★★剣を持った青獅子★★ -121ページ目

ばらはライラックになれやしない

前回、
ベルサイユのばらの種を蒔いたのは
ジャルジェパパだ!

と、書いたけど、そこからまたまたお花演出について興味が出てしまい調べました。



アンドレのセリフ、
(青いレモンの回参照★)


ばらはライラックにはなれやしない



と言うけれど、私、お花に詳しくなくて分からなかったので
ライラックってどんなじゃ?
と調べました。










小さいお花が密集して、一つのお花になってる感じ。
そして、結構背が高くなるお花なのね。



アニメアンドレはなぜ、これをばらの引き合いに出したのかしら?
と、思ったの。




で、またまた!
最近お得意の花言葉を調べたら
ちょっと面白いことが分かった。


花言葉って、どの花も色によって意味合いが変わるんだけど、


ライラックの総合的な花言葉は

『友情』でした。



おおおーーー!!!!



で、対するバラの総合的な花言葉は


『愛情』なのです!!!!




こ、これは!!!!
とても分かりやすい愛の告白!





翻訳すると(アンドレ→一般人向けに)



愛情は友情にはなり得ない


っていうこと???

そうなの?アンドレ!!!




言いたいこと分かるけどさ、
言い方がオブラートにくるまりすぎて
今まで
ぼんやりとしか分からなかったよ~!


花言葉に強いアンドレ。
庭師的なこともしていたのか、君は!
それとも雑学王なのか?



ロマンチストだけど、ポエマーの言うことは頭ひねらないと『おおおー!!!』

と、なるまでにかなりの時間がかかるなぁ。
(そう、私は理解するまでに何十年という単位の時間がかかったぞ。笑)



きっとオスカルにもなんとな~くしか
伝わっていない気がする~。
せっかく美しい表現にしたのに
アンドレ、またもや不憫。



あとはね、ヨーロッパではとてもポピュラーなお花のようで、街路樹的な感じで街の至る所で咲いている物なんだって。
日本で言うところの
『銀杏』や『桜』や『ツツジ』的な
感じかな。
(私が子供時代を過ごした街では、
大きな道路沿いにツツジがずーっと植えてありました。)




スペシャル感のあるバラ
と、
ポピュラーなライラック



という意味合いでの対比


そして、

どんな風に生きたってオスカルはオスカル。
全くの別人のようには生きられない


という意味が
もちろんあったと思うけど、
花言葉にびっくりでした。





もう一ついうと、

『ライラック』って、英語読みで、
フランスでは『リラ』と言うのだそう。


リラの花って、耳にはしたことあるけど、
ライラックと同じ物なんだー!


なら、アンドレ君、きみフランス人なんだから
『バラはリラにはなれやしない』
って言わなきゃいけなかったのではないかね!


あぁ、微妙にお花で韻ふんでしまってる



アンドレのキャラ的には有りだと思うのだが。。。
(シンガーソングライターなのだし。)


昨日は
そんなささやかな発見をしたのでした。

















ベルばら辞典より 好きな扉絵

好きな扉絵

メインキャストの幼い頃シリーズ









どれが一番良いかな~?
ってじっくり見たんたけど、






全部良かった(*^-^*)


アンドレが泣いてるのを冷めた目で見てるオスカル

っていうのは、
幼い頃にこんな事があったのかも!
と、想像できるけど、



あとの二つは幻のコラボレーション。



オスカルが小さな頃から女の子として育っていれば、恐らく10代半ばにはお嫁に行っていたはず。


オスカルが男として育てられたからこそ、
アンドレはいつもオスカルの護衛をするために片時も離れずに側にいる事が出来た。

そしてオスカルは30代になって、アンドレの静かで穏やかな愛情に気がつくことになるのだけれど、


そうでなければ
アンドレとは絶対に結ばれていない。


そう思うと、
この絵、可愛らしいけどちょっと切ない。

イコール、
アンドレがオスカルと一緒になれたのは
オスカルを男として育てたオスカルパパの
お陰ではないのかしら!!!??



そうか、実はパパが
ベルばらのジョーカーだったか。笑!



でも、オスカルがこの絵のようにちゃんと
女の子として育っていたら、アンドレとは結ばれなかっただろうけど、革命で命を落とすことは無かったかもしれない。


(ってことは、
オスカルが革命に身を投じたのも
これまたやっぱり
オスカルを軍人として育てたパパの影響。

パパ、ジョーカー決定!笑)



もしも……の話をしてたらきりがありません。




次の、マリーアントワネットとオスカルも可愛い。

これも先ほどと同じ。

マリーアントワネットはフランス王室に嫁がずにオーストリアの大貴族の奥様になっていたなら、きっと幸せに自分らしい人生を送れたはず。



そして、マリーアントワネットがフランスに輿入れしていたとしても、
オスカルが女の子として育っていたなら、
こんなに強い絆では結ばれていなかったと思う。



(だって、パパが王家に忠誠を誓っている!って言っても、オスカルのお姉ちゃんたちがマリーアントワネットと親しくしてるの見たこと無いもんね。)




この扉絵、
子供時代の彼らが
無邪気で可愛くて大好きだけれど
色んな妄想が出来て切なくなるのよね。




で、本日の妄想で発見したこと~。


ベルサイユのばらの種を蒔いたのは
ジャルジェ将軍だ!
ということ!


そのばらは汚れを纏わず、
何にも染まらず、
真っ白に咲き。

そして
オープニングの歌の通り、
美しく散りました。



うん、凄い。
あの歌もやっぱりすばらしいな。


この、白ばらエピソードの
妄想がなんだか止まらないので(笑)
また改めて書きます。





つれていけ  つれていけ

今週のカレンダーです。








マーガレット展のこれですね!!

うふふふ。