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Dreams come true

大切な人たちが支えてくれるから病んだとしても私はいられる。
だから、どんなことがあっても私は私のまま。
誰かの顔色気にせずに歩こうよ

皆様こんばんは。ほのふるです。

この記事を書き終わったら、宮野さんが出ていらっしゃった時の電波研究社を見る予定です。

ファイブレインラジオは聞いてきましたからねぇ。途中まで(笑)


それでは、今日も張り切ってファイブレインの感想を書きますよ!!


Another closs game

Another closs game

Another closs game

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Another closs game

カッコよすぎる登場を見せたビショップと、すごいいいところで登場したルーク。

第1シリーズでかなりいや~な雰囲気を醸し出していたヘルベルト。

妙に女の子という印象を受けたビビりまくりのエレナ。

皆さんはどの方が一番印象深かったですか?


まぁ、こんな質問はいいのです。ここからが本当の感想です。


ヘルベルトは相変わらずですね。自分が負けたくないと必死こぐ姿はまさに「最低な人間」。

でも、エレナは無事に助かったので一安心。


カイトとルークは本当にいい友達同士だと思います。「パズルタイムの始まりだ!」はすごかったです。

最近のルークを見て、オルぺウスの腕輪の本当の怖さを知ることができました。

今のルークはとってもまともな人ですよね。

ビショップは相変わらずかっこいいですが。


ここから少し話はそれますが、今回カイトとルーク(とノノハ)の敵だった双子の中の人はなんとなんと「阿部敦」さんと「日野聡」さん。つまり、バクマン。の最高と秋人!

ファイブレインとバクマン。のコラボの完成です!!(一部のみ)

この時は家に一人だったので、思いっきり叫んでいました。


さてさて、いつもであればここで次回予告なのですが、今回はカットいたします…。

明日の放送をお楽しみに!!

それではっ。

こんばんは。ほのふるです。今日は「このライトノベルがすごい」2012の復習がてらに作品を紹介しようと思い、この記事を書きました。かなり私個人の意見が入っていますが、批判は受け付けておりません。あしからず。

矢印は、前回のランキングと比べての結果です。前回刊行がなかったものについては、左矢印の矢印を添えてあります。期間内新作については、NEWを添えてあります。


リボン作品部門

第1位 「ソードアート・オンライン」 電撃文庫 作・川原礫 イラスト・abec右上矢印


Another closs game

自分はゲーマーではないので、あまり多くは語れません。

しかし、この作品の設定は少し気味が悪いです。ゲームオーバー=死。つまり、毎日が死と隣り合わせなわけです。

アニメもスタートしましたし、その影響で2013年版もかなり上位に食い込みそうですね。


リボン第2位「とある魔術の禁書目録」 電撃文庫 作・鎌池和馬 イラスト・はいむらきよたか右下矢印


Another closs game
驚異的な発刊ペースを保つ人気作。

昨年に引き続き、ベスト3をキープしています。さすがですね。

今から読むとなるとかなり頑張らないとおいて行かれますね、確実に。でも、すべてのキャラが魅力的ですから見る価値はありますよ!!


リボン第3位「ベン・トー」 集英社スーパーダッシュ文庫 作・アサウラ イラスト・柴野櫂人右上矢印


Another closs game

給食前に絶対に見てはいけない本第1位(笑)

とにかくお弁当の描写がうますぎる!!映像もにおいもないのになぜお腹が空くのか、いまだに謎です。あんなお弁当の細かい描写は素晴らしいと思います!!


リボン第4位「円環少女(サークリットガール)」 角川スニーカー文庫 作・長谷敏司 イラスト・深遊右上矢印


Another closs game
何度も読み返したい作品。一度ですべては理解できませんが、その分何度も読み返したくなります。

非常に練りこまれた世界観に引き込まれるし、濃いキャラクターたちが繰り広げるバトルも魅力の一つです。


リボン第5位「バカとテストと召喚獣」 ファミ通文庫 作・井上堅二 イラスト・葉賀ユイ右下矢印


Another closs game

学校や電車の中では読めない作品。基本はバカなのに、時々ふいにくる感動話はずるすぎる!!

常識では考えられないバカっぽさもまた魅力ですね。

毎回、バカテストの珍解答には吹きます。真面目な答えもあるところがいい!

皆が愛される作品というのは、まさにこのことではないでしょうか。


リボン第6位「僕は友達が少ない」 MF文庫J 作・平坂読 イラスト・ブリキ右下矢印


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とにかく残念な人が集まった「隣人部」で繰り広げられる残念なお話。

今年はアニメも盛り上がりましたね。

美少女なのに残念!!だが、そこがまたいい!!

この作品こそ、「残念は最高の褒め言葉」という言葉が似あいますよね。


リボン第7位「丘ルトロジック」 角川スニーカー文庫 作・耳目口司 イラスト・まごまごNEW

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登場人物が皆歪んでいるという斬新な設定。「変態」とはなんなのかを考えさせられる傑作です。

ハマる人はがっつりはまってしまう、第7回スニーカー大賞優秀賞受賞作。

登場人物はゆがんでいますが、皆それに見合ったヘビーな過去の持ち主というところがまたいいですよね。


リボン第8位「涼宮ハルヒ」シリーズ 角川スニーカー文庫 作・谷川流 イラスト・いとうのいぢ左矢印

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4年ぶりに「おかえりなさい!」あの名作がついに最新刊を出しました!!

「待っててよかった」という人続出の最新刊「涼宮ハルヒの驚愕」。

4年分のプランクを感じさせない、怒涛の展開の連続で読者をわっと驚かせました!!


リボン第9位「アイドライジング!」 電撃文庫 作・広沢サカキ イラスト・CUTEGNEW


Another closs game

未来のアイドルがテーマのお話。未来のアイドルは、もちろん今のように歌って踊りますが、なんとなんと戦ってトップを目指すのです!

アイドル×バトル×百合という、ありそうでなかった黄金の組み合わせが楽しめる作品です。

でも、内容はアイドルというより、スポーツや格闘技に近いです…。


リボン第10位「雨の日のアイリス」 電撃文庫 作・松山剛 イラスト・ヒラサトNEW


Another closs game

優しい雨に包まれたロボットの切ない追憶が描かれた、心に響くとはまさにこのことと思える作品。

突然の別れと出会い。ロボットだからつらくないわけではないんです。

読むと、涙が止まらなくなるお話です。


以下、11位から30位までの作品です。

11位「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」(電撃文庫)右下矢印

12位「ココロコネクト」シリーズ(ファミ通文庫)右上矢印

13位「神明解(しんめいかい)ろーどぐらす」(MF文庫J)右上矢印

14位「神様のメモ帳」(電撃文庫)右下矢印

15位「やはり俺の青春ラブコメは間違っている」(ガガガ文庫)NEW

16位「羽月莉音の帝国」(ガガガ文庫)右上矢印

17位「変態王子と笑わない猫」(MF文庫J)NEW

18位「ゴールデンタイム」(電撃文庫)右上矢印

19位「狼と香辛料」(電撃文庫)右上矢印

20位「キノの旅ーthe Beautiful Worldー」(電撃文庫)右上矢印

21位「アクセル・ワールド」(電撃文庫)右上矢印

22位「とある飛空士への夜想曲」(ガガガ文庫)NEW

23位「子ひつじは迷わない」(角川スニーカー文庫NEW

24位「のうりん」(GA文庫)NEW

25位「なれる!SE」(電撃文庫)右上矢印

26位「GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン」(電撃文庫)右下矢印

27位「テルミー」(集英社スーパーダッシュ文庫)右上矢印

28位「ロウきゅーぶ!」(電撃文庫)右下矢印

29位「魔法科高校の劣等生」(電撃文庫)NEW

30位「デュラララ!!」(電撃文庫)右下矢印


アメーバ女性キャラクター部門

第1位「御坂美琴」(とある魔術の禁書目録)右矢印


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アメーバ第2位「アスナ」(ソードアート・オンライン)右上矢印


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アメーバ第3位「柏木星奈」(僕は友達が少ない)右上矢印


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アメーバ第4位「黒猫」(俺の妹がこんなに可愛いわけがない)右上矢印
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アメーバ第5位「アリス」(神様のメモ帳)右下矢印


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お月様男性キャラクター部門

第1位「キリト」(ソードアート・オンライン)右上矢印


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お月様第2位「上条当麻」(とある魔術の禁書目録)右下矢印


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お月様第3位「阿良々木暦」(化物語)右上矢印


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お月様第4位「一方通行(アクセラレータ)」(とある魔術の禁書目録)右下矢印


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お月様第5位「佐藤洋」(ベン・トー)右矢印


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最後に、レーベル別作品ランキング1位を紹介します。

クローバー電撃文庫編 「ソードアート・オンライン」(総合1位)

クローバーファンタジア文庫編 「生徒会の一存」シリーズ(総合32位)右下矢印

クローバーファミ通文庫編 「バカとテストと召喚獣」(総合5位)

クローバー角川スニーカー文庫編 「円環少女(サークリットガール)」(総合4位)

クローバーMF文庫J編 「僕は友達が少ない」(総合6位)

クローバー集英社スーパーダッシュ文庫編 「ベン・トー」(総合3位)

クローバーガガガ文庫編 「やはり俺の青春ラブコメは間違っている」(総合15位)

クローバーGA文庫編 「のうりん」(総合24位)

クローバー講談社BOX編 「物語」シリーズ(総合34位)右下矢印

クローバーハヤカワ文庫JA編 「約束の方舟」(総合35位)NEW

クローバー角川ビーンズ文庫編 「彩雲国物語」(総合36位)右上矢印

クローバーC★NOVELS FANTAZIA編 「夢の上」(総合52位)右上矢印

クローバーウィングス文庫編 「金星特急」(総合57位)右上矢印

クローバーTOブックス編 「魔術士オーフェンはぐれ旅」(総合59位)左矢印




こんばんは。夜遅くなりましたが、ほのふるです。

今日はファイブレインのお話を金曜日に回し、代わりに未来日記のDVD第6巻収録のお話をしたいと思います。



Another closs game

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クローバー第15話 ダブルホルダー

記念すべき(かどうかは知りませんが…)7th「戦場マルコ&三神愛」の初登場。

マルコの中の人は「関智一」さん、愛の中の人は「桑谷夏子」さんです。

「ラブ」を見せつける2人の戦いは、「交換日記」によって成り立っています。この日記は雪輝と由乃と同じく「完全日記」。しかし、雪輝と由乃と大きく違うのは、「両方の情報がわかる」ということです。


マルコと愛は、雪輝と由乃の「ラブ」をまがい物といいます。

自分たちの愛こそが、本当の「ラブ」だと、2人は信じているのでしょうね。


マルコは、ちっとも男っぽくない雪輝を非難。由乃がけがをしてしまったのはお前のせいだと語るように。

雪輝は、皆の力があって初めて「1st、天野雪輝」となれるのだと改めて感じました。


クローバー第16話 修理

1st天野雪輝の父親が、この話で初めて顔を表します。

9th雨流みねねが雪輝の上に乗っかっていることを「何かのプレイだ」と感じ、あって間もなく変態発言をする雪輝の父親「天野九郎」。

ここでは、そんな父親と雪輝が初めて勝負をします。それは、体力テスト!!

雪輝が勝てば、「父親と母親の再婚を考える」。それで条件はピッタリです。(父親側の条件は忘れてしまいました…)


9thは、7thに勝つための雪輝の専属コーチなのです。そんなみねねが残した言葉が…タイトルの言葉です。それ以外にもありますがね。


国際指名手配テロリストも、本当は優しいんですね。しかも、雪輝のことを名前で呼んでいましたし…(笑)


クローバー第17話 家族割り

雪輝の携帯を壊せば借金を帳消しにする、という情報を偶然ながらに聞いてしまった由乃。

しかし、携帯は7thに取られたまま…。そんな時、7thから電話が入り、雪輝の父親「天野九郎」を連れて行きます。

父親は仲間なのか、それともそうでないのか…。はっきりしないまま、雪輝たちは7thと戦いを続けます。


そんな中、母の里に住む「たーくん」と呼ばれる少年は、7thや九郎、雪輝、由乃のいる「タワーSAKURAMI」を約束通り壊し始めます。


7thから形態を奪い返し、パラシュートを奪い取りましたが九郎がパラシュートをとり、いち早く脱出します。子供の命より自分の命、当たり前かそうでないかはよくわかりませんが、常識的には「子供の命のほうが大事」でしょう?


結果、雪輝たちは7thに勝利をしました。しかし、その先に待っていたのは「雪輝の母親の死」という、残酷な運命だったのです…。


ヒマワリ新オープニング

新オープニングを担当するのは、「飛蘭」さんです。曲名は「DEAD END」。

この物語で「DEAD END」は避けられない死を意味します。そんなわけで、逆にこのサバイバルゲームから脱落した人をたくさん出すのがいいのではないでしょうか。

映像はかなりいいものでした。脱落した人、たくさん出ていましたし!!

ただ、この映像にて11thの顔がわかってしまいました。まだ顔出しを唯一していない11th。ノベライズ版を見た方ならご存知だと思いますが、見るからにひねくれた性格だと思いませんか?(笑)


ヒマワリ新エンディング

新エンディングを担当するのは「妖精帝國」さんです。曲名は「フィラメント」。本当は英語表記です。

まだ、フィラメントという意味を調べていないのでこの曲に込められた思いはよくわかりませんが、最初の砂漠のような映像に関係しているのでしょうか…?

でも、ゆい様はさすがですね!!


このまま最終回まで、一気に見ていこうと思います。

最終的に誰が次の「デウス・エクス・マキナ」になるのでしょうか!!

目が離せませんね!!



おはようございます、ほのふるです。今日は7月7日!!奈々さんキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

7月の「MUSIC JAPAN」は終始叫んでしまいそうです。う~ん、変な人か。

まぁ、こんな話は置いておいて。今日は久しぶりの投稿になります。

実は、月曜日に学力診断テストがあるので、久しぶりとなりました。

明日はどうだろう…できそうにないです。しかも、部活あります。すみません…。月曜日にはしたいと思います!!

それでは、気を取り直してファイブレインの報告に行きますっ!!


「第13話 禁断の果実」

レプリカリングを装着したソウジが、自作のパズルでカイトにバトルを挑んできた。リングの力に飲み込まれてはいないと断言するソウジ。彼の言葉を信じきれないまま、カイトは勝負を受けて立つ


この戦いで使われたパズルの側面には、軸川先輩のイニシャル「S.J」が刻まれていました。

私はその文字を見て、「あ、軸川先輩が作ったというしるしに、イニシャルを書いているのかな」と思っていました。しかし、それはパズルの名前でした…。でも、イニシャルをつけるくらい思い入れのある作品なんですね。

この戦いで、軸川先輩は「オルぺウスの腕輪が外れるには何が必要か」を見出しました。それこそ、「負けたと思う感情」なんですね。

それから軸川先輩は旅に。新生徒会長は副会長だった「千枝乃タマキ」先輩がやることに。これで学園の平和は守られましたね!!


それでは、次回予告に移ります!!

「第14話 帰ってきた悪魔」

謹慎していたフリーセルたち5人のもとに、新しい指揮官が着任した。その人物は、かつてルークによってPOGを追放されたへるべると・ミューラーだった。


明日はルークも登場するみたいですね。彼、本当はすごくいい子なんですよ(笑)

まぁ、カイトとお友達の子って皆いい子で優しい子ですもんね(笑)

え?ギャモンは違うって?そんなことはありません。彼だって妹にはすごく優しいじゃないですかっ!!それに、今回だってカイトが勝つか負けるか、すごい見てたし…。優しい子でしょ?


明日はいったいどうなるのか、楽しみですね。

それでは!!


Another closs game

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