全日本フットサル選手権 決勝ラウンド | rush to and fro.

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右往左往している日常の記録

3/16~18に代々木第一体育館にて、puma cup 2012(第17回 全日本フットサル選手権)の決勝ラウンドが開催されておりました。

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準々決勝
 府中アスレティックFC 3-1 湘南ベルマーレ
 シュライカー大阪 4-0 ミキハウス
 バルドラール浦安 3-2 ペスカドーラ町田
 名古屋オーシャンズ 3-7 バサジィ大分

準決勝
 府中アスレティックFC 2-3 シュライカー大阪
 バルドラール浦安 2-2 (PK:4-3) バサジィ大分

3位決定戦
 府中アスレティックFC 3-2 バサジィ大分

決勝
 シュライカー大阪 3-1 バルドラール浦安
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3日間通して、なかなか良い試合がたくさん見れて、観戦者としては大変満足度の高い決勝ラウンドでした。
ミキハウスの良さがもっと出るとよかったなあとか思うところもありますが、どのカードも絶妙な組合せで……。
準々決勝の組合せが違ったら準決勝に進んでいたチームは違うのではないかと思うと、本当にスゴイ妙技だわ、と思うのでした。Jリーグの日程君に匹敵するというのは言い過ぎだけども。

1次ラウンドから若干その傾向はありましたが、決勝ラウンドではバルドラールが主役だったといっても過言ではないのではないでしょうか。
準々決勝のギリギリに追いついてからの延長での逆転。
準決勝も追いついてからPKまで。
決勝こそシュライカーが2点差をつけて勝ちましたが、先制したのはバルドラールでした。
特に準決勝は「小宮山劇場」でしたね。
準々決勝では疲労もありそうで、あまり動きが良くなかったように感じたのですが、準決勝はすごかった。
あとは、バルドラールサポーターが素晴らしかった。日に日に増えていく応援席は頼もしかったのではないでしょうか。
やっぱりあれくらい盛り上がらないとね!

久しぶりに拝見したペスカドーラは、ジャッピーニャ選手と金山選手が良かった。調子良かっただけに、惜しかった。
GKが鈴木選手しかいなかったので大変ハラハラしましたが(控えにGKがいないととっても不安)、良いセーブも多かったですね。
鈴木選手はあとはフィードかなあ。後ろからの声だしがないのも気になった。攻撃の起点になって、FPに後ろから指示できるようになれば一皮剥けるのではないでしょうかとかなんとか。
まあペスカに関しては中堅選手たちがもっと頑張るべき、というところは変わってないね……。

そして、もう1つの主役はバサジィでしょうか。
準々決勝の仁部屋選手はキレッキレでしたねえ。
バルドラールにリードしていたのにPK負け、アスレには残り0秒で逆転負け、と土日はイマイチな結果になってしまいましたが、イマイチどころか全然ダメな感じだったオーシャンズをしっかり叩いてのベスト4入り。
ドリブルで突破していっての攻撃が主体なので疲労の出る土日は足が動かなくなってきていた分不利だったのかもしれませんが、チームとしての一体感はむしろ土日の方が感じました。
ただ……詰めが甘いってことですかねえ。
惜しかったですね。

シュライカーは、本当に3試合通して素晴らしい出来でした。
このシュライカーを見れて良かったなあ。
チームとしての一体感、完成度、素晴らしかった。
当然の結果だと思います。
今一番日本で強いチームはシュライカー大阪、に異論無いわ。

そんな感じで3日間、関東大会・1次ラウンドから合わせて9日間、堪能致しました。
運営、選手、チームスタッフ、サポーター、そしてJFAとpuma様、ありがとうございました!