Kちゃんぺっ | イマコ蝶々♥いまりん丸、おまいと差し向かい

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高校留年してからのクラスメイト②
私が障がい者になり留年してから
恐る恐る教室に独りぼっちで
机に座っていた私に初めて
声をかけてくれた女の子がK さんでした。
背が高くスラッとした娘でした。
体育の時間に私はKさんと一緒にいました。
体育館履きの靴の色が学年が下がったので違う色でお母さんが青いボーダーのを
緑のマジックで塗りつぶしていたのが私は凄く恥ずかしくて嫌でした。それを見ていたKさん。でも、Kさんのグループの女子たちは私が留年したことを打ち明けてたので、
気を使って、わざと私を年増扱いしてくれたり、「また留年したらジャージの色や靴の色、代えなきゃね?」とからかいました。私は色々留年ネタで年下のクラスメイトにイジラレておいしい立場でした。私はKさんたちにも話題が見つからず楽しいおしゃべりが出来ずに、罪悪感で一杯で笑うことで精一杯でした。
修学旅行では部屋で私が頭に手をついてゴロゴロしてたら、爆笑されて、1本❗と言われて ネタにされたり楽しい気持ちにしてくれました。
私が大人になって、彼氏のはぐ助と信長協奏曲の映画を観に行ったら、偶然Kさんも映画を観に来ていて帰りに声をかけてくれました。
電車に乗っている時から見てたよ❗と言われて何処で誰に会うかわからないなぁ⁉とドキッとしました。
やはり、Kさんたちも私に色々気遣ってくれてありがとうも言えずじまいです。
連絡先も聞いていなかったな?
アメブロでありがとう😉👍🎶と記しとこう。

いまりん、イマコ蝶々でした。