2024.1.14
ご無沙汰しています。
いつもいいね、コメントありがとうございます。

もうずっと
週2回の乳糖を使った排便コントロールをしてました。
たまに出が悪かったり、お腹が痛んだりすることもありましたが、順調にきてました。


ですが今回入院する事態となりました。


やっとブログ書く気になりました。

ここからは備忘録として書いていきます。


   黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫あたま


1/11の夕方、乳糖をいつも通りしたのですが、排便が始まらず真顔

21時頃からいつもの臍の左側に痛みが出始めました驚き

ここが痛み出す時はもう悶絶するのを覚悟しなくてはなりません悲しい


ただいつもは、この後吐いたりしても2時間ちょいくらいで排便が始まって落ち着いていました。


でも今回はそうはいかず真顔

3時間経っても便意はあるのに全く出ない。

21時から間欠的に来る怒涛の腹痛無気力

22時からそこに嘔吐も始まりオエー

嘔吐や腹痛で体に力が入ると尿漏れしてしまうのでリハビリパンツに履き替えました。


結局、

日が変わって1/12の夜中1時過ぎ

痛みは増すばかり「もうこれはダメだ」と判断。

寝ている夫を起こし、救急車をよんでもらいました救急車救急車救急車


直腸内分泌腫瘍で診てもらっている病院が

受け入れてくれました病院


ただ初療室の看護師と思われる人たちの対応は酷く、悶絶する中でもとても印象に残ってます。


「下剤をかけた痛みくらいで救急車で来るな」という態度で、「歩いて来れなかったんですかね?」とか、何やるにも高圧的な態度で検査するにも腹痛が来て痛がってるのを、「はいはい」と冷ややすような態度でした。

CT、XP、血液検査をしました。

検査技師さんや当直の医師は優しかったので、それが救いでした。


検査の結果

「術後便秘による閉塞性大腸炎」

腸が破裂する手前の状況で炎症を起こしている。もう少し遅かったら、敗血症や、手術して人工肛門になってもおかしくない状況でした。

と当直医師の説明がありました。


その後高圧的な看護師の態度がいくらかかわった気がしました。


医師に

「もう少し早く来た方がよかったですか?」

と聞いたけど

「なかなか判断が難しいからね」

とのことでした。


というわけで

そのまま入院してます病院


1/12 

もちろん絶食(水分は可)

間欠性の腹痛と

腹部全体の張りといたみがありました。

やっとの思いで上司に入院と休むことをline。

排便は午前中2回ありましたが

午後からはずっと下血。

差し込むような腹痛だけでなく

背中とお腹が酷い筋肉痛のように痛くて

深呼吸ができません。

腹部を軽く押しただけでも痛みます。

体を動かすの一苦労。

お腹全体がパンパンに張っていました。


1/13

CRP25     

WBC10000越え

抗生剤を増やすとのこと

入院は長引く(1週間)かもとのこと真顔


お昼過ぎに下血が止まり

その後は水様便に。

虚血性大腸炎によるものとのこと。

排便時は差し込む様な腹痛があるが

内3回ぐらい猛烈な痛みあり。

その時だけコロコロ便が出てました。


何をしても気づくと眠ってしまっています。


1/14

CRP11

いくらかお腹の痛みが和らいできてます。

でも動くと痛みが増します。


昨日よりは元気になってきた気がします。

きのうまでは身体全体が痛くて

深呼吸もできませんでした。今日はできるニコニコ



ああ早く退院したい。


でも乳糖はもう使えないのかな真顔

そうなったら困るな。


でも便が詰まった理由は

水分不足、よく噛まない、海藻や根菜とか残渣の多いものが多かった、食事量が少し増えた

からかなともおもう。


後、お腹が張っている感じがあったのに、あまり気にしてなかったな。

こういう時は酸化マグネシウムを臨時で使うとかしないといけなかったのかも。


内臓って見えないから怖いよ真顔


皆さまもお気をつけください。


続く