになる。
本当によかったね、ロザリー!
と心から思えるキャラクター。
あの、雪の日を1人歩いてパリに向かったロザリー。
貴女の幸せは、自分で切り開いたものだよ、間違いなく!
と、言いたい!
今年は元旦から雪がチラチラ降ったりして、例年に比べて雪が沢山降りました。
ベルばらでは
ある雪の日
ロザリーがポリニャック家から家出をします。

ポリニャックに
オスカルはジャンヌの妹をかくまっている!
と、言うわよ、
と脅されて泣く泣くポリニャック家に行くことにしたロザリー。
でも、結局ポリニャック家は、シャルロットの代用品となる娘を手に入れたいだけだったという。
ポリニャック婦人の性根の腐っている感じ、ハンパない!
どうしても公爵家とのコネクションを作っておきたいという執念が感じられる。
王妃の寵愛を受けることで欲しいものを好きなように手に入れた、図々しいタイプの勝ち組女性。
現代にもいますね、こういうタイプの方。
=周りに気を使わない無神経なタイプの人が多い気がします。
そう、無神経だから、他人にどう思われても気にならないのよね、
気にならないからどんな手段でも使えてしまう。
人としては尊敬できません。
本当に素晴らしい人生とは、自分の手元に欲しいものを沢山蓄えておける人ではなく、
自分の手元にあるものは少なくとも、自分を取り囲む人の事を大切に思えること、そしてまた、その人たちの心の中で常に大切に思われている人のことを言うのではないかしら、と思います。
人の心に棲む、と言うことは自分がそう望んでいても、相手あってのことなので難しいものね。
普通、人間は自分のことで手一杯になる生き物なのだから、自分と同じくらい相手を大切に思わなくちゃ、それは難しい事。
ロザリーがまさにこれかな、と想う。
苦労はしたけれど、人を大切にし、そして人からも大切に思われるひと。
血のつながった親子なのにポリニャックとは大違い。
ふぅー。
語りモードはいっちゃった。
ポリニャック嫌いだからー笑!
そもそも、シャルロットはたったの11歳。
小学校五年生の年頃。
芦田愛菜ちゃんの年頃です。
げっ。
それに対してこのドギーシュ

恐すぎる。
しかも、声優さんナイス!と言う感じで、しゃべり方、最高にキモイ!
よく真似して喋ってた。
(キモがっている割にはお気に入り)
芦田愛菜ちゃんに、このおっさんはないでしょ!!!!
おかあさん、しっかりして?!
貴女の相手だったらどうよ?
きもいでしょ?!!
そんなにコネクション作りたあのなら、自分の夫を毒ワインで殺して、あなたがドギーシュと一緒になればいいじゃないの?!
と、思ってしまう。
可哀想なシャルロット。
原作では
公爵様は若い娘がお好きなのよ
と、ポリニャックが言うのみ。
年齢不詳になっている。
でも、舞踏会ではこの縁談がヒソヒソと噂されているのを見ると、端から見ても予想も付かない組み合わせだった様子。
ロザリーも、
『ドギーシュ公爵と結婚させられるんですって』
と言っている。
結婚させられる
と言う表現からして、公爵とは言えども相手の価値が分かる。
アニメでは43歳と、はっきり年齢がでているのと、ビジュアルがチョーキモいおじさんなので
『ひえーっ!!!』っておもうけど、今年43歳の有名人を調べてみたら
SMAPなかいくん、
SMAPキムタク、
GLAYのヒサシ、
GLAYのジローくん、
ジュードロー、
ベンアフレック、
エミネム、
ペ・ヨンジュン、
チャン・ドンゴン
武田しんじ、
細川しげき、
川越シェフ、
熊川てつや
TOKIO山口たつや
うううう。
良いじゃないか、みんなかっこいいお兄さんじゃないか。
本当は、
ありえないー!!!!
ポリニャックヒドイー!!
と、批判するつもりが、43歳メンズ達がカッコいい人ばかりだったのであまり参考にならず、でした。笑
というか、ドギーシュ公爵が、老けているのかね。
昔の人はこんなもんか。
人生50年とかの時代だものね。
ま、でも43歳と11歳は、親子程の年の差だよね。
若い娘が好きなのよ!
とは。
ポリニャック、割り切ってるわ。
現代なら捕まってますよ。
ポリニャックも公爵様も。
その割り切り方はシャルロットが亡くなってからも健在で、原作では、喪服を着ているポリニャックが泣いているシーンの次のページで、ロザリーを正式にポリニャック家に迎えたいのだと、使いが来ている。
早速です。
凄い切り返し。
仕事できます。
ポリニャック婦人。
今日の夕飯、
うどん無くなったのでそばで!!!
くらいの代案上手!
そこで、いつもは心優しいロザリーも珍しく怒って使いをあっという間に追い返します。
数回言葉を交わしただけの仲だけれど、実の妹の死を心から悲しんでいたロザリーに比べて、実の母親ポリニャックの薄情なこと!
その後もポリニャックから直々にポリニャック家に来て欲しいと言われるロザリーだったが

このように言い返す。
そして、
あなたには人の心ってものがわからないのよ!
と、いう意味合いの軽蔑の一言。
『もっとも あなたって人には まだあの子がなぜ死んだのかおわかりにならないのでしょうけど!!』
そう、ロザリー大正解!

結局、ポリニャックは
娘がなぜ自殺したのかを
理解することができず同じ事をロザリーに繰り返そうとします。
最低な女です。
学習能力がないのか、薄情なだけなのか。
ジャルジェ家に行くまえのロザリーならば
、ポリニャックの言いなりになって、自殺することもできずに泣きながらドギーシュ公爵の元に嫁いだかもしれない。
でも、1人母の仇を取るためだけに捨て身になっていた少女は
ジャルジェ家の人々にたっぷりの愛情をかけてもらい、大切に育てられ、
人として無くしてはいけないもの、
人として大切にしなくてはいけないもの、
をきちんと理解できる素晴らしい人格の女性に成長していた。
もともと心の優しい少女ではあったけれど、
『曲がったことが大嫌い!』
な、オスカルという尊敬できる憧れのひとがすぐ近くにいたというのは、
彼女の人格形成の上で大変大きな影響力をもたらしたと言えるのではないかな。
オスカルに迷惑のかからないようにポリニャック家に行ったロザリーだけれど、
自分を道具としか思っていないポリニャック家の良いようにはならない。
貴族の屋敷で、なに不自由なく暮らしていたら、もうパリでの生活にはなかなか戻れないだろう。
でも、ロザリーは潔くその生活を捨てて、自由の身になることを選ぶ。
生活水準を下げてまで、嫌な環境を切り捨てる
のは、結構な勇気がいること。
そうだよね、普通そうだよ。
でも、ロザリーはスパッと切り替えられる。
私の求める生活はここにはないわ!
ここにいたら、幸せにはなれない!!
そう、吹雪の中を歩いてパリに向かう。
この吹雪の描写、
彼女のおかれた心細い心境を、
そして、貴族の生活を捨ててでも1人で逞しく生きて行かなくては!
という、ロザリーの強い決心が表れているようにも思える。
そう、ロザリーはこのあとパリの野菜市場で一生懸命に働いている。
寒くて辛い時もあるだろうけど、弱音をオスカルに吐くことはない。
あたくし、ロザリーのことは
強く、優しい、素晴らしいキャラクターだと思っている。
原作のロザリーはオスカルに連れられてジャルジェ家へ帰るけれど、
アニメのロザリーはパリに残る。
貴族の暮らしに未練を感じず、
わたし、ここの暮らしが好きです
と言い切るロザリーの逞しい感じがとても清々しくて、眩しいくらい。
原作の方のロザリーは、このあとベルナールとのロマンスが待っているので一旦ジャルジェ家に帰る必要があった。
アニメの方では、ロザリーはパリに残り、傷を負ったベルナールの隠れ蓑として、オスカルがロザリーに連絡をとるという展開。
ロザリーがジャルジェ家に帰るバージョン、パリに残るバージョン、原作とアニメとで違いがあるが、結局はベルナールと出会って幸せになる。
本当によかったね、ロザリー!
と心から思えるキャラクター。
あの、雪の日を1人歩いてパリに向かったロザリー。
貴女の幸せは、自分で切り開いたものだよ、間違いなく!
と、言いたい!

