直也を放置して

連絡取らなくなっても平気だった

その間

仕事や自分磨きや飲み会で忙しかったし


「会いたい」ってラインがあっても

忙しくて断った


「何してるの?」ってラインあって

飲み会って言ったら

「迎えに行くよー!」って電話あったけど

断った


断れば断る分

離れれば離れた分

直也は執着する

「会いたい」が大きくなる


私がそうだったから、わかる


久々に私からライン

「おやすみ♡」の一言に

「だめ!」って直也が止める

深夜0時

「るあのこと考えてた、会いたい」

直也は仕事終わり

奥さんに内緒で私の部屋に来た


「るあ会いたかったよ…」


直也がすごい勢いで私を抱きしめる

そのままベッドに押し倒して体をまさぐる


久しぶりの直也の体は心地良かった

強引で止まらないオス的な所もたまらない


「すきだよ」


直也は

何度も何度も囁いて

何度も何度もキスした


「大好きよ直也」


耳元で呟く私に


「やった!」


直也が嬉しそうに笑う


「おれ、るあじゃないと嫌だ」


ほらね

気付いたでしょ?


何人女がいても

他の女を抱けば気付く


私の代わりには誰もなれないし

私を超える女もいない


私を抱いたら

他の女いけなくなるって

言ったじゃん