出会い系男子∞るあ恋。 -11ページ目
直也は私を抱きながら
いつも「好きだよ」とゆう
信じてなかった、ずっと
直也だけじゃない
誰からの「好き」も真に受けない
信じないのが癖なんだ
「私もすき」
言ってるけど
心はスカスカで
きっと私がそれを望んでる
死んでしまいそうなくらい
熱い、痛い、胸のときめきは
芯から幸福を感じるけど
愛する人を失くした時
本当に死んでしまいそうになるから
初めから知らない方がいいと
体が命令する
いつか、直也が言った
「おれがるあのことめっちゃ好きなの
わかるでしょ?」
信じてないけど
素直に感じればわかる、かな
直也はマサキと似てるようで似てない
直也はわかりやすくて素直
遊び人なのはきっと2人とも一緒
今日、直也が私を抱きながら
「愛してるよ…」
と言った
愛してる。
久々に聞いた
誰が最後だろう
直也が結婚してなかったら
信じてたかも
綺麗な寝顔
たくましい胸
繋いだ手
その横顔を見ながら思う
愛しい人
でも
愛してない
それはね
愛していい人じゃないからだよ
まともな彼氏がほしい
最近切におもう
私の彼氏達はイケメン
だけどほぼ既婚者
独身の彼氏と結婚…?
んー、考えられない
イケメンは癒される
でもたまに言うことがクズすぎて萎える
こうゆう場面に直面すると
地獄に落としてやりたくなる
そうゆう男の思考が
女の純真をズタズタにするの
気付かない馬鹿
だから私は
彼らの罪に気付かないふりをして
ふざけんなって思いながら微笑む
女ナメんなと思いながらキスする
本気にさせて振り回して
泣かせてやりたいと思う
彼らは離婚する気なんてサラサラない
もし
「嫁と別れるから結婚して」
なんて言われても断る
浮気する男の嫁なんか地獄
こんな私だから
似たような男が寄ってくるんだろうな
と思う
彼らのことを貶すとき
私も同じじゃん?て思うし
「今が楽しければいい」
私達はバーチャル的に恋をしてる
刺激のない日常に
不倫とゆう罪のスパイス
ダメと言われる程やりたくなる
ルールをやぶることはスリル
恋は女を綺麗にするけど
愛は私を醜くする
もう誰かを愛して泣くのは御免
だからゲームみたいに恋をする
どうせゲームなら
相手は綺麗な方がいい
でも彼らは綺麗な顔で嘘をつく
平気な顔でさらりとゲスなセリフを吐く
その度おもう
「普通の恋がしたい」
嘘もつかない
純粋な心で
私を愛してくれる人と
穏やかな恋を
今の彼氏達を全て捨ても構わない
そんなふうに思える人と出会いたい
こんな私の願いでも
神様は叶えてくれるかな
直也と会うのは週一
私からは連絡しない
「誘われなーい」
そう言って拗ねながら
直也がしびれをきらして連絡してくる
直也は私のセッ〇〇にハマった
我慢できなくなって会いにくる
どんどん私にハマっていくのがわかる
でも絶対信じない
夜の公園でしたの楽しかった
この歳でアオ〇とか笑
よく考えたら初めてかも
ベンチに押し倒されて
下から見る直也は相変わらずカッコよくて
直也の後ろに広がる星空が綺麗で
悶える直也の顔が素敵で
最高の光景だった
直也と私は動物の様に絡み合う
快感の渦にのまれて止まらない
「気持ちいい、ヤバイめっちゃ気持ちいい…」
悶える直也の顔がすごく好き
それを見て私の快感が加速する
どんどん溢れだす
打ちつける度に飛び散る
「もっとちょうだい!」
直也が口を開けて欲しがってる
イケメン変態
お互いの腰が音を立てながら激しくうねる
「好きだよるあ」
もっと私にハマればいい
「直也、大好き」
直也の首を抱いてキスする
直也、可愛い子
直也が私の口に唾液を垂らす
私を征服したい?
私が貴方を受け止めるのを見たい?
叶えてあげる、今だけ
直也の目を見つめながら
ゴクンと飲み込んだ私を
激しく抱いてキスする
直也
もっともっと好きになって
私を幸せにして
私の隙間を
埋めて
一緒にいて楽しい順番は
マサキ>直也>しょー汰>健太>アキ>
奏太くん>優羽ちゃん>洋介
でも、一番楽しいと思うマサキは
旦那&パパ&店長で自由な時間がない(←自称)
今までいくつ約束をしただろう
全部マサキが言い出しっぺだけど
全部叶わず半年が過ぎた
時間作らんすぎじゃない?
「俺ほんまるあと遊びたいんよ」
本気で思うなら叶えてみせて
他の女の子とは軽く遊びに行けるでしょ
その時間を何ヶ月も繰り返してるのに
私との約束を叶えないのはなんで?
会いたいって言っても
会う努力をしない男は嫌いだ
いつも受け身で来る者拒まず
抱けそうな女はとりあえず抱いとく
クズなマサキ
何が本当なのかわかんない
もう愛想が尽きそうだ
マサキはいつも待ってるだけ
安全なコマでしか遊ばない人
本当は臆病で寂しがり
嫌われるのも断られるのも怖いから
無意識に待つことを選んでる人
直也はマサキと正反対
直也と関係を持ってから4ヶ月経つけど
飽きるどころか日に日に私にハマッていく
会いたいが止まらない
「会いたいなー、会いに行っていい?」
会いたいと思ったらストレートに言う
そして半ば無理やりでも
会いたいを叶えようとする
勢いに押されて私も結局会ってる
会えて嬉しそうに私に絡みつく直也は
本当に可愛くて憎めない
会いたい気持ちが伝わる
私は、会いたいを叶える直也が好き
マサキに会いたい女を待ってるマサキは
まるで蜘蛛みたい
大きな巣を張って
確実な女が寄ってくるのを待ってる
仕事で抜けられる数時間
後腐れなしで簡単に抱けるお手頃な女が
彼にはちょうどいいんだろう
るあに会いたい
るあとデートしたい
るあとメシ行きたい
今度るあんち帰るわ
言うだけで
叶えないマサキは好きじゃない
洋介からライン
私のことはあきらめてって言っても
あきらめない子
何才になったんだろう、27?
洋介にサヨナラして間もなく
洋介のご両親が事故で亡くなった
ニュースにも出てた
会いたいと言われたけど
周りからの助言もあり会わなかった
私は白状だっただろうか
好きじゃないのに
一時だけの情で会うのはだめ
本当は会ってぎゅってしてあげたかったけど
期待させてしまっても後がないから
正解がわからないまま
私は洋介からフェードアウトした
あれから何度目かのライン
「るあのことが諦められない、会いたい」
絶対エッチしない、彼氏がいる
これを言い聞かせて
今度会う約束をした
洋介に会わなくなって2年
どんなふうになってるかな
アキとゴハンにいく時だけ
なぜか私の知り合いによく出くわす
アキは元旦那とは全く逆のタイプ
スーツで爽やかイケメンのアキ
見た目で年下なのはわかる
今日も昔の友達とはち会って
「え…パパ…?じゃないよね?」
「あ、離婚したんだ私」
の会話から始まる
既婚、子育て真っ最中の彼女達
アキを見て
「若い、イケメン、うらやましい」
を連発する
「るあも綺麗になったし幸せそうで
うらやましい、よかったね」
彼女達には、私が幸せそうに見えてる
15年間続いた地獄ような結婚生活も
きっと今の私が話せば「嘘!」で終わる
それくらい私は今
幸せで、満たされてる
女として、まだ
求めてもらえる
GW、たくさんの家族連れを見た
幸せそうだけど、羨ましいとは思わない
もう夫婦は、いい
浮気してる旦那さん
浮気したそうな旦那さん
浮気させてしまう奥さん
接客中、そんな勘だけが鋭くはたらく
私はこれから先彼氏ができても
「奥さん」にはなりたくない
しんどいから、色んな面で
仕事を抜けてきたアキは
じゃんじゃん鳴ってる仕事の電話を
スマートに終わらせていく
「めっちゃ忙しい」
そう言いながら車の中で手を握る
「るあとエッチしてから商談いく」
私の彼氏達はみんな
こうやって仕事の合間でもセックスできる
便利な職種があるものだ
アキの体はやっぱり若い
肌のキメが細かくてなめらか
10の年の差を実感する
見かけによらずシャイだけど
若い分よく動く
囁く声もカッコよくて好き
ただ、ドM変態の私にとっては
アキのセックスは普通すぎて物足りない
不完全燃焼
こんな時は
やっぱり直也がいい
あ、直也は奥さんと旅行中だ
まいっか、今度で
マサキ
直也
アキ
健太
優羽ちゃん
湊太くん
しょー汰
彼氏7人欲しいって言ったことあったけど
揃ったな
言えば叶うってほんとかも
次は何を願おうかな
直也を放置して
連絡取らなくなっても平気だった
その間
仕事や自分磨きや飲み会で忙しかったし
「会いたい」ってラインがあっても
忙しくて断った
「何してるの?」ってラインあって
飲み会って言ったら
「迎えに行くよー!」って電話あったけど
断った
断れば断る分
離れれば離れた分
直也は執着する
「会いたい」が大きくなる
私がそうだったから、わかる
久々に私からライン
「おやすみ♡」の一言に
「だめ!」って直也が止める
深夜0時
「るあのこと考えてた、会いたい」
直也は仕事終わり
奥さんに内緒で私の部屋に来た
「るあ会いたかったよ…」
直也がすごい勢いで私を抱きしめる
そのままベッドに押し倒して体をまさぐる
久しぶりの直也の体は心地良かった
強引で止まらないオス的な所もたまらない
「すきだよ」
直也は
何度も何度も囁いて
何度も何度もキスした
「大好きよ直也」
耳元で呟く私に
「やった!」
直也が嬉しそうに笑う
「おれ、るあじゃないと嫌だ」
ほらね
気付いたでしょ?
何人女がいても
他の女を抱けば気付く
私の代わりには誰もなれないし
私を超える女もいない
私を抱いたら
他の女いけなくなるって
言ったじゃん
優羽ちゃんとゴハンを食べた
優羽ちゃんに会うのは3ヶ月ぶり
ずっと誘われてたけど
気乗りしなくて先延ばしにしてた
あんなに好きだったのに
1回冷めたらこんなに変わるのか
優羽ちゃんは話を聞くのがうまい
私にひたすら喋らせてくれる
気を遣わないし気取らなくて
一緒にいて楽な感じ
前から行きたかったお店だったし
予定なかったから会うことにしたけど
男としての優羽ちゃんには興味はない
そういう相手に会って感じたこと
まず匂いが好きじゃなくなってる
きっと前と何もかも変わらない
好きだなと感じてたはずの
優羽ちゃんの匂いも、車の匂いも
なんとなく拒否してる自分に気付く
カッコイイなと思ってた顔も
最近イケメン見すぎたせいか
そうでもないことに気付く
私の中で優羽ちゃんはもう過去の人で
恋愛感情は全くなくて
女友達と同じカテゴリーになってる
その距離なら楽しい
でも優羽ちゃんはそうじゃない
伝わってくる
でも私はそれに気付かないフリをする
別れ際の車の中で一瞬沈黙があって焦った
自然に反らして車を降りて
見つめられてるのもスルーして
「またね♪」
って帰った
ムリだ
抱きしめられるのも
キスも
ムリだと感じた
もしされたら嫌いになりそう
これって女だけの感情?
一度離れた心は元に戻らない
優羽ちゃんからライン
「抱きしめたかったけど
ダメかなと思ってやめた」
やっぱり狙ってた
でもね
「今はダメかも」
もしかしたらずっとダメかも
私を女としてみなくていい
優羽ちゃんとはもう
女として絡めない
一緒にいたら楽しいよ
でも、それだけなの
ごめんね優羽ちゃん
「またごはんいこ♪」
今の私はここまでです
直也と二人で会うようになって2ヶ月
直也はいつ見てもイケメンで容姿端麗
セックスも合う
会えるのは嬉しい
…ううん
会いたいって言われるのが嬉しい
だけど
真夜中、私を抱いて
直也が出ていったこの部屋で
一人で思う
なんか、足りない。
イケメンも見慣れてきて
マッチョな体も抱き慣れて
直也に飽きてきてる?
ううん
なんか違う、って思うことが
ちょいちょいあって
ときめきが減ってるのは確か
「おれ彼女3人いるけどいい?」
聞かれて
「えー、じゃー私は降りるわー笑」
って言ったら
「いいの?!でもるあが1番なんだよ??」
ってゆうから
「いいよ♪やめる♪」
って言ったら
「うそうそ、るあだけだよ」
って笑ってたけど
3人は確実にいるでしょ?笑
(自分のことは棚にあげとくけども)
なんかちょっと冷めたから
直也のことは放置する
他の女抱いてればいい
私は誘われても会わない
1番いい女が消えた空白は
他の女じゃ埋まらないとおもう
私の脳は男なんだろうか
好きの持続が3ヶ月持たない
気が多くて1人の人を愛せない
直也が私を求める気持ちは嘘じゃない
でも
私の気持ちは確実に離れてる
まぁ、これくらいが1番楽
全力で好きとか
なってみたいけど
きっとメンタル持たない
あー
満たされたい

