★★剣を持った青獅子★★ -123ページ目

ポエマーオスカル

アニメオスカルの
詩的な例え。


美しい言葉のチョイスは原作に共通するものがある。




フェルゼンがベルサイユを去った後の
王妃の淋しい気持ちを例えているオスカル。



美しい。


ポエマーオスカル。

この例えは原作にはないけど、好きです。







 



ドドーンな効果音

先日、オスカルオノマトペについて書きましたが、
描かれるキャラクターの表情とセリフの次くらいに、効果音は重要であるなぁ。
と、感じています。


アニメでは効果音SEやBGMでムードを作ることが出来るけれど、二次元の場合は、この『オノマトペ』が同じ役割を果たしているなー!と思います。
(ジョジョとかも、そうよね。)

またフォントにも重要さを感じたので、upします。

(この前Twitterでフォントの重要性の投稿があったけど、共感★)


私の愛用しているオールカラー版のアニメベルばら12巻より。


オスカルが大砲の前に立ち、バスティーユを攻撃するシーン。
もう、かっこよくて大好きなシーン!



かっこいい!


大砲を使いこなせる衛兵隊と的確な指示を躊躇なく飛ばすオスカル。

そびえ立つ巨大なバスティーユに、
オスカル達は勝てるのでないだろうか?!
と、期待してしまう、この緊迫感。


そして!



うてー!!


!?!?!


勝てない、勝てないよ、オスカル。

うてー!
は、あかん。


緊張が一気に解けるひらがなのセリフ。
そして、そのギャグかと思うような素朴なフォント!!!



なぜ~?
なぜそのフォントをチョイスした~笑
そしてまさかのひらがな~


普通に

撃てー!!!

ではダメだったのか???




前のコマに緊張感があるだけに、
この


を見たら、吉本新喜劇ばりにコケてしまった。
ドッシャンガラガラ~。笑



一方原作は



こちらも、活気がある中にも緊張感が伺える雰囲気。


そして、



そう!
この

撃てーっ!!


こそ求めているやつです。


これぞフランス革命!
戦いでの勢いが感じられる!
効果音の『ド』の音も、攻撃の勢いで
ひび割れおこしている!!!


大切、本当フォント大切…

と、洒落のようなつぶやきを漏らしてしまうあたくし。



その後、オールカラー版ベルばらでは
フォント戦争勃発。


ドドーン


ボボーン


ズズーン


ドドーン


ズズーン



ズズーン、ドドーン、ボボーン

って!笑


もう、内容が入ってこないょ~!!!!



アニメは良かったんだけどね。
活字の効果音、
テンションがズズーンダウンでした。





一方原作。








こちらも、
ドオォ、、ン
ズガア、、ン

なんだけど、
これは、もう絵の一部に文字がとけ込んで、読める音の絵!
という感じ。

素晴らしいです。




因みに、オールカラー版、
大砲は最期に不思議な音をたてています。





ドム!!



もう、好き勝手。笑






アンドレの左手、、、何処へのびる

気になるコマがありました。

7/11の夜かな。
出動命令が下り、
私が臆病者にならぬようにそばにいてくれ

という名セリフのページ。





あ、あの。
アンドレ。左手が、、、。


遠い目をして、手が!




そっぽ向いて遠い目してるから
しらばっくれてる確信犯みたいになっているよぉーーー!笑






不思議なくらい
おとなしくて
ひかえめで
はじけなくて、、、!?

いやいや、
左手ははじけてるやないかーぁーい!!!

左手ひかえるどころか好き勝手やーん!

不思議なくらいおとなしくてその左手の伸びる行方に気がつきませんでしたょ~。



と、
とてもロマンチックなページなのに
つっこみたい気持ちが押さえ切れませんでした。