ばらはライラックになれやしない | ★★剣を持った青獅子★★

ばらはライラックになれやしない

前回、
ベルサイユのばらの種を蒔いたのは
ジャルジェパパだ!

と、書いたけど、そこからまたまたお花演出について興味が出てしまい調べました。



アンドレのセリフ、
(青いレモンの回参照★)


ばらはライラックにはなれやしない



と言うけれど、私、お花に詳しくなくて分からなかったので
ライラックってどんなじゃ?
と調べました。










小さいお花が密集して、一つのお花になってる感じ。
そして、結構背が高くなるお花なのね。



アニメアンドレはなぜ、これをばらの引き合いに出したのかしら?
と、思ったの。




で、またまた!
最近お得意の花言葉を調べたら
ちょっと面白いことが分かった。


花言葉って、どの花も色によって意味合いが変わるんだけど、


ライラックの総合的な花言葉は

『友情』でした。



おおおーーー!!!!



で、対するバラの総合的な花言葉は


『愛情』なのです!!!!




こ、これは!!!!
とても分かりやすい愛の告白!





翻訳すると(アンドレ→一般人向けに)



愛情は友情にはなり得ない


っていうこと???

そうなの?アンドレ!!!




言いたいこと分かるけどさ、
言い方がオブラートにくるまりすぎて
今まで
ぼんやりとしか分からなかったよ~!


花言葉に強いアンドレ。
庭師的なこともしていたのか、君は!
それとも雑学王なのか?



ロマンチストだけど、ポエマーの言うことは頭ひねらないと『おおおー!!!』

と、なるまでにかなりの時間がかかるなぁ。
(そう、私は理解するまでに何十年という単位の時間がかかったぞ。笑)



きっとオスカルにもなんとな~くしか
伝わっていない気がする~。
せっかく美しい表現にしたのに
アンドレ、またもや不憫。



あとはね、ヨーロッパではとてもポピュラーなお花のようで、街路樹的な感じで街の至る所で咲いている物なんだって。
日本で言うところの
『銀杏』や『桜』や『ツツジ』的な
感じかな。
(私が子供時代を過ごした街では、
大きな道路沿いにツツジがずーっと植えてありました。)




スペシャル感のあるバラ
と、
ポピュラーなライラック



という意味合いでの対比


そして、

どんな風に生きたってオスカルはオスカル。
全くの別人のようには生きられない


という意味が
もちろんあったと思うけど、
花言葉にびっくりでした。





もう一ついうと、

『ライラック』って、英語読みで、
フランスでは『リラ』と言うのだそう。


リラの花って、耳にはしたことあるけど、
ライラックと同じ物なんだー!


なら、アンドレ君、きみフランス人なんだから
『バラはリラにはなれやしない』
って言わなきゃいけなかったのではないかね!


あぁ、微妙にお花で韻ふんでしまってる



アンドレのキャラ的には有りだと思うのだが。。。
(シンガーソングライターなのだし。)


昨日は
そんなささやかな発見をしたのでした。