坂田塾!
テレビの特集で坂田塾を久しぶりに見ました。
坂田塾は坂田信弘プロの主宰しているジュニアのゴルフスクールです。
坂田信弘プロはプロゴルファーでありいくつもの連載もお持ちである作家でもあります。
そして自身の確立されたスィング理論によりジュニアを育成しとても成果を上げています。
上田桃子プロや古閑美保プロはよく知られた卒業生です。
またスクールの運営はすべて坂田プロが負担しており、つまり生徒たちからレッスン料などは一切取らずに行われているそうです。
ゴルフ界の虎の穴との異名もある坂田塾。
その指導振りもスパルタで厳しいのが有名ですが、単にゴルフ技術を教えるだけでなく、人間教育に重きをおいているのが分ります。
それはゴルフというスポーツで成功するためには人間力の強さがとても大切であり、それはまた日常生活を営む人生においても同じてあるという塾長の考えを具現化しているのでしょう。
坂田プロが名づけたところの「ショートスィング」、肩から肩までのハーフスィングです。
塾生は徹底的にこの練習をおこないその後に進化完成するスィングの核を作っていきます。
基本形であり礎を築くことの大切さでしょう。
坂田プロの思いは「誰でもプロゴルファーになれるチャンスはある。」だそうです。
坂田プロの功績はもちろん、こんな虎の穴が日本ゴルフ界にあると思うとそれだけで少しうれしい気持ちになれます。
道具の美しさ!
本間浩朗さんにまたお会いしてきました。
本間ゴルフを立ち上げヒロホンマとして50年間クラブデザインをしてきた方です。
いろいろお話をしたなかで印象に残った事がありました。
クラブはゴルフの中で使う道具です。
そしてヒトが手で使うものです。
日本にはそうしたものにただ機能でけでなく美しさを追求する伝統がありました。
刀などもその一つでしょう。
思うに最近のゴルフクラブ見るだけでも満足できるような美しいと感じるものが少なくなったというかほとんど無くなって来たように感じちゃいます。
パーシモンの時代は確かに木目の美しさまで追求されていましたが、それは極端としても道具の美しさは持ち手の心理にもとても影響があるのではないでしょうか?
特にゴルフはメンタルな要素が強いスポーツです。
機能や性能がほぼ互角としたらこれからは美しいクラブが求められてゆくのかもしれません。
ひろ本間さんはいまでも美しい形の機能は両立しうるという考えの基、クラブ造りを行っている方です!
