東日本大震災被災地南三陸町の復興支援する RSA JAPAN -5ページ目

東日本大震災被災地南三陸町の復興支援する RSA JAPAN

東日本大震災の被災地南三陸の復興支援を行うボランティア団体のブログです。
毎日の活動報告とスタッフの復興への思い、南三陸町の写真を掲載しています。

RSA JAPANスタッフの弥生です。
食の話題が続きます!


今日のNHK 「キッチンが走る!」で、2013年3月8日(金)の陸前高田市の回をアンコール放送していました。
テーブルに食事が並んだところから見始めたので前半がよくわからないのですが、「ケツブ」という貝がとてもおいしそうでした。

初めて聞いた貝の名前が珍しくて、ネットで調べてみると、ケツブさんにはこんなエピソードが。
漁業から町は生まれ変わる
「第2回ミーティング 漁業の再生から地域全体への再生へ」にケツブのお話が書かれています。


黒潮と親潮がぶつかり合う三陸は、寒帯のお魚と温帯のお魚が混ざって水揚げされる世界でも珍しい魚場だと聞いたことがあります。
三陸の海にはわたしが知らないお宝がまだまだ沢山ありそうです!


2014年4月には三陸鉄道も全線で運転を再開します。
三陸鉄道に乗って、東北地方グルメ旅もいいですね~。
明るいニュースに嬉しくなります。

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三陸の幸を使った新たな缶詰が生まれました!

とろとろさんまとフカヒレと大島ゆずの味噌(みそ)煮
山椒(さんしょう)香る金華さばとムール貝とたっぷり野菜のお椀(わん)

の2種類です。

お写真はコチラでご確認下さい(PDF)


2つとも、きちんと産地の素材を使いこなしてあるのですが、かなりのインパクトで見た目も豪華。
これらが器に盛られてお夕飯に出てきたら、世の旦那様は「お!今日の晩御飯は豪華だぞ!」と思うのではないでしょうか。


さんまとふかひれの組み合わせを初めて見ました!
も・も・も…もしかして、地元では当たり前の食べ方なのか?と思いきや、監修したのは都内のシェフらなのだとか。
産地ならではの食材と、料理人の腕が出会ったからこそ生まれた缶詰だったんですね!


生産しているのは宮城県石巻、気仙沼の缶詰工場だそうです。
震災の後、避難所で「汁気のあるものが食べたい」という希望があったことから、お汁たっぷりに仕上げたそうです!

この缶詰、東京駅前の丸ビルで購入することができます。

ごえんもそうですが、購入することが被災地支援にも繋がって、購入する人も嬉しい、さらにプレゼントされる人も嬉しい!こういう仕組み作りをしていきたいですね!

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●3月16日に、南三陸町でモアイ制作を行っていただくボランティアさんを募集しています


↓詳細はこちら↓
【3/16】 南三陸町をモアイでいっぱにするTAHAROAプロジェクト
(Yahoo!ボランティア)


この日は、RSA JAPAN代表の薗田大典も南三陸町にいます。

リンク先の募集ページにも記入されていますが、
どうして南三陸でモアイなの?
と思われる方は、是非、薗田に直接聞いてみてください。
南三陸町でモアイを彫ることの意味を分かった上で制作すると、楽しさが増しますよ!


ご参加希望者さんは、ボランティア活動保険にご加入下さいね。


お問合せをお待ちしております。

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RSA JAPANスタッフの弥生です。

このブログを始めて今日で1ヶ月が経ちました。
いつも読んで下さっている皆様、本当にありがとうございます。
1ヶ月を記念して、RSA JAPAN代表薗田大典のお話をします。


facebookから来て下さっている方は会ったことがある方も多いと思いますが、薗田大典はこんなオトコです。



右のタモさんサングラスが薗田です。
左は南三陸町災害ボランティアセンター長の猪又さんです。

そういえば、1度だけ薗田のスーツ姿を見たことがありますが、その数時間以外はいつもこんな格好ですね。
首都圏から南三陸に移動する新幹線でもスウェット上下です。
猪又センター長も薗田のことを「最初に会ったときも、きったねぇ格好しててさ、どこのニイチャンかと思ったよ」と笑っておられました。


2人が最初に会ったときというのは2011年3月13日です。
震災直後に出会った2人が復旧作業で何をしたか想像できますか?

猪又センター長がベイサイドアリーナを指差しながら


「あのベイサイドアリーナは遺体安置所だったんだよ」

と言ったとき、多くの人間が生涯経験することのない体験を共にした猪又さんと薗田の関係は正に「絆」なんだろうなと思いました。
猪又さんに惚れてアクションを起こし、被災地支援を継続している男が薗田なら、RSA JAPANスタッフはそんな薗田に惚れて一緒に活動をしている仲間とも言えます。



被災地支援に携わっている人を見ていると、リーダーになる人は必ずどこかで生まれ、その人を中心に物事が回っていくように思います。
主観ですが、リーダー格の人はタイプが分かれます。

・目の前にある今必要なことをガシガシ動いて解決していくタイプ。不器用だけど信念のある人
・とにかく頭脳プレイが得意で周囲の人間を適材適所に配置するプロデュース上手


薗田は間違いなく前者です。
人使いも荒いというか雑というか足りないところもいっぱいありますが、誰よりもよく動きます。
誰よりも動いているから、「文句があるならオレより動け」と本気で言います。

誰よりも動く人ではありますが、効率や費用対効果を重視する面もあります。
お金にならないことはやらないということではありません。
薗田が言いたいことは、アイディアや気持ちも大切だけど、被災地という場所がそれだけで行動して良い場所ではない、やろうとしていることが被災地にとってどれだけ意味があることなのかを一番に考えろということです。


RSA JAPANの主なミッションのひとつに南三陸町災害ボランティアセンターとの連携があります。
薗田が行動を起こすとき、必ず猪又さんと意思疎通を行います。
というか、猪又さんに「今月は〇月〇日に行きますねー」と直接電話します。

このやりとりが当たり前だと思っていたわたしは、他のボランティア団体さんが必ずしもボラセンと連携していないと知ったときにはけっこう衝撃でした。
なぜ薗田がボラセンとの連携を大切にしているのかというと、ボラセンが復興の中心になるべき組織だからです。
そもそもボランティアセンターとは何かというと、社会福祉協議会と連携して、ボランティア情報の発信やとりまとめを行う組織。地区町村単位で設立されるものです。

ボラセンとの連携を図らずに各団体で支援を行うことは禁じられてはいません。
しかし、何か問題が起こったときに尻を拭えるのはボラセンでもあります。
実際にボラセンを通さずに起こしたイベントで問題があり、最終的にボラセンを頼ることになった事例もありました。



2013年12月に、RSA JAPANは猪又さんのアメリカサンディエゴ講演のフォローを行っています。
「猪又さんとアメリカ行ってきます」
と薗田から言われたときに、スタッフは、「はーい。いってらっしゃーい」と見送ったのですが、よくよく考えてみると、普通、いち民間団体の代表がボラセンセンター長の講演フォローにアメリカまで行くか?どんだけ信頼されてんだ??ってことではないでしょうか。


これらのことを派手に発信したら、RSA JAPANも目立つ組織になれるんでしょうけど、薗田が嫌うのでfacebookでの活動報告だけに留めました。
被災地支援で目立つ必要は全くありませんが、団体の名が知れると他の団体との連携がしやすくなるという側面もあります。
タイアップイベントや有名人を起用したイベントも名が売れている大きい団体ほどやりやすくなるというのも事実です。
しかし、こういうことも薗田は嫌います。


過去に、有名人を起用したイベントを提案したとき、薗田から一蹴されたことがあります。
「そういうの好きじゃないんで」で、終わりました。
却下の理由がこの一言しか無いんですよ。

ただ、この言葉の奥には「やろうとしていることが被災地にとってどれだけ意味があることなのかを一番に考えろ」が隠れているのです。


こんな薗田を中心になんだかんだで今日までちゃんと存続しているRSA JAPANです。


薗田をご存知の方には「ソノちゃんってそうだよね~」ご存知無い方には「なんだか面白そうなヤツがいるな~」と思っていただければこんなに幸いなことはありません。
これからもRSA JAPANと薗田大典をよろしくお願いいたします。

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RSA JAPANスタッフの弥生です。

きのう、都内で行われた「みちのく仕事マッチングフェア2014 spring」に参加してきました。
このイベントの趣旨は、東北で起業した人や団体と、なんらかの形で東北でのお仕事に関わりたい人との出会いの場です。

参加者の雰囲気も年齢層もバラバラでリクルートスーツの学生もいれば、企業の震災担当者もいました。
わたしの立ち居地は、ボランティア団体スタッフとしての情報収集でしたので、主催でも一般参加でもありません。
主催者側と「被災地での起業」をキーワードにしたコミュニケーションできるといいなぁと思いながらの参加でした。


震災から3年が経とうとしている中で、何名くらいの参加者がいるのかな?とキョロキョロ数えてみたところ、70名くらい。

最初に、福島、宮城を支援している団体の代表さん2名のトークセッションがありました。
宮城の漁業を中心に支援している代表さんの言葉がすごく的確でした。
自分の意思を持ちつつも地元に寄り添って復興の実例を作っている人だからこそ言える
「東北の今がどれだけ面白いか、こんなに面白いんだよー!ということを伝えていきたい」
という言葉には、演出効果とか奇をてらうような感じは全くありません。
この人は、大変なことも「楽しい!」に変えながら行動ができる人なんだろうなーと思いました。


風評被害についてのお話もありました。
「安全と安心ってイコールだと思いますか?」という問いかけに会場の空気が変わります。
わたしたちは安全と安心を一緒に考えがちですが、ちょっと待ってください。
たとえば、おばーちゃんが手で作ったおにぎりって、安全じゃないかもしれないけど、安心しませんか?
安全を追い求めるのをやめて、安心を得られるようにすれば風評被害も減ってくるように思う、と持論を述べておられました。


トークセッションの終わり頃、この方々が思う
・東北に水産加工事業が少ない理由
・起業を考える上で東北のこれからののびしろ
・都会から東北に移り住む上で必要な心の持ち方
などのお話がありました。
これもとても興味深かったです。
ほうほう、起業家さんをRSA JAPANがサポートするときはこういうことをやれば良いのかな?とメモを取る手にもチカラが入ります。



求人・求職すれ違い 被災3県の雇用状況
このニュース↑、ちょうど去年の今ごろのお話です。
なぜこのような状況になったのか?の、本質的なところのお話もありました。

ちょっとだけ、点と点がつながり始めた1日でした。

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