豊田さんとの闘いの歴史?記憶の層は自分の中に深く刻まれている。


それはJWP時代、GAEA時代、OZ時代それぞれにある。


特にGAEAでのあの一騎討ちは何で自分なの!?と思った。


あ、JWPの時もそうだったけど...。でもあれは唐突に決まった話しだったからね。


ガイアに入団してから自分のプロレスの足りないところがまだ見えてなかったし


まだまだ発展途上的だったし、まだガイアの一員としては浅かったし


ぶっちゃけガイアに入ってからちょっと自信喪失していた時期だったのかな?


当時は″ホントそのカードやめて~!?しかもメインにぶっこむのっ″だったけど、あの一戦で自分は


プロレスラーとして形ではない多くのモノを得たのだと思う。


ピンチはチャンスとも言うもんね。
お見舞いに来て下さった。