Vox ~バンド結成への道~ -8ページ目

北乃きい

あんなに大きなスケールの話をした後に書くのもアレなんだけど、


昨日、こんな夢を見たんだ。


超浮ついた夢だから、引くかもしんないけど。笑


夢の中で、高校に居たんだ。


友達は誰ひとり居なくて、知らない子がたくさん居た。


教師も知らない人。


でも、俺の後ろの席に座ってた人はなぜか北乃きいだった、っていう夢。笑


俺は北乃きい大好きだから、こういう夢見てもおかしくないけど、


さすがに病気ぢゃねえかってくらいに鮮明に覚えてた。


夢なのにドキドキしたし。


気持ち悪いなーって自分でも思います。笑


なんか、めっちゃ会話してたなー。


あんな人、どっかに居ないかなー。笑


でも、北乃きいって俺より2つも年下なのに、すげえ大人っぽいんだよなー。


ああいう人がどっかに転がってたらいいのになー。笑






やっぱ、変な人というのは、平穏を求めるもんなんだよね。笑

Rageを聴いて。

なんかね、もし自分にものすごい影響力が身に付いたら、


いろんなことをしたいって思うんだ。


言いたいことも山ほどあるし、変えなくちゃならないことも山ほどある。


Rage Against The Machineを聴いて、いろいろ考えたんだ。


言わなきゃいけないことは山ほどある、って。


それが、いろんな権威に制止されようとも、今この国には必要なんだ、って。


そう思ったから、自分でやるしかないんだ。


これから組むバンドのメンバーが応じてくれるかは分からないけど、


それほどの使命感を持ってバンドをやりたい。


音楽を変えたい。国を変えたい。


売れるとか、どうでもいい。


まあ、変えたいものがある限りは、変えるための影響力を身に付けるために


ある程度売れることは必要なんだけど。


本気で闘ってたバンドが居たから。


俺も闘いたいって思ったんだよね。


まあ、こんなところで言っても、『意味不明なこと言ってんな』って思われるだろうな。


でも、俺はいたって普通の人。


どう思ってくれてもいいけど、馬鹿にしてられるのも今のうちだ。


ってくらいの意気込みで、国を変えたい。


音楽で国を変えた日本のバンドってそんなに居ないから。


U2などのように世界に貢献してるバンドはいくつか居るだろうけど、


俺はまだまだ足りないと思う。


すげえバンドになって、そういうバンドの方々と一緒に変えていきたいって思うんだ。






ギター候補の子に言ってみようかな。

花粉の猛攻撃

頭がボーッとします。


目がショボショボします。


鼻がムズムズします。


くしゃみがたくさん出ます。










もう...花粉症大嫌いだよ!!!!!


目が熱いし、しんどいよー!!!!!!!!


今日は冷たいものを頭に当てて寝ようと思います!


明日悪化してたら困るもんー!!!




明日は早起きして、引越しするための荷物の整理をして、


段ボールに詰め込みたいと思います!


あーしんどい。


頭が変な感じ。




あー、お風呂入ってこよーっと。



引越しが済んでしばらくするまでの間、


携帯で更新することになるけど、


PCをアパートで取り付けるまでPCは辛抱だなー。

卒業式の思い出

ブログネタ:卒業式の思い出、教えて! 参加中

卒業式は、つい2、3週間ほど前のことだけど、

思い出すと懐かしさを感じちゃうよねー。

卒業式では、いろんなことがあったなー。

今、印象に残ってることは、隣の席に座ってた物凄いかわいい子が、

式が始まってから終わるまでの間に何回も何回もおなかを鳴らしてたこと。

おなか空いてたのかな?ぐぅぅ~って鳴ってました。

その子は最初に鳴ってから下をうつむくようになっちゃったんだよね。

そんなに親しい子ぢゃないし、「大丈夫だよ?」みたいなことを言うわけにもいかないし、

全くその子の方向を向かないことにしました。

なので、卒業式が始まってから、退場するまで、一度もその子の方向を向いてません。

だから、来賓席に誰が居たのかも全く分かりません。笑

あと、左隣に座ってた友達は、終始iPod聴いてたなあー。

卒業式の概念が崩れた瞬間だったなー。笑

おもしろかったー!

しかも、誰も泣かずに俺のクラスはそのままみんな笑顔で退場!!

EXILEの道をBGMに笑顔で帰っていきました。





そう振り返ってみると、いい思い出だったんだなあー。

教室に戻ったあともいいことばっかりだったなー。




あの高校を卒業できて、ホントによかったー!!!!

男女間の友情ってやつについて。

ブログネタ:男女の友情、成立する? 参加中

ホントは、成立すると思うんだ。

でもね、俺はそんなの成立したことが無い。

女の子という生き物は、俺にとってはホントに未知数で、予測不可能でさ。

どんなことを言い出すか分からない存在なの。

過去に、友達だった女の子を好きになったことがあった。

でも、告らずにちゃんと自分で見切りをつけたけどさ。

あの時は辛かったなー。

だから、女の子の友達は全く居ないんだよねー。

今となっては、ちゃんとできると思うから、区別もできると思う!

専門に行ったらほとんどが女の子だから大変だなー。

だから、早いところ彼女が欲しいんだよねー。

彼女さえできればずっと彼女だけ見ていられると思うし。





でも、世間的には、男女間の友情というものは成立するものだと思ってる。

ただ、自分の中で女性をそういう風に見るほどの心の余裕が無いだけで。

いや、別に焦ってるわけではないよ?

接するのだって緊張するし、なんて話したらいいかわかんないしね。

特に何とも思ってない存在の女の子に対しては、何を話せばいいのか分かんない。

まあ、環境が変わってから少しずつ変えていけたらなーって思います。