絶景道の駅50選⑲:美ヶ原高原(長野県) | 全国の“道の駅”完全制覇の夢!

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全国の道の駅巡りをしています。
2006年12月に旅をスタートし、7年半を費やして一応全国制覇を達成しました。

でも、その後に新しい道の駅が次々に誕生し、全国1145カ所に達しています。
私が走破したのはその内の1098カ所ですから、まだまだ旅は続きます。


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今回より関東エリアに移ります。

道の駅美ヶ原高原 が、その1カ所目です。

 

 

 

■所在地&MAP
 長野県上田市
 
 
■絶景区分
☆A:道の駅自体が絶景の中にある
  B:道の駅から歩いて絶景に出会える
  C:道の駅の近郊で絶景に出会える
 
■絶景キーワード
 雲上の道の駅、標高2000m、展望テラス、現代アート屋外美術館
 
■この道の駅の魅力について
 
ここは標高が2000mの、日本一高い場所にある道の駅であり、“雲上の道の駅” と呼ばれます。
日本を代表する観光山岳道路である “ビーナスライン” の終点です。
 
 
この中央にある建物が道の駅の本体です。
 
残念ながらこの日は周囲に厚い雲がかかっていますが、天気が良ければ北、中央、南アルプス、秩父、立山連峰、八ヶ岳、更に背後には富士山など、まさに360度の眺望が開けます。
 

 

先ほどの道の駅の建物にも “展望テラス” があり、そこでは軽食などを味わいながら標高2000mからの絶景を楽しめるのですが、私が訪ねたこの日はうっすらとしか山並みが見えませんでした。

 

 

 

 

山並みを望む絶景の写真が撮れなかったのは残念なのですが、この道の駅には、眺望のすばらしさの他に、もう一つ大きな特徴があります。

 

それはここが、“現代アートの屋外美術館” である、ということです。

 

 

 

 

駐車場の背後が小高い丘になっていて、その丘全体に様々な現代アートが展示されているのです。

写真に写っているのは、そのほんの一部の範囲でしかありません。

 

元々この道の駅は “美ヶ原高原美術館” という名前でしたが、昨年度(2017年)からなぜか、“美術館” を外し “美ヶ原高原” という名前に変更されました。

 

道の駅の建物には広いショッピングモールがあり、洋風レストラン、和食処など、展望、買物、食事とそれだけでも十分に楽しめるのですが、今回は “屋外美術館” を中心に紹介します。

 

 

 

道の駅の建物でチケットを買い、この橋を渡って屋外美術館のエリアに入ります。

ここは海抜2000mですから、“日本で最も高い場所にある美術館” でもあるのです。

 

美ヶ原高原の頂上にあたるこの付近は200種類以上もの高山植物が咲く宝庫でもあり、道の駅を出発地点としていくつものハイキングコース、遊歩道が整備されています。

 

 

これが美術館の正式な玄関口になりますが、早速大きな “親指” が建っています。

 

フランスのセザールという作者が、自分の右手親指の型をとって、指紋から皺までを忠実に再現したのだそうで、作品の高さは308cmあります。

 

代表的な作品をランダムに紹介してゆきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

これらの作品は一応形がはっきりしているので、素人の私にも何となくわかります。

でも、何を意味しているのかよく分からない現在アートもたくさんあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

この背後にあるお城のような建物は、“ビーナスの城” といい、「ミロのビーナス」 を始めとする8体の大理石像(模刻)などが展示されています。

 

そして私が特に気に入った作品はこちらです。

 

 

 

 

背後の6本の白いポールの上の像は “愛のモニュメント” といいます。

手前の作品の名前は分からないのですが、親子3人の像が背景にマッチして特に印象に残りました。

 

屋外美術館は全体が4万坪の広さがあり、約350点の現代彫刻が常設展示されています。

この日は途中で雨が降り出したため見学を中断し、ほんの一部しか見て回ることができませんでした。

 
雲上の道の駅から見下ろす絶景写真を今度こそ撮れるよう、いずれもう一度行ってみたいと思っていますが、次はお天気に恵まれることを祈ります。
 
 
どくしゃになってね…
 
 

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