とろとろさんまとフカヒレと大島ゆずの味噌(みそ)煮
山椒(さんしょう)香る金華さばとムール貝とたっぷり野菜のお椀(わん)
の2種類です。
お写真はコチラでご確認下さい(PDF)
2つとも、きちんと産地の素材を使いこなしてあるのですが、かなりのインパクトで見た目も豪華。
これらが器に盛られてお夕飯に出てきたら、世の旦那様は「お!今日の晩御飯は豪華だぞ!」と思うのではないでしょうか。
さんまとふかひれの組み合わせを初めて見ました!
も・も・も…もしかして、地元では当たり前の食べ方なのか?と思いきや、監修したのは都内のシェフらなのだとか。
産地ならではの食材と、料理人の腕が出会ったからこそ生まれた缶詰だったんですね!
生産しているのは宮城県石巻、気仙沼の缶詰工場だそうです。
震災の後、避難所で「汁気のあるものが食べたい」という希望があったことから、お汁たっぷりに仕上げたそうです!
この缶詰、東京駅前の丸ビルで購入することができます。
ごえんもそうですが、購入することが被災地支援にも繋がって、購入する人も嬉しい、さらにプレゼントされる人も嬉しい!こういう仕組み作りをしていきたいですね!
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【公式サイト】
東日本大震災被災地南三陸町復興支援 RSA JAPAN
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