南三陸町のさんさん商店街に鎮座しているモアイ像、見ました?
このコ。
「Pacific Ocean Paradise」という南太平洋の島々の生活や生態系などを紹介するドキュメンタリーで、チリ・イースター島が取り上げられていました。
イースター島は、その当時到達するのが最も難しい島だと言われていたのだそうです。
人間が最初にやってきたときのイースター島は正にパラダイスで、ガラパゴスのような多種多様の生き物とめちゃくちゃ大きなヤシの森、南太平洋の中でも最も大きな野鳥のコロニーなどもあったのあそうです。
イースター島に移り住んだ人々は楽園生活を甘受して、ヒマに飽かして(と表現されてました)、巨大な石像「モアイ」を彫りました。
やがて、より大きなモアイを作ろうと島民の間で競争が起こります。
この競争が引き金となって、巨像を運ぶために大量の木が切られ、森がなくなり、部族同士が争うこととなり、築き上げた文明にも混乱が起こります。
そしてイースター島の文明は崩壊しました。
あれだけの巨像が作れるくらい高度な文明を持っていた島でしたが、その文明は受け継がれておらず、石版の文字を解読できる人もいないのだとか。
こんな歴史があったとは知りませんでした。
「Pacific Ocean Paradise」のこの回では、イースター島が「絶海の孤島で生きることの危うさを物語る島」として紹介されていて、歴史の中のネガティブな部分をあえて切り取った感がありました。
しかし、映像で見るイースター島はものっすごく空の青が濃く、雲が真っ白!
海は誰もが1度は見てみたいと思うような憧れの中の「The 南太平洋」で、コントラストがあまりに眩しく目を細めてしまいました!
今度さんさん商店街のモアイを見るときには、ちょっと違う視点で見られそうです。
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