■第13回(幼なじみの絆)の復習

 時政(坂東彌十郎)と一緒に、義時(小栗旬)までが伊豆へ帰ってしまうんじゃないかと心配する頼朝(大泉洋)。そこへ、叔父の行家(杉本哲太)がやって来て、頼朝に所領をねだる。頼朝が取り合わないと、「義仲(青木崇高)のところに行っちゃうけど。後悔すんなよ」と、行家は捨て台詞を残して、去っていった。

 頼朝は、義仲(青木崇高)が先に京都へ進撃することを懸念するが、広元(栗原英雄)は背後に藤原秀衡(田中泯)がいる限り、容易には動けないという。ついては、秀衡を呪い殺すため、京都から文覚を招くことになる。

 三日に上げず、江間館の八重(新垣結衣)を訪ねては贈り物攻撃を続ける義時に、引き気味の八重。

 御所に武田信義(八嶋智人)がやって来て、義仲が平家と連携するかもしれないという噂があるから、何とかしろという。信濃との国境に兵を進め、真偽を糺すのが上策だと広元はいう。敵意のない証として、人質を要求し、それを断るようであれば、そのまま信濃に侵攻してしまえばいいというのだ。しかし、この案は御家人たちの反発を招いてしまう。

 愚痴る義時に、「じぶん(広常)にしたように、ハッタリをかませばいいんだ」と上総介広常(佐藤浩市)はアドバイスする。頼朝なら、それができるというのだ。しかし、出兵を諦めた頼朝は義仲との交渉役として、弟の範頼(迫田孝也)を派遣することにした。

 謹慎生活にうんざりしていた義経(菅田将暉)は「俺も同行させろ」と、義時に泣きつく。

 その頃、比企館では、能員(佐藤二朗)道(堀内敬子)夫妻が万寿(後の頼家)の乳母になった機会に、勢力を拡大するため、娘たちを使い、もっと源氏一族に食い込んでおこうと企んでいた。

 範頼・義経一行が信濃に向かう途中、比企館に立ち寄ると、能員と道は姪の二人(比企尼(草笛光子)の娘婿である安達盛長(野添義弘)河越重頼の娘)・常(渡邉梨香子)里(三浦透子)を範頼たちに差し出す。範頼はこれを固辞するものの、手の早いウルフ義経は雄叫びとともに、里と一夜を共にし、翌日、出立に寝過ごしてしまう。

 範頼一行は義仲に面会する。義仲は源氏同士で敵対する気はないという。その証として、範頼が人質を要求すると、義仲は嫡男の義高(市川染五郎)を差し出すといった。義仲の乳母子だという巴(秋元才加)は義時たちに、幼なじみの義仲に一生を捧げるのだと言い切った。

 信濃から帰った義時はまた、江間館の八重を訪ねると、幼なじみとして、八重を見つめてきた思いを切々と語った。その時、八重がいった。

 「お帰りなさい」

 八重が義時の気持ちを受け止めた瞬間であった。

 

 

■第14回(都の義仲)の予習

 次回のタイトルを見る。義仲が都にいるということは、義仲が京都に進撃し、平家の都落ちがあるということだろう。それは広常に運命の日が迫っているということであり、義仲と法皇のあいだに北陸宮をめぐる対立が始まり、やがてそれは木曽のプリンスと鎌倉のプリンセスの未来にも影を落とすことになる。

 

 

※()内はキャスト。敬称略

 

 

■ストーリー予想

【予習12】第一部 第二章 源平の争乱 編(鎌倉殿の13人:2022大河

 

 


■「通称&年齢(数え)」つき配役表(敬称略)
  〇義時と頼朝・政子夫妻をめぐる人びと  主人公・義時との関係
   ★江間「小四郎」義時(22):小栗旬 (本人)
   ■源頼朝(38):大泉洋  義兄
   北条政子(28):小池栄子  実姉
   大姫(7):難波ありさ  姪

   ★北条「四郎」時政(47):坂東彌十郎  実父
   りく(-):宮沢りえ  継母(牧の方)
   実衣(-):宮澤エマ  実妹(阿波局)
   阿野全成(32):新納慎也  義兄
   牧「三郎」宗親(-):山崎一  ※りくの兄

  〇頼朝の血縁者たち
   「蒲冠者」源範頼(-):迫田孝也

   平賀「四郎」義信;●
   武田「太郎」信義(57):八嶋智人
   一条「次郎」忠頼(-):●  ※信義の嫡男
   安田「三郎」義定(51):●
   加賀美「二郎」遠光(42):●

   佐々木「源三」秀義(73):康すおん
   佐々木「太郎」定綱(43):木全隆浩  ※頼朝の従兄弟
   佐々木「次郎」経高(-):江澤大樹
   佐々木「三郎」盛綱(34):増田和也  ※頼朝の従兄弟
   佐々木「四郎」高綱(-):見寺剛  ※頼朝の従兄弟

  〇義仲をめぐる人びと
   ■木曽「次郎」義仲(31):青木崇高
   巴御前(-):秋元才加
   山吹(-):●
   「志水冠者」義高(12):市川染五郎  ※義仲の嫡男
   中原兼遠(-):●  ※義仲の乳母夫
   樋口「次郎」兼光(-):●  ※中原兼遠の子(木曽四天王)
   今井「四郎」兼平(33):町田悠宇  ※兼光の弟(木曽四天王)

  ○義経をめぐる人びと
   ■源「九郎」義経(26):菅田将暉
   静御前(-):石橋静河
   弁慶(-):佳久創
   「新宮十郎」行家(-):杉本哲太

   藤原秀衡(63):田中泯

  〇比企尼をめぐる人びと
   比企尼(-):草笛光子
   ★比企「藤四郎」能員(-):佐藤二朗
   道(-):堀内敬子  ※能員の妻
   ☆安達「藤九郎」盛長(50):野添義弘  ※比企尼の娘(長女)婿
   河越「太郎」重頼(-):●  ※比企尼の娘(次女)婿
   常(-):渡邉梨香子  ※安達盛長の娘(亀御前)
   里(-):三浦透子  ※河越重頼の娘(郷姫)
   伊東祐清の未亡人(-):●  ※比企尼の娘(三女)

 

   万寿(2):金子大地  ※後の源頼家

  〇三浦党の人々
   ☆三浦「介」義澄(58):佐藤B作
   三浦「平六」義村(-):山本耕史
   佐原「十郎」義連(-):●
   ★和田「小太郎」義盛(38):横田栄司
   岡崎「四郎」義実(73):たかお鷹

  〇御家人たち
   仁田「四郎」忠常(18):高岸宏行(ティモンディ)
   工藤祐経(-):坪倉由幸(我が家)
   天野「藤内」遠景(-):●
   ★梶原「平三」景時(-):中村獅童
   梶原「源太」景季(23);●
   土肥「次郎」実平(-):阿南健治
   大庭「平太」景義(-):●
   畠山「次郎」重忠(21):中川大志
   江戸「太郎」重長(-):●
   ☆足立「右馬允」遠元(-):大野泰広
   安西「三郎」景益(-):猪野学
   「上総介」広常(-);佐藤浩市
   千葉「介」常胤(67):岡本信人
   ☆八田「四郎」知家(-):市原隼人
   小山「小四郎」朝政(-):中村敦
   長沼「五郎」宗政(19):●
   結城「七郎」朝光(14):●

  〇幕府の文官たち
   ☆大江広元(37):栗原英雄
   ☆中原親能(42):川島潤哉
   ☆二階堂行政(-):野仲イサオ  ※頼朝の從叔父
   ☆三善康信(40):小林隆  ※頼朝の乳母の甥

  〇平家方の人びと
   「二位の尼」平時子(59):●
   「池殿」平頼盛(52):●
   「小松少将」平維盛(26):濱正悟
   ■平宗盛(38):小泉孝太郎
   平知盛(33):●
   平重衡(28):●
   平教経(-):●

   安徳天皇(7):●
   「建礼門院」徳子(30):●

  ○宮廷の人びと
   ■後白河法皇(58);西田敏行
   丹後局(-):鈴木京香
   平知康(-):矢柴俊博

   九条兼実(36):田中直樹(ココリコ)
   一条能保(38):●

  ○その他の人びと
   八重(-):新垣結衣
   亀の前(-):江口のりこ  ※頼朝の愛妾
   善児(-):梶原善  ※梶原景時の家来
   文覚(46):市川猿之助
   慈円(30):●  ※九条兼実の実弟

  ※()内は義仲没落(元暦元年)時の年齢(数え)
  ※「」内は通称等。●印はキャスト未定(または不明)
  ※■は頼朝とそのライバル(前半各パートのラスボス)と思われる人物
  ※★は義時とそのライバル(後半各パートのラスボス)になると思われる人物
  ※☆は13人の宿老(義時とそのライバルをのぞく)
  ※登場し(てい)ない人物も含まれています(期待値込)

■第12回(亀の前事件)の復習

 義時(小栗旬)八重(新垣結衣)祐親(浅野和之)祐清(竹財輝之助)父子の死を伝えるが、八重はそれを怪しむ。義時は八重を江間郷に誘い、八重もそれに応じる。

 北条家では、実衣(宮澤エマ)全成(新納慎也)が仲良く婚約の挨拶をする。

 大倉御所では、比企尼(草笛光子)が養子の能員(佐藤二朗)らと御所を訪れていた。また大江「安芸介(?)」広元(栗原英雄)中原「斎院次官」親能(川島潤哉)二階堂「主計允」行政(野仲イサオ)の三人が御家人たちに紹介される。彼らは京下りの官人で、三善康信(小林隆)の推挙により、その経歴を買われて、鎌倉の新しいスタッフとしてヘッドハンティングされていたのだ。続いて、比企能員・道(堀内敬子)夫妻が生まれてくる子の乳母に指名される。比企尼から二代にわたって、源氏の嫡流の乳母を比企一族から出すことになったのだ(※1)

 ついで、政子(小池栄子)の安産祈願の奉納馬の馬引き役が義経(菅田将暉)畠山重忠(中川大志)に命じられるが、義経は役目を渋って、周囲を困惑させる(※2)。そんな評定の様子を広元が冷徹な目で観察していた。

 頼朝は新たに開いた武家による組織を運営していく悩みを広元に打ち明け、コンサルを依頼する。一方、義経は政子と義時に我が身の境遇を愚痴っていた。義経はまるでじぶんの弟でもあるかのような目で政子のお腹をやさしくさすった。

 

 寿永元年(1182)七月十二日(『吾妻鏡』)、政子は出産に備えて、比企邸に移動した。大切に扱われる政子をみて、りく(宮沢りえ)が妬ましそうに呟く。宥める時政(坂東彌十郎)

 そして、義時は八重を江間の館に迎えた。

 同年八月十一日の晩に産気づいた政子は翌十二日、無事に男子(万寿。後の「鎌倉殿」頼家)を出産した。

 鎌倉がお祝いムードに包まれるなか、義時は頼朝の隠れ家亀(江口のりこ)の家)に案内される。またもや、義時は頼朝の浮気の共犯者にされたのだ。

 「頼朝の側にいたい」という八重(新垣結衣)に、義時は祐親殺害を命じたのは頼朝だと真相を話してしまうが、八重は「頼朝は千鶴の仇を取ってくれた」のだと言い放つ。

 一方、頼朝の浮気は全成から「おしゃべり(おそらくは後々、重大事件の発端になる阿波局のキャラ設定の一端だろう)」実衣を通じて、「お人好し&ノンビリ(同前)」な範頼(迫田孝也)⇒「いじわる(同前)」りくから政子の耳に入ってしまう。

 ことをこじらせたいりくは、怒る政子に後妻打ち(うわなりうち、※3)をけしかける。政子は、りくの兄・牧宗親(山崎一)に後妻打ちを指示する。義時は、友人の三浦義村(山本耕史)とともに亀を安全な場所に避難させ、義経に亀邸の番をさせ、後妻打ちを阻止しようとする。

 しかし、義時のもくろみは裏目に出る。義経は現場で宗親と遭遇し、ことの次第を知ると、弁慶(佳久創)らに命じて、亀の家を派手に破壊させ、放火までしてしまう。

 事件を知った頼朝は大いに驚き、景時の調べで義経の関与を知ると、激怒した頼朝は宗親と義経の二人を召喚する。頼朝は義経には謹慎を命じ、宗親の髻を切ってしまう。

 宗親に泣きつかれた時政・りく夫妻は御所に出かけ、談判に及ぶ。攻める政子・りく連合軍に、陥落寸前の頼朝は逆ギレするが、それを見た時政がキレて、啖呵を切る。驚く一同。じぶんではやらかしたつもりの時政だったが、案に相違して、男を上げたようだ。

 避難した亀は上総介広常(佐藤浩市)邸に匿われていた。広常と酒を酌み交わす義時。

 その頃、頼朝は広元のコンサル・レポートに耳を傾けていた。「(義時は)まだ成長の余地があり、これからの鎌倉の要となりうる人材であるから、決して手放してはいけない」と広元はいう。同意する頼朝。広元によれば、鎌倉は「評価A(安泰)」だという。その上で、広元は補足意見があるといった。頼朝は身を乗り出して、広元を見つめた。「言ってくれ」

 

※1)『吾妻鏡』寿永元年(1182)十月十七日条によれば、長年頼朝を扶助してきた比企尼の推薦により、能員が乳母夫に選ばれたという。

※2)『吾妻鏡』養和元年(1181)七月二十日条によれば、鶴岡若宮の上棟式で、職人への褒美の馬の引き役を命じられた義経がそれを渋って、頼朝に窘められている。そんな出来事を参考にしたエピソードだろう。

※3)『日本国語大辞典』によれば、「前妻(こなみ)が後妻(うわなり)を嫉妬して打ちたたくこと」とある。

 

 ずいぶん従来の筋とは異なり、笑いはあるものの、乱暴な改変にも見えなくはない。そこで改めて『吾妻鏡』(※4)の記述に即して、従来の筋と、本作の筋との違いを見てみたい。

 

従来の筋

政子の懐妊中に頼朝が亀と浮気⇒牧の方(りく)が政子に告げ口⇒政子が激怒し、宗親に仕返しを命令⇒宗親が亀のいる伏見広綱の家を破壊⇒頼朝が激怒し、宗親の髻を切る⇒時政がへそを曲げて、伊豆に帰ってしまうが、義時は鎌倉に残る⇒頼朝が義時の冷静さと忠義心を褒める⇒政子の異常な焼きもち(嫉妬心)が歴史(と視聴者)に刻まれる

 

本作の筋

政子の懐妊中に頼朝が亀と浮気⇒りく(牧の方)が政子に仕返しをするよう、唆す⇒政子が宗親に命令⇒義時が義経に宗親を止めさせようとする⇒義経が亀の家を破壊し、放火景時が一部始終を頼朝に報告⇒頼朝が激怒し、宗親の髻を切る⇒宗親に泣きつかれた時政が啖呵を切り、男を上げる義経の一途さと異常さが視聴者の脳裏に刻み込まれる

 

 かつては上流階級の当主が多くの側室をもつことは、家を存続させるためには必要なこととされた。だから、政子の凄まじい怒りと行動は理解の域を越えたもの、異常なものと考えられたし、鎌倉の御家人たちは御台(鎌倉殿の正妻)の権威に震え上がった。事件当時、それは深刻な政治問題であったが、時代が下り、近現代にいたると、それは「弱くなった夫と、強くなる一方の妻」というステレオタイプな文脈のなかで語られるようになり、喜劇化していく。やがて、平成を経て、令和になると、視聴者の意識は「悪いのは浮気をした頼朝であって、政子が怒るのは当然」になる。もう、従来の筋では事件(喜劇)にすらならないのだ。むしろ、事件の改変は必要であったとさえいえるだろう。

 

※4)『吾妻鏡』寿永元年(1182)十一月十、十二日条に、この事件の経緯が出ている。

 

 

■第13回(幼なじみの絆)の予習29

 次回から、いよいよ木曽義仲(青木崇高)が本格的に登場するようだ。他にも、義経や、広常は当分、波乱の中心にいるだろう。義時と八重のことも引き続き、フォローされそうだ。

幼なじみの絆」とは何のことだろう。義仲とその一党のことか、義時と義村、八重のことだろうか。いずれにせよ、当分は義仲の快進撃が続くに違いない。そして、広常にも運命の日が近づきつつある。

 

※()内はキャスト。敬称略

 

 

■ストーリー予想

【予習12】第一部 第二章 源平の争乱 編(鎌倉殿の13人:2022大河

 

 

■「通称&年齢(数え)」つき配役表(敬称略)

  〇義時と頼朝・政子夫妻をめぐる人びと  主人公・義時との関係

   ★江間「小四郎」義時(22):小栗旬 (本人)
   ■「鎌倉殿」源頼朝(38):大泉洋  義兄
   北条政子(28):小池栄子  実姉

   大姫(7):難波ありさ  姪

 

   ★北条「四郎」時政(47):坂東彌十郎  実父
   りく(-):宮沢りえ  継母(牧の方)
   実衣(-):宮澤エマ  実妹(阿波局)
   阿野全成(32):新納慎也  義兄
   牧「三郎」宗親(-):山崎一  ※りくの兄

  〇頼朝の血縁者たち

   「蒲冠者」源範頼(-):迫田孝也

   平賀「四郎」義信;●
   武田「太郎」信義(57):八嶋智人
   一条「次郎」忠頼(-):●  ※信義の嫡男
   安田「三郎」義定(51):●
   加賀美「二郎」遠光(42):●

 

   佐々木「太郎」定綱(43):木全隆浩  ※頼朝の従兄弟
   佐々木「次郎」経高(-):江澤大樹
   佐々木「三郎」盛綱(34):増田和也  ※頼朝の従兄弟
   佐々木「四郎」高綱(-):見寺剛  ※頼朝の従兄弟

  〇義仲をめぐる人びと
   ■木曽「次郎」義仲(31):青木崇高
   巴御前(-):秋元才加
   山吹(-):●
   「志水冠者」義高(12):市川染五郎  ※義仲の嫡男
   中原兼遠(-):●  ※義仲の乳母夫
   樋口「次郎」兼光(-):●  ※中原兼遠の子
   今井「四郎」兼平(33):町田悠宇  ※兼光の弟

 

  ○義経をめぐる人びと
   ■源「九郎」義経(26):菅田将暉
   静御前(-):石橋静河
   弁慶(-):佳久創
   「新宮十郎」行家(-):杉本哲太

   藤原秀衡(63):田中泯

  〇比企尼をめぐる人びと
   比企尼(-):草笛光子
   ★比企「藤四郎」能員(-):佐藤二朗
   道(-):堀内敬子  ※能員の妻
   ☆安達「藤九郎」盛長(50):野添義弘  ※比企尼の娘婿(長女)

   河越「太郎」重頼(-):●  ※比企尼の娘(次女)婿
   伊東「九郎」祐清(-)の未亡人:●  ※比企尼の娘(三女)

   里(17):三浦透子  ※河越重頼の娘

  〇三浦党の人々
   ☆三浦「介」義澄(58):佐藤B作
   三浦「平六」義村(-):山本耕史
   佐原「十郎」義連(-):●
   ★和田「小太郎」義盛(38):横田栄司
   岡崎「四郎」義実(73):たかお鷹

  〇御家人たち
   仁田「四郎」忠常(18):高岸宏行(ティモンディ)
   工藤祐経(-):坪倉由幸(我が家)
   天野「藤内」遠景(-):●
   ★梶原「平三」景時(-):中村獅童
   梶原「源太」景季(23);●
   土肥「次郎」実平(-):阿南健治
   大庭「平太」景義(-):●
   畠山「次郎」重忠(21):中川大志
   江戸「太郎」重長(-):●
   ☆足立「右馬允」遠元(-):大野泰広
   安西「三郎」景益(-):猪野学
   「上総介」広常(-);佐藤浩市
   千葉「介」常胤(67):岡本信人
   ☆八田「四郎」知家(-):市原隼人
   小山「小四郎」朝政(-):中村敦
   長沼「五郎」宗政(19):●
   結城「七郎」朝光(14):●

 

  〇幕府の文官たち
   ☆大江広元(37):栗原英雄
   ☆中原親能(42):川島潤哉
   ☆二階堂行政(-):野仲イサオ  ※頼朝の從叔父
   ☆三善康信(40):小林隆  ※頼朝の乳母の甥

  〇平家方の人びと
   ■平宗盛(38):小泉孝太郎
   平知盛(33):●
   平重衡(28):●
   平教経(-):●

 

   安徳天皇(7):●

   「建礼門院」徳子(30):●

  ○宮廷の人びと
   ■後白河法皇(58);西田敏行
   丹後局(-):鈴木京香
   平知康(-):矢柴俊博

   九条兼実(36):田中直樹(ココリコ)
   一条能保(38):●

  ○その他の人びと
   八重(-):新垣結衣
   亀前(-):江口のりこ  ※頼朝の愛妾
   文覚(46):市川猿之助

 

  ※()内は義仲没落(元暦元年)時の年齢(数え)
  ※「」内は通称等。●印はキャスト未定(または不明)
  ※■は頼朝とそのライバル(前半各パートのラスボス)と思われる人物
  ※★は義時とそのライバル(後半各パートのラスボス)になると思われる人物
  ※☆は13人の宿老(義時とそのライバルをのぞく)
  ※登場し(てい)ない人物も含まれています(期待値込)

 【配役(敬称略)】
  〇義時と頼朝・政子夫妻をめぐる人びと  主人公・義時との関係
   ★「江間小四郎」義時(18):小栗旬 (本人)
   ■「鎌倉殿」源頼朝(34):大泉洋  義兄
   北条政子(24):小池栄子  実姉
   大姫(3):難波ありさ  姪

   ★北条「四郎」時政(43):坂東彌十郎  実父
   りく(-):宮沢りえ  継母(牧の方)
   北条「三郎」宗時(-):片岡愛之助  実兄
   実衣(-):宮澤エマ  実妹(阿波局)
   「悪禅師」阿野全成(28):新納慎也  義兄
   北条「五郎」時房(6):瀬戸康史  異母弟
   牧「三郎」宗親(-):山崎一  ※りくの兄

  〇頼朝の血縁者たち
   「蒲冠者」源範頼(-):迫田孝也  ※頼朝の異母弟
   義円(26):成河  ※頼朝の異母弟

   志田「三郎先生」義広(-):●  ※頼朝の叔父
   「新宮十郎」行家(-):杉本哲太  ※頼朝の叔父

   平賀「四郎」義信:●  ※伊東祐清未亡人の夫

   平賀朝雅;●  ※義信の子。時政の娘(りくの実子)婿
   武田「太郎」信義(53):八嶋智人
   一条「次郎」忠頼(-):●  ※信義の嫡男
   安田「三郎」義定(47):●
   加賀美「二郎」遠光(38):●
   佐竹「太郎」義政(-):平田広明

   佐々木「源三」秀義(69):康すおん  ※頼朝の伯母の夫(伯父)
   佐々木「太郎」定綱(39):木全隆浩  ※頼朝の従兄弟
   佐々木「次郎」経高(-):江澤大樹
   佐々木「三郎」盛綱(30):増田和也  ※頼朝の従兄弟
   佐々木「四郎」高綱(-):見寺剛  ※頼朝の従兄弟

  〇義経をめぐる人びと
   ■源「九郎」義経(22):菅田将暉
   里(13);三浦透子  ※河越重頼の娘
   静御前(-):石橋静河
   弁慶(-):佳久創

  ○義仲をめぐる人びと
   ■「木曽次郎」義仲(27):青木崇高
   巴御前(-):秋元才加  ※兼遠の娘
   山吹(-):●
   「志水冠者」義高(8):市川染五郎
   「中三權守」兼遠(-):●
   樋口「次郎」兼光(-):●
   今井「四郎」兼平(29):町田悠宇

  〇奥州藤原氏の人々
   藤原秀衡(59):田中泯
   藤原奏衡(26):山本浩司
   「西木戸太郎」国衡(-):平山祐介

  〇比企尼をめぐる人びと
   比企尼(-):草笛光子
   ★比企「藤四郎」能員(-):佐藤二朗
   能員の妻・道(-):堀内敬子
   ☆安達「藤九郎」盛長(46):野添義弘  ※比企尼の娘(長女)婿
   河越「太郎」重頼(-):●  ※比企尼の娘(次女)婿
   伊東「九郎」祐清(-):竹財輝之助  ※比企尼の娘(三女)婿

  〇三浦党の人びと
   ☆三浦「次郎⇒介」義澄(54):佐藤B作
   三浦「平六」義村(-):山本耕史
   佐原「十郎」義連(-):●
   ★和田「小太郎」義盛(34):横田栄司
   岡崎「四郎」義実(69):たかお鷹

  〇御家人たち

   「大和判官代」邦通(-);●
   「小中太」光家(-);●
   仁田「四郎」忠常(14):高岸宏行(ティモンディ)
   工藤祐経(-):坪倉由幸(我が家)
   工藤「介」茂光(-):米本学仁
   天野「藤内」遠景(-):●
   ★梶原「平三」景時(-):中村獅童
   梶原「源太」景季(19);●
   土肥「次郎」実平(-):阿南健治
   大庭「平太」景義(-):●
   畠山「次郎⇒庄司」重忠(17):中川大志
   江戸「太郎」重長(-):●
   ☆足立「右馬允」遠元(-):大野泰広
   安西「三郎」景益(-):猪野学
   「上総介」広常(-);佐藤浩市
   千葉「介」常胤(63):岡本信人
   ☆八田「四郎」知家(-):市原隼人
   小山「四郎」政光(-):●  ※頼朝の乳母(寒河尼)の夫
   小山「小四郎」朝政(-):中村敦  ※政光の子
   長沼「五郎」宗政(19):●  ※政光の子
   結城「七郎」朝光(14):●  ※政光の子

  〇幕府の文官たち
   ☆大江広元(33):栗原英雄
   ☆中原親能(38):川島潤哉
   ☆二階堂行政(-):野仲イサオ
   ☆三善康信(41):小林隆

  〇平家方の人びと
   ■平「相国」清盛(63):松平健
   平時子(55):●
   平頼盛(48):●
   「小松少将」平維盛(22):濱正悟
   ■平宗盛(34):小泉孝太郎
   平知盛(29):●
   平重衡(24):●
   平教経(-):●


   「建礼門院」平徳子(26):●  ※清盛の次女、高倉天皇の中宮
   安徳天皇(3):●  ※高倉天皇の第一皇子


   伊東「次郎」祐親(-):浅野和之
   江間次郎(-):芹澤興人  ※祐親の家人
   善児(-):梶原善  ※祐親の雑色
   大庭「三郎」景親(-):國村隼
   山内首藤「滝口三郎」経俊(44):山口馬木也
   山木兼隆(-):木原勝利
   堤信遠(-):吉見一豊
   佐々木「五郎」義清(-):●

  ○宮廷の人びと
   ■後白河法皇(54);西田敏行
   「丹後局」高階栄子(-):鈴木京香
   「鼓判官」平知康(-):矢柴俊博

   ★後鳥羽上皇(1):尾上松也

   以仁王(30);木村昴
   源「三位入道」頼政(77);品川徹

  ○その他の人びと
   八重(-):新垣結衣
   千鶴丸(-):太田恵晴  ※頼朝と八重の子
   文覚(42):市川猿之助
   亀前(-):江口のりこ  ※頼朝の愛妾
   河津「三郎」祐泰(-):山口祥行

  ※()内は頼朝挙兵(治承四年)時の年齢
  ※「」内は通称等。●印はキャスト未定(または不明)

  ※■は頼朝とそのライバル(前半各パートのラスボス)と思われる人物
  ※★は義時とそのライバル(後半各パートのラスボス)になると思われる人物
  ※☆は13人の宿老(義時とそのライバルをのぞく)
  ※登場し(てい)ない人物も含まれています(期待値込)

   ⇒後半の配役