2024.1.18
いつもいいね、コメントありがとうございます😊
励ましコメントありがとうございました。
1/12未明から腸閉塞で入院していましたが、お陰様で明日退院できることになりました。
備忘録として
前回の続きです。
前回のブログはこちら
1/14
CRP11 熱37.6℃
まだ腹部全体(特に臍上〜左側)の痛みがありました。むかむかしても吐くことはなく、絶食中ですが、水分は口から少量ずつ摂ってました。
入院した翌日からだったか、1日3回、酸化マグネシウムと大建中湯を内服しています。
身体を縦にすると腹部痛が強くなります。
この日まで、痛み止めの点滴を1日4回入れてもらってました。
1/15
CRP7 熱37.0℃
XP上 ガスと便が残ってるが大分減っている。
今日からシャワーがOKになりました。
腹痛昨日より楽になってきています。
午前と夜の2回だけ、痛み止めを入れてもらいました。
持病のめまいが出始め、めまい止めと常用薬の抗アレルギー薬を、出してもらうことになりました。
試しに明日から、食事を開始してみることになりました。
1/16
熱37.0
咳をしてもお腹は痛くなくなりました。
お昼からお粥のハーフ食(通常の1/2量)が始まりました。
とても量は少ないのに、絶食で胃が小さくなったのか、お腹が苦しかったです。
排便後にまだ腹部違和感がありました。
1/17
CRP3.7 熱37.0
食事がとれてるため、点滴による輸液中止。
1日3回の抗生剤点滴も、夜を最後に中止。
晴れて点滴から解放されました
ただ8:30に出て以降、排便がまったくありませんでした。
昨日までは、排便障害らしく、お尻が痛くなるくらいの回数出ていたのに
夜にかけて少しお腹も張ってきてヒヤヒヤしました
1/18
熱36.8
歩いたり、軽く体操してみたり。
昼前にようやく、排便がありました。
回数稼いでいた原因は、点滴のせいもあったのかもしれません(多分)
ちなみに今日は💩2回しか出てません
ちなみに‥
入院中1/12〜1/18
排便状況はこんな感じでした。
担当になる看護師さんが、排便回数が多い事に毎回驚くので、その度に直腸が無いことによる排便障害があることを説明しました
酸化マグネシウムを飲まされてるのに1回しか出ないとか、普通の人は当たり前かもしれないけど、排便障害の場合は普通とは思えない訳で‥。
主治医に、今後腸閉塞を予防するには、乳糖とかでコントロールするのは良いとして、普段から便を柔らかくする手立てが必要じゃないカナ、と言われました。
ああ
わかっています。わかってますとも。
ですが、ベタベタになるのは嫌。
悩ましいですね。
でも
もうあんなに痛くて苦しいのも嫌
ワガママです
私の周りで腸閉塞になってる人は、繰り返してる人が多い(いや、みんな繰り返してる人ばかり)ので、私も気をつけないといけません。
いや、私も入院までは至らずも、すでに何度か悶絶腹痛と嘔吐してるので本気で気をつけなきゃ。
これです↓
ああ排便障害、もうやだな
ってまだ2年なんだけど。
元々便秘症だったから対策します。
ご心配おかけしました。
またぼちぼちやっていきたいと思います。
腸閉塞 終わり