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rush to and fro.

右往左往している日常の記録

関東リーグから1週間遅れて、Fリーグも例年より早く開幕しました。
今年も開幕は代々木第一体育館にて。
但し、今年は1日に5試合、2節連続での開催。
選手も大変でしょうが、スタッフや運営の人たちの方がきっともっとずっと大変だろうなあ、と思いましたね。
観ているだけのワタシももれなくグッタリ。5試合観戦とかは選手権関東大会の6試合に比べれば……って感じですが、2日連続っていうのが。キツーイ。
10試合実況し切ったJUMBOさん、本当にお疲れ様でした!
べっぷは行かないので次の耐久レースは12月の大田区です。家から近いので助かるw


第1節:
 10:00 名古屋オーシャンズ 8-1 アグレミーナ浜松
 12:05 府中アスレティックFC 2-3 バサジィ大分
 15:00 デウソン神戸 1-3 シュライカー大阪
 17:05 ペスカドーラ町田 3-1 湘南ベルマーレ
 19:10 エスポラーダ北海道 3-3 バルドラール浦安

第2節:
 10:00 バサジィ大分 4-1 デウソン神戸
 12:05 シュライカー大阪 3-2 ペスカドーラ町田
 15:00 アグレミーナ浜松 1-3 エスポラーダ北海道
 17:05 湘南ベルマーレ 2-4 名古屋オーシャンズ
 19:10 バルドラール浦安 2-1 府中アスレティックFC


名古屋、大分、大阪の安定感が際立っていたなあ、という印象。


名古屋については、PSMのレポートでも2ndセットが良い、というのを読んでいたのですが、本当に2ndセットが良いですね。
「4 ラファエル・サカイ、13 渡邉、14 ペドロ・コスタ、15 吉川」のセット。
吉川選手は、大分や神戸にいたときもイイな~と思っていましたが、入団して1ヵ月半くらいしか経ってない?とは思えないくらいの馴染みっぷり、何の違和感も無く名古屋の選手として機能しているところがスゴイと思いました。これからもどんどん変化していきそうで目が離せませんね。


大阪は昨シーズン終盤の安定感がそのまま。
松宮選手が怪我で出場できなかったのですが、特に問題なかったような……とか言うと松宮選手の存在意義が問われかねないのでアレですが、特定の選手に依存しないチーム作りが出来ている、選手層がある、ということでしょう。
とはいえ、2節の町田戦の前半は酷かったですね!他の60分が安定していた分、あの20分は「どうした大阪……」という内容でした。
しかし、きっちりHTで切替えて、しっかり勝ち切るところはサスガです。


大分は2戦とも逆転勝ちでした。
先制されてしまう脆さはありますが、試合の中で修正して確実に加点して勝ち切れたのは大きいのでは。
白方選手の好調さがチームを牽引していると思いますので、今後も期待ですね。
まあしかし今年の大分は例年にも増して小さい選手が多いですね。対戦相手が大きい選手の多い府中だったせいもあるのかもしれませんが……。


湘南については、ちょっといろいろと思うところがありすぎて厳しいです。もともと湘南ベルマーレ好きなので。
久光選手がピッチに立っている姿を久しぶりに拝見できて嬉しかったですが、動きとしてはイマイチと言わざるを得ない……。
1戦目が出場停止だったボラは例年の開幕(OAC)よりはだいぶコンディションが良いのではないでしょうか!
中村選手と安藤選手にはもっともっと頑張ってもらいたい。
内村選手と佐々木選手には期待大です。
小野選手はサスガでした。ゴール量産して欲しいですね!


北海道は笠間選手が良かったです。
選手権のときも良かったんですけど、ますます良くなってる!
北海道の1stセットはミラクルスペクタクルキラキラセットって感じですが、2ndセットの方が好きなんだよーと以前から公言しておりますが、今年の2ndセットも良いんじゃないでしょうか。
楽しみですね~。
とはいえ、キラキラセットはサスガでした。
特に浜松戦の最初は「ちょっとレベル違い過ぎて……」って感じでした。


浦安。
開幕戦見て良かったらシーズンシート買う、という話をしておりましたが、まさかのというか予感はしてましたが案の定、渡井選手はメンバーに入ってなかったねー!
というワケで、深津選手をガン見する方向に切替えて拝見しましたが、2戦とも面白かったです。
ある程度のレベルで、拮抗した試合だと面白くなりますよね。
深津選手も2戦連続ゴールで、観ていて楽しかった。
修正点は多そうな展開と結果でしたが、楽しかったのでシーズンシート買いましたよ。ホーム開幕行けないけど(関東リーグと被ってるので)
杉尾選手が印象に残っています。セグンドでは頭ひとつ抜けてると思いながら拝見しておりましたが、プリメーロでもしっかりと自分の持ち味を発揮できていたのでは。楽しみな選手です。


相変わらず長文になってしまう病。


今年はFリーグも結構観に行く予定にしているので楽しみにしています。
2012年シーズンの関東リーグ1部が開幕しました!
開幕節は、柏市中央体育館にて、柏TOR'82のホームゲームとして開催されました。


2012年シーズンの関東1部は
・フウガすみだ
・ゾット早稲田
・ファイルフォックス府中
・柏TOR'82
・カフリンガ東久留米
・ブラックショーツ
・アルティスタ埼玉
・バルドラール浦安セグンド
の8チームです。

Fリーグ準会員となったフウガと柏のチーム名がそれぞれ新しくなりましたね(昨シーズンまで:フウガ東京、柏イーグルスTOR'82)
柏TOR'82は恐らく母体がレイソルとの連携強化した影響か、フットサルのユニフォームもレイソルと同様ヨネックス製となりました。色も前年までの1stの赤白が黄黒になっています。
フウガは墨田区との連携が強調され、ロゴにスカイツリーが入っています。
その他のチームも、それぞれユニフォームサプライヤーが変わったり、デザインが変わったり、背番号フォントが変更されたり、と新しいシーズンを感じさせます。
選手たちも、ファイルにいた平山選手が浦安に、浦安にいた三井選手がファイルに等の入替えや、柏の大竹選手やアルティスタの小田選手のように背番号がヒッソリと変わっている選手もいて、混乱!
実況中にフウガ東京と書いてしまわないように、大竹選手を見たら14と打ったり小田選手を見たら6と打ったり中村選手を見たら5と打ったりしないように気をつけたいと思います。小原選手だけは既に間違えずに打てています。何でだ。
あと、なんか全体的に髪型がみんなおとなしくなったなーと勝手に思ってましたが、単に権田分(大場さんと梅木くんがいない)だけかもしれない……(笑)


さて、開幕節は以下の4試合。
 11:00 ブラックショーツ 3-6 ファイルフォックス府中
 12:55 アルティスタ埼玉 2-3 ゾット早稲田
 15:00 バルドラール浦安セグンド 1-4 フウガすみだ
 17:25 柏TOR'82 2-3 カフリンガ東久留米


以下、ザックリと感想。

ファイルは、新監督(難波田監督兼選手)、吉成選手、岩田選手の去年のメインの選手たちと新加入の稲田選手が不在でした。
が、新キャプテンの曽根選手、新加入の三井選手、初出場の田村選手の活躍や、長尾選手の安定感でBSを圧倒。納得のスコアです。
ここに今回不在だった4人が絡んでくるとどうなるのか、非常に楽しみです。
三木選手も攻撃は良かったなあ。
特に良かったと思ったのは三井選手ですね。ボールを持てるって重要だよな、と。今後連携がどんどん良くなっていったら面白いのではないでしょうか。


一方のBSは……開幕だということを差し引いてもちょっと酷い。
連携がどうのとかいう以前の問題で、ミスが多過ぎです。
試合後の監督や選手のコメントもいくつか拝読しましたが、自分たちでも納得の結果だったようなので、次節には切替えてしっかりやってくれるでしょう。
結構いいな~と思ったのは、永谷選手です。新キャプテンなのかな。今シーズン期待。


アルティスタは、チャンスは決めろ、同点にされてからも退いたままだったのは何で?の2点でしょうか。
チャンスは多かったと思いますね。ゾットのディフェンスがまだうまくいっていない感じもあり、ゴール前までは結構いけていたのではないかと。
ただ、まああんだけ外したらねえ……。そりゃ、ペースも相手にいっちゃいますわ。
ゾットの安藤選手(前半)と渡辺選手(後半)が良かったと言っても、あの2人は通年であのクオリティを保ちますので、特に良かったというワケではない気が。いつもアレくらいは止めるよね。
未だによくわからないのが、1点リードしている場面で守りに入っちゃうのはまあわかるんですけど、同点にされてからも攻撃する気が見えなかったという点です。
あれはワタシがわかってなかっただけで攻撃に行こうとしてたのか?ホントに???
前半の鈴木選手がシュート以外は良かったなー。あそこで決められていれば……という場面が多過ぎたけども。


ゾットは、新しい選手も入ってきてますが、基本的には昨年からの継続なのかな、と。1stセットは昨シーズンと全く同じだし。
ただ、新しいことをしようとしているのかもしれないなあ、とDFの仕方を見ながらウッスラと。戦術はよくわからないので具体的は書けませんが。
武内選手の逆転ゴールは素晴らしかったです。


バルドラールとフウガの試合は……人によって見え方が全然違ったんでしょうか。
ワタシには、スコア以上の差があるように見えました。
フウガは須賀監督が「オーシャンアリーナカップまでは全勝する」と宣言しているだけあって完成度が高くて意識もしっかり統一されている印象を受けました。
今年も関東リーグはフウガが中心になって進んでいくでしょう。
相変わらず大黒選手が素晴らしすぎて、揚石選手が観たいんだけどだがしかグヌヌという個人的葛藤がありますね。


バルドラールは、各選手のレベル(技術的な面)は高いのかもな~と。
ただ、チームとしてどうなのかといわれるとまだまだこれからというか、やりたいことはフウガにやらせてもらえていたのか?と。
やらされていた、に近いんじゃないのかなあと感じたんですけども、選手のブログ読んだら逆のこと書いてあったのでワタシの見方が間違ってるらしいです。アワワ。
個人がこうやりたいというのはなんとなく感じる部分もあったんですけど、チームとしてどうしたいのかというのが見えなかったので、次回、もうちょっとちゃんとわかるようにしっかり見たいと思います。
個人レベルで言うと、平山選手は慣れてるな、と思いましたね。フウガと対戦することに慣れてる感じ。連携はまだまだだと感じましたが、1部を戦う上で重要なポイントになるのではないかな~と。ベンチにいるときにコーチにいろいろ訊いている姿に好感。ぐんぐん成長するよね、きっと。


柏とカフリンガは、拮抗した良い試合でした。
双方の子供たちの応援もあって、良い雰囲気のホームゲームでしたね。
普段はサッカーしか観ない、というワタシの周囲にいらっしゃった柏の方々も楽しんでいたようでした。負けてしまったのは残念ですが。
カフリンガのオトナセットは今年もエグイですね。
安藤選手のFKは圧巻でした。
垣本選手も安藤選手も夏野選手も関選手も健在です。
坂本選手がイエロー貰っていたのは、良くないですけど笑っちゃいました。スミマセン。坂本選手の欠点はカードを貰いすぎなところだと思いますね。


柏は後藤選手が良かった。オフの間に何かステップアップしたんでしょうか。背番号も変わって心機一転?今後もますます期待。
風間選手も久しぶりに拝見しましたが、キャプテンではないですがキャプテンシーがあって落ち着きますね。素晴らしい選手ですよねえ。
柏の守備は去年の無双っぽさが減少している気がしますが……まあ攻撃側に力を入れれば当然守備側は落ちますよね。バランスの問題でしょう。
今年も柏はいろいろと面白い予感がします。


※ホームゲームなワリにはテディさんのMCが大人しかった気がしましたが気のせいですかね?(体育館の作り的に音が拡散しちゃっただけかしら)


以上、ざっくりできなかった感想でした。


次回は、6/23(土) 墨田区総合体育館、です。
3/16~18に代々木第一体育館にて、puma cup 2012(第17回 全日本フットサル選手権)の決勝ラウンドが開催されておりました。

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準々決勝
 府中アスレティックFC 3-1 湘南ベルマーレ
 シュライカー大阪 4-0 ミキハウス
 バルドラール浦安 3-2 ペスカドーラ町田
 名古屋オーシャンズ 3-7 バサジィ大分

準決勝
 府中アスレティックFC 2-3 シュライカー大阪
 バルドラール浦安 2-2 (PK:4-3) バサジィ大分

3位決定戦
 府中アスレティックFC 3-2 バサジィ大分

決勝
 シュライカー大阪 3-1 バルドラール浦安
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3日間通して、なかなか良い試合がたくさん見れて、観戦者としては大変満足度の高い決勝ラウンドでした。
ミキハウスの良さがもっと出るとよかったなあとか思うところもありますが、どのカードも絶妙な組合せで……。
準々決勝の組合せが違ったら準決勝に進んでいたチームは違うのではないかと思うと、本当にスゴイ妙技だわ、と思うのでした。Jリーグの日程君に匹敵するというのは言い過ぎだけども。

1次ラウンドから若干その傾向はありましたが、決勝ラウンドではバルドラールが主役だったといっても過言ではないのではないでしょうか。
準々決勝のギリギリに追いついてからの延長での逆転。
準決勝も追いついてからPKまで。
決勝こそシュライカーが2点差をつけて勝ちましたが、先制したのはバルドラールでした。
特に準決勝は「小宮山劇場」でしたね。
準々決勝では疲労もありそうで、あまり動きが良くなかったように感じたのですが、準決勝はすごかった。
あとは、バルドラールサポーターが素晴らしかった。日に日に増えていく応援席は頼もしかったのではないでしょうか。
やっぱりあれくらい盛り上がらないとね!

久しぶりに拝見したペスカドーラは、ジャッピーニャ選手と金山選手が良かった。調子良かっただけに、惜しかった。
GKが鈴木選手しかいなかったので大変ハラハラしましたが(控えにGKがいないととっても不安)、良いセーブも多かったですね。
鈴木選手はあとはフィードかなあ。後ろからの声だしがないのも気になった。攻撃の起点になって、FPに後ろから指示できるようになれば一皮剥けるのではないでしょうかとかなんとか。
まあペスカに関しては中堅選手たちがもっと頑張るべき、というところは変わってないね……。

そして、もう1つの主役はバサジィでしょうか。
準々決勝の仁部屋選手はキレッキレでしたねえ。
バルドラールにリードしていたのにPK負け、アスレには残り0秒で逆転負け、と土日はイマイチな結果になってしまいましたが、イマイチどころか全然ダメな感じだったオーシャンズをしっかり叩いてのベスト4入り。
ドリブルで突破していっての攻撃が主体なので疲労の出る土日は足が動かなくなってきていた分不利だったのかもしれませんが、チームとしての一体感はむしろ土日の方が感じました。
ただ……詰めが甘いってことですかねえ。
惜しかったですね。

シュライカーは、本当に3試合通して素晴らしい出来でした。
このシュライカーを見れて良かったなあ。
チームとしての一体感、完成度、素晴らしかった。
当然の結果だと思います。
今一番日本で強いチームはシュライカー大阪、に異論無いわ。

そんな感じで3日間、関東大会・1次ラウンドから合わせて9日間、堪能致しました。
運営、選手、チームスタッフ、サポーター、そしてJFAとpuma様、ありがとうございました!